自己中は、どの分野でも生き残れない

叱る時べき時に叱るのは、指導者の義務ですが、相手が誰であれ、人前で叱るのは逆効果ですわあ。

他の部員は「日野先生、よくぞやってくれた」と思ったでしょうね。

スティックを取り上げられてもやってるとこをみると、やり始めたら止まらない自閉症児かもしれません。

この回答を見ても、モンスター・ペアレントのも感じ取れます

どうだろう、　早くは1960年代生まれの世代がやがて
モンスター・ペアレントに！。
現在結婚できないのも　その子供世代と思えるんだが
育った環境の何かが問題なんだろうね～！。

大体この程度の事で　騒いで反論すること事態が間違ってるじゃないのかな。　

私の世代は往復ビンタ、殴打、蹴り、金づちを頭に１０センチぐらい上から落とされる、指示棒と称した竹の棒で鞭うたれる、などなどそんな教師が何人もいた時代でした。大したことしてなくてもすぐそれです。雨の中を水たまりがいくつもある校庭を１０周されられるのが最も嫌でした。
制服のままで走らされるので汚れるんです。
もう家に帰って自分で明日の朝までに手洗いして乾かすのが大変で大変で。。
それを親に言うと私の親は笑ってるんです、「野口先生か？、あれは満州あがりだというから軍隊式でそうするんだろう。」って笑うんです。
私はもう替えのない制服がもったいなくてこの先生だけは今でも恨んでいます。

日野さんは今からおよそ４０年前ぐらいに突然当時のジャズブームに乗って
なんとかいうアルバムを出して世に出た記憶があります。

あのアルバム聞きましたが別に大したことはありません。
吉祥寺のアウトバックでもなかなかリクエストされないアルバムでした。
コルトレーンやキースジャレット、ウイントンケリーなどが主流で日野のはジャズではなくどちらかというとフュージョン系です。

思い上がりの日野てるには雨の校庭をトランペット吹きながら１０周回ってもらうのがいいでしょう。＾＾

何にも騒ぐことはありません
あの子の為には　あれで良かったと思いますよ。

実際に見聞きしてねえので何とも言えないが、仮にその子供に問題があったとしても、中学生と同じ目線でしか勝負できなかった日野昭正の負け。

ビンタのあと髪でも首でも掴んで　ひっぱり出して、外に出せばよかったんですよ。中途半端だから中途半端な奴らに叩かれるんです！。やるなら徹底しなきゃー！　、甘すぎたね。

感情的になったほうが負けです。指揮者なら対処の仕方があったはずです。
日野氏のコメントを聞いて：自惚れ：もいい加減に！！と思いますよ。
ジャズのアドリブを上手に利用してソロ演奏を転換することなど日野氏のキャリアで出来たはずです、音楽を楽しみにしている聴衆に無様な処を見せ台無しにした責任は大。
演奏より前にチーム内の纏まりが取れていないことを関係者は反省すべきです。
お門違いの意見が多くガッカリです。日野氏自身が自己中では？

暴力は認められていないと思います。
この点では世界の方が厳しいです。

視点が違えば、正しいことも正しくなくなります。

練習の時から彼は反抗的だったようですから、
出場させないとか、演奏させても最後にするとか、
違う対応方法があったと思います。

私は叩かれるのが普通の世代ですが、
私の話さえ聞いてもらえず、ただただピンタされたりしました。
叩かれた教師に憎しみしかありません。いまだに大嫌いです。
しかし、一部の贔屓された生徒には良い教師だと評判でした。

体罰は、いけない、いけないというから、モンスターペアレンツが
のさばるんだけど、
はたして、日野の あの会見の態度は？

男子は 自分から 本当に自ら謝りに行ったんだろうか
先生に 連れられ謝りに行ったんでしょう。

元々は 男子がルール違反して スティックを 取り上げられてるのに 手で叩いてる。
反抗的な態度。目つき。

男子が自閉症などの障害が 有る無しは ここで除外して
男子も男子なら、日野も日野。
手が触ったなんて嘘、完璧ビンタじゃん

日野さんの失敗は、あの子を出演させたことです。
あの自己中は、自費でワンマンショーをやればいいのです。

自閉症児で、始めたら止められない子だという噂もありますが。