茎の赤いほうれん草がない訳を知りたい。
近頃、スーパーやJAの野菜売り場に茎の赤いほうれん草が見られません。
私の記憶によればほうれん草は根から4~5センチメートルのところまで茎が赤みを帯びていたように思えるのです。
そして、私が思うのは最近のほうれん草はほうれん草としての特徴ある香りや味が以前より薄められているように感じます。
そこで本日、JAの野菜売り場に行った時、スタッフに上記の疑問点を聞いてみました。
そのスタッフが言うには最近の若い人たちは茎が赤みを帯びているほうれん草は敬遠されるため栽培されないし、取り扱いもしていないという返事でした。なぜなのでしょうか。
最近の傾向はこのスタッフが言うような状況なのでしょうかご野菜を栽培している人たちを含めてご存知の方はお聞かせください。
ペンネーム:キタイスさん
私ね、ほうれん草を軽く茹でてそれをバターを溶かしたフライパンに入れ、塩と胡椒で味付けして炒めて食べるのが好きです。
ペンネーム:与太郎さん
途、黄色いリンゴ、これにも、同時期の思い出があります、
長野県、飯山から東京に向けて車で移動中
アップルラインの、北側、長野と、妙高と飯山方面への分かれ道
三叉路に一番近い、リンゴ直売店に、夕方立ち寄りましたら
店番のおばあちゃんが「王林と言うが、試作中なので食べてみてよ」と
無償で、数個、戴きました、軽井沢付近まで来たところで、眠くて仕方が無い、
そして、戴いたリンゴを思い出してかじったら、美味しかったのですが、
その酸味で、いっぺんに覚醒!
ノンストップで、夜明け前に帰宅しました、最近の王林よりグリーンでした
・・甘酸っぱい思い出です