洪水警報最中のダム放流を見るようです
ハゲ~絶叫の豊田議員、都議選「自衛隊からも宜しく」と違法発言の稲田防衛大臣の連続醜態で逆流どころか暴風雨と揶揄される今回の都議選。
今日はさらなるニュースで当の東京都連会長の下村議員がよりにもよって加計学園からの政治献金(3年間で約1千万円)を政治資金収支報告書に記載していなかった。
また下村議員が文科省大臣だった当時加計学園秘書室長がたびたび陳情し口利きを依頼した経緯が内部文書の「日報」に記載されているという由の記事が29日発売(7月9日号)の週間文春に掲載されると報じられた。
都議選最高責任者の都連会長に足を引っ張られるようでは自民党都議候補も「選挙なんてやってられない!」という気持ちではないでしょうか、気の毒の極みです。
もしあなたが自民党の都議候補だとしたらこの状況での打開策(残り4日間)は何があると思いますか?
ペンネーム:気象庁さん
「ごみ溜め」内閣、安倍政権の尻ぬぐい役はさせたくないですね。
この二人が入る内閣でもダメな時は本当の意味で自民党の終焉ではないでしょうか。
フランスのマクロン政権のような新党の展開があるかもしれませんが、小池氏や維新などではない、真に古いしがらみのない新たな政治勢力を若い世代に作って欲しいと願っています。