賠償金を払うのは誰？

事故を起こした　お医者さんは代車だったようだから　当然代車には保険がついているでしょうから　其の会社が払うことになるのでは？

観光バスの人たちが　落ち度はないでしょうから　怪我、車両の損失は保険から払われるでしょうが　
東名道路の道路状態も問題になりそうです

代車は自分の車が使えないときは　助かり使う人も多いでしょうが　慣れない代車だと　ブレーキ、アクセルと　自分の車と微妙に違いますよね　。

スピードの出し過ぎ、慣れない車での運転操作ミス、病気で気絶、車両の不具合、
などいろいろな原因が考えられますね。
けれど運転手が亡くなっているので責めようもないですね。
お気の毒です。

宙に浮いて観光バスに突っ込んだ乗用車は、死亡した医師の車ではありませんでした。その日は都合で他人名義の車に乗っていての事故です。こうなると、この事故車の名義人が絡んできます。いづれにしても事故対応は保険やさんがしてくれます。

乗客、バス会社、医者、台車屋と4画関係ですね。

一般には、利害関係が難しいので、それぞれの保険会社が全てを処理します。
後遺症のある人はしっかりその状態を説明しておいた方が良い。

その意味で、ここのお互いが住所氏名も分からない趣味人クラブのOFF会で、相乗りで遊びに行く場合は、親切心で車を提供する場合がありますが、運転手がどのような保険に入っているかを知らないと、後々にトラブルとなる。

趣味人クラブ規約には、その場合の責任は、当社にはないと明記されています。

保険屋でしょう、最低でも自賠責保険があります。

死亡された乗用車の運転者は、お医者さんだから無保険とは考えられない。
多分無制限の保険に入っていらっしゃるのではないでしょうかね。

それに多くの団体旅行の場合、旅行保険をかけているでしょうし・・・・・
バス会社も当然万一に備えて、それなりの保険に入っているでしょう！？

今の段階で賠償金の心配、詮索をするより・・・・・
受傷者の容態の安らかであることを祈るのが、人間ではないでしょうか？？？ね。

たしかに、どういう保険に入ってるかわからない。無保険かもしれないし。
だって とりあえず 対向車線から 加害者の車が突っ込んできたから、バスは 悪くないし。
でも加害者は死亡だものね。
でも最悪 バスが保険入ってるでしょう
治療費は バス会社がもてる

運転者が、どういう保険の入り方してるかわからんのに、答えられるわけないだろうが。