なぜ、超苦い夕顔(食用)になったのか、苦みを取る方法はあるのか
毎年、夕顔(食用)を畑で何本か育て、煮物や味噌汁にして食べています。
今年も遅まきながらたくさんの夕顔が成ってきました。煮物、鯨の味噌汁にして食べていましたが、一昨日採ってきた夕顔を煮物にして口に入れたら驚きました。
ものすごく苦いのです。それも並みの苦さでなく、吐き出すほどのものでした。ゴーヤのような美味しい苦さでないのです。
色も、形も、大きさも、今まで食べて来た夕顔と同じなのにこれはいったいどうしたことでしょう。
突然変異としか思えません。一晩、水に漬けて曝して置きましたが苦さは消えません。
その訳を解明してくださる栽培農家の方が居られましたらお聞かせください。苦さを取る方法がありましたら合わせてお教え下さい。
なお、この苦い夕顔は今年、苗屋から買ってきた苗でなく、どうやら昨年採れすぎて畑に放置しておいた夕顔の種から芽が出て育ったものらしいのです。違うと言えばそれだけです。
ペンネーム:キタイスさん
ペンネーム:源氏物語 夕顔の巻さん