”飛行機に付いている煙検知器はイオン式というもので、アルファ粒子を放出して電極間の電圧を測定している。これに蒸気を吹きかけると帯電イオンが発生、これによって蒸気が検知される仕組み。” とか ”たばこの煙が発生し、酸素量が減って二酸化炭素量が増えれば、大きくブザーが鳴るしくみ” だそうです。
なので感知される可能性は十分あります(=ばれてしまう)
ただし、蒸気が即座に空気中で気化される状況下なら、直接検知器に向いて吹かなければ可能性は低くなるとも言えます。
ただ、感知の方法がこのタイプでない可能性も否定はできません。別のタイプで引っかかる可能性もありますね。
また、蒸気・煙・においなど電子タバコによって違うので一概には回答できません。
あくまで蒸気も少なく・煙も出ない・臭いもないというタイプ・感知器がイオン式+挙動不審な態度を出さず感知器に向かって息を吹きかけず、少量のみなら見つかりにくいかなとは思います。
★質問の趣旨に対して答えましたが、たとえ電子タバコが火気を帯びず危険性がほぼないとしても、上空の密室である飛行機内では喫煙は禁止行為です。回答が実行を促すことにならないことを願っています。飛行機は安全優先で少しでも危険回避のために空港へ戻ります。そのときの賠償金は・・・ そんな危険を冒してまで実行する価値はありますか? ニコチンガムと空想で喫煙所に到達するまで堪えてください。
ペンネーム:愛子っすさん
一喝さんとやら、妙な回答、ありがとうございました。
「器」をどうやら財力と解しておられるのは、何とも微笑ましい限りですが、
航空会社に予告して試す...とかの愚かな真似は、いうまでもなく当方選択にはなく、
試すに際してのリスクは...との問いに過ぎません。
「道徳」レベルへの矮小化、エセ良識派ならではの所業、
喫煙権への過剰規制に対する被圧迫サイドからの異議申し立て...が根底にあります。