命の灯が今 母
死期迫る 母
96歳の母が、誤嚥性肺炎を発病し先月より入院しました。
肺炎は何とか回復ししたが、体全体の衰弱は医療行為では止められないと主治医に告げられショックを受けました。病気が治り元の生活ができると入院治療してきたつもりでしたが、それも難しくなりました。日に日に痩せ細る母を目にし、私には神仏に祈るしかありません。 できるだけ母のそばいいるようにしていますが、悲しいです。
あと何週間 何日 私の母でいてくれるのでしょう?
皆様にお聞きしたいのは、命の灯が今、正に消えようとしている大切な人と最後の時をどのように過ごされましたか? または 今やるべきこととはどんなことでしょうか?
どうぞ宜しくお願いします。
ペンネーム:ははとともにさん
ご回答者様の仰ること 本当によくわかります。一人で旅立たせないよう病院にはできるだけ面会に行き そばにいるように心がけています。
ペンネーム:傍に。さん
ペンネーム:ははとともにさん
非常に良いアイデアですね。私もさっそく 始めてみます。