趣味人クラブの会員にさせていただき、大変うれしく
おもっています。最初は日記も挨拶程度にかきましたが、
次に自分なりによくかけたなあと梅雨に関する日記を800
文字くらいかきました。自分なりに力作だったとおもいます。
後は規則どおりにきちんと書いていきました。
そして、最後の入力を確認するのところにきて、どうしても、クリックされないのです。何度してもおなじだし、
これで、日記は成立したのかなと勝手に判断して、戻るをクリックしたら、すべてが消えてしましました。当然、皆さんとの日記欄には並んで載っていませんでした。その後は怖くて、日記を書く手がとまってしまいました。
ペンネーム：失敗は成功のもとさん
戻るを押してしまって消えたと思ったら、進むを押してまたもとに戻せば消えなくてよかったかもですね。
そこでよくどうしてかチェックしてみるとよかったかも。
あるいはコピーしておいて考えるのがよかったかも。
ここで、「戻る、進む、」は画面左上の➾ のことを言っています。
ペンネーム：起きて半畳さん
必須項目〇にポチいれましたか～？
もう一度違う日記をかいてみたら～
ペンネーム：たけちゃんさん
クリックされないとは、うすい「入力を確認する」のボタンのままで、
クリックに反応しないということでしょうか。
もしそうなら、日記投稿の項目に、「必須」と赤く表示された項目を
完全に埋めないと、この状態になります。
まだサーバーに、日記内容が送られていない状態なので、
戻るをクリックすると、なにも入力していない状態になります。
ペンネーム：ぽちさん
私も同じ経験がありました。これはシステムのエラーかと。
もう1回書き直したら、今度は上手くいきました。
懲りずに再チャレンジを。
ペンネーム：難しく考えないでさん
不慮のトラブルで書きあけた「日記」が消滅することは時々、この趣味人以外でも聞き及んでいます。
それを防止する為には他の方が既に回答をされていますが、メモ帳などで日記を一旦PC又はクラウド保存します。
それを日記の所定の欄にコピー＆貼り付けをします。
そして、日記の投稿方法に必要事項などをチェック・書き込みすればOKです。
何も難しく考えることなど一切ありませんし、専門的な知識など全く必要ありません。
簡単なことです。
2009年から参加してますが日記のトラブルは一度も経験しておりません。
ペンネーム：gyotakumannさん
はじめまして
私の場合は趣味人倶楽部だけでなく個人のブログも持っているので、まず書きたいものをワードで書き留め、それをコピーして趣味人倶楽部の日記に貼り付けます。そうすれば書き直しは無論のこと、誤字抜け時などにも気がついていいですよ。
ペンネーム：初心者さん
私もそうでしたが貴方のｐｃはクラウドタイプの処理を出来ますか？
それが多分大きな原因の一つかもしれません、それと処理速度が遅いかもしれません。
それにソフトでっすけれどマイクロソウト、や一太郎などのソウフは辞書や容量が大きすぎてクラウドは未だ学習していないようです。
ペンネーム：あきいらさん
2回目の日記とのことですが、再確認いたします。
＞最後の入力を確認するのところにきて、どうしても、クリックされないのです。
とありますが、カテゴリと公開範囲の必須項目を入れましたよね。
そうすれば、「入力を確認する」ボタンが反転するはずです。
そして、「入力を確認する」ボタンを押せば→日記の内容を確認する
に移り、「同意して送信する」ボタンが反転し、送信できるはずです。
「＜戻る」ボタンを押せば、日記の内容は消去されてしまいます。
もう一度、試しの日記を書いて、試してみては如何でしょうか？
腐った臭い・甘い匂い・酸っぱい臭い・色々だと思いますが貴方は自分の臭いが分かりますか? 回答は高齢者の男性と女性だけでもいいです。
以前は、画面を開いたらすぐにそのままで日記や伝言などが出来ていたのに、今年になってから(昨年末からか？)その都度ログイン画面が出て、いちいちログイン処理をしないとならなくなった。 面倒なので、至急元のように使えるようにして欲しい。
朝鮮族ってこと？ すくなくとも、天武天皇は大陸出ですよね？
件名に入力すると待ち受け画面に戻り本文に入力できません ので送信できません 返信は件名に入力しないので本文に入力して送信できます 原因不明です よろしくお願いします
なんで、かっちゃんは数の子なんでしょう？
来週、イベントに参加する予定ですが、「イベント詳細ページﾞ」なるものは、どこにあるのでしょうか？ イベント欄のどこにも見当たりません。通知も来ているようですが、内容を確認出来なくて困っています。
ペンネーム：永久青春〔二回目の日記がどこにもみあたらない〕さん
貴重なご意見ありがとうございました。
年金暮らしになりますと、やっとパソコンにしがみついていた私の浅はかなびぴたる
知識も今度は逆に少しずつ消失していきつつあります。
戻るの次に今度は逆に勧めをくりっくすればよかったですね。今回を主な教訓に失敗を恐れぬようにしたいとおもいます。
ペンネーム：失敗は成功のもとさん