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ペンネーム:和さん

理想の夫婦とは

[人生相談]

知人が理想の夫婦を目標にしている
彼女は夫と、ラジオ体操、ウオーキング、外食、ツアーなど
一緒に行くのを楽しみにしている

お茶のときに話をしてくれて仲が良くて気が合っているのだろう
なおかつ楽しそうで話もポジティブなことが多い

夫婦仲の良い友人がいるらしく、その方たちを目標にしているらしい

うちはどうかというと、仲が良くない
お互い良い人だと思うけれど
趣味も嗜好も食事の好みまで真逆といっていい

ドライブも連れまわされる感があり楽しくない
一人で出かける方が自由で良い

外食も夫の好きなお店しか行かない
行きたくない
自然友人と外食が多くなる

料理も注文が細かい
この頃はそれぞれ自分で作ることが多くなっている

以前ほど私がお料理しないので不満が多い

女は料理するのが当たり前と思っている
感謝もない

夫は大学で仕事している
女の学生にも女だから料理しなさいって言うの?
と聞いてみた

そんなことはないと言う

それならなんで私に女だから料理するの当たり前っていう
のよと言ってみた
夫、無言、、

私も収入はある

夫も仕事は毎日ではないが
忙しい忙しいと言う

私が暇に見えるらしいが66才になる
健康維持のためにあちこちお出かけして
楽しく過ごすとより健康になる

家にいて暗くなってるより良い

おっとは仕事や庭仕事料理などするのは良いけど
やりっぱなし

乱雑でも気にならないらしい

後片付けをするのは私
重なると嫌になる

元気でも夫の介護をしているような気がする
感謝もないし楽しくない


片付けをしてくれるだけでも私の愚痴が減ると思う

理想の夫婦になれるだろうか

根気よく直してほしいことを言い続けること

1つでも2つでも共通の趣味を持って楽しい時間を
増やしたいと思う

まだ間に合うかな

人生80年としてあと14年

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回答数
14

回答 14件

ペンネーム:無い物ネダリさん

「理想の夫婦」って、
貴方の思い通りの夫になってくれれば、満足=幸せ なのですね。
違いますか??

私からみたら、充分お幸せに思います。
まず、ご主人が元気で働いてくださる事、これって当たり前ではないですよ。
元気だからこそ、あれこれ自分の気に入らないことだけが
目についてしまうのだと思います。
ある意味、貴方は贅沢で無い物ねだりしてるだけ。

世の中、60代のご主人でも介護が必要で、
奥さんが居なかったら、ご主人が生きていけないケースだってあります。

ご主人の介護をしないだけでも、幸せだと思いませんか?
元気で働いて夫婦で暮らせる日々。
これだけで充分幸せなのに、それは「当たり前」と思ってる貴方は可哀想…。
今あるものが、無くならないと、今ある幸せがみえないんですよね。
ご自分の考え方を変えない限り、不満な毎日を送ることでしょう。

ペンネーム:無い物ネダリさん

回答受付があと3日の時点で、再度コメントします。

質問に対して14件もの回答を頂いたにもかかわらず、
和さんからの反応が皆無なのは、何故ですか?

回答に対してのお礼も感謝の言葉もない事に、驚いています。

この事から想像すると
和さんは、ご主人に対しても、感謝もお礼の言葉も無いのではないでしょうか。
それなのに、
ご自分がお料理したり、後片付けした事への、感謝の言葉が無いと不満だらけ。
自分の事は棚に上げて、ご主人に求めるばかりですが、
その事すら、お気づきになってないようですね。

この先も、夫婦として添い遂げたいお気持ちがあるとのこと。
ならば、相手を責めるのではなくて(言われても、変わらないと思います)
ご自分が変わるしか無いように思います。

どうか、ここで回答をくださった方々の言葉を
素直に受け止めて頂きたいと、願うばかりです。

ペンネーム:和さん

相談者
コメントありがとうございました!
一度に12件の回答を頂き嬉しいのとどうお返事したものか
考えているうちに日が経ってしまいました
今更ですが感謝申し上げます
返信が遅くなり失礼しました

ペンネーム:理想の夫婦・・ハァ・・さん

死ぬ時に相方に(私の場合はカミさん)有難う。。
良い人生を過ごした。有難う・・・と言える夫婦・・。

理想の夫婦なんて有りはしない。人間だものネ・・・。

お互いに感謝を忘れないようにしましょうね・・。

ペンネーム:和さん

相談者
ご意見ありがとうございました
感謝です

ペンネーム:できるさん

お話をまとめると以下のようになりそうです。

<二人が創っている環境>
うちはどうかというと、仲が良くない
お互い良い人だと思うけれど
趣味も嗜好も食事の好みまで真逆といっていい

<妻の前で演じる夫の振る舞い>
ドライブも連れまわす(妻の意見聞かない)。
外食も夫の好きなお店しか行かない(妻の意見聞かない)。
料理も注文が細かい(自己中心)
以前ほど私がお料理しないので不満が多い(料理する人への感謝の心が欠乏)
女は料理するのが当たり前と思っている(男尊女卑の考えから脱皮できない。野蛮?)
感謝もない(相手の尊厳を認めない)
夫、都合の悪い時は無言(相手を無視している。野蛮)
忙しい忙しいと言う(相手がやっていることの大変さを想像できる知力が欠乏)
事料理などするけどやりっぱなし(相手の尊厳無視)

<妻が感じていること>
一人で出かける方が自由で良い(当然。でも二人も本来は楽しいもの)
一緒に行きたくない(・・・)
自然友人と外食が多くなる(・・・)
以前ほど私がお料理しない(相手も相手なら、本人も本人?)
家にいて暗くなってるより良い(危機的な未来の兆し?)
後片付けをするのが重なると嫌になる(二人は病気?)
夫といて楽しくない(二人は病気?)
片付けをしてくれないと私の愚痴が出る(二人は病気?)

 書かれた文章を読むと、客観的になれそうな方だと推量できるので、
わたしが感じたことを、できるだけ率直に記します。

<結論的にいいますと>
お二人は、知識は十分お持ちの方とお見受けします。
何が問題で、どうすれば良いのかもご存じのようですね。
でも、一つだけ、最大に大事なことをお忘れのようです。
これも、お分かりになって居るけど、実践できないのでしょう。

<忘れている大事なこと>
それは、お互いに、相手を人間としての尊厳を認めていないことです。
人間として大人に成れば身に付くべき「知恵」が成熟していないことです。
夫は、毎日料理してくれる妻に感謝するのは、大人であるしるしです。
それ以前に、出されたご飯もリンゴも魚も、色々な方の汗を流しての結果なのです。
時化の海に出てやっと捕ってきたさかななのです。
お互いの前に存在する特定の人は、この地球の中で何億人という中から選んだたった一人の人間です。
愛(いと)しいはずです。普通のことではありません。極めて特異なことです。
だから、一緒になって何十年の間、暮らすのです。


次はわたしが或る日、日記に書いたものです。

~〜~〜 以下引用始め ~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜

怖い

生まれて
幼稚園に行って
小学校に通って
中学校に通って
高校に通って
大学に通って
教員になり
教壇に立ち
人に教える。

 教壇に立つ人は、この間、社会において「人」であった時期はないのだ。いってみれば純粋培養の人間なのだ。

 社会のルールもあまり知る機会が無かった。上司の下で失敗したり、叱られたり、罵倒されたりした経験も無い。勿論上司と口論したことも、喧嘩したことも無い。

 社会の機微の心も持ち合わせていない。だから平気で、命を大事にしましょう、と生徒にいいながら、自分の命を絶つ者も出る。命というものもあまり知らないからだ。

 生徒のなかの、いじめとふざけの違いが理解できない。
失敗することを恐れる。失敗したことが少ないからだ。

 電子部品は完全に検査して市場に出す。しかし、生徒たちは検査されないで社会に出される。無検査なのだ。無検査で市場に出されたことが判明すれば、リコールしなければならないが、人の場合にはリコールしなくてもいい。可笑しな話だ。

 しかし、教える彼らは自分たちの欠点を知らない。教わったこともない。しかも、自分たちを優秀だと信じているふしがある。他人から教わる方法を知らないから、学校でや教科書で教わっただけだ。

 だから、黄色い髪のまま生まれたにもかかわらず、校則だといって、黄色い髪の子に、黄色は校則違反だから黒に染めよ、強制する。
 その校則がいかにいかがわしいのかを知ろうともしないのだ。あるいは、知ろうとしていも、その不合理性が認識できないのだ。
 あるいは、不合理だと認識しても、他人事だと等閑視して、スルーしてしまう。

 これが現実なのだ。しかし、多くの社会の人は、そのことをあまり知らない。

 怖い。実に怖い。

~〜~〜 以上引用終わり ~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜~〜

<理想の夫婦になれるだろうか>
あなたたちは、なれます。
では、どうすれば、いいか。
何をしなければならないか。

<まず、話し合うこと>
「このままでは、無為で砂漠のような暮らしが続きます。仮面を付けた見掛だけの夫婦です。」
このことを認識することです。

 その前に、あなたご自身の毎日の振る舞いを総括します。
できれば、紙面に書きます。いわば、懺悔です。
あなたにもは、改めるべき点が沢山あります。

 「あなた、大事な話があります」といって、決死の覚悟で夫に正面から対峙します。
身なりも普通と違ってものにします。
夫が、「一体何が、起こったのだろう」という雰囲気にします。
まず、あなたご自身の過去の不適切な行為について、心の底から夫に謝罪します。
(夫を言葉で改善しようとしても、無駄だと思います。夫の心に伝えることです。)
 
 なぜ、夫を選んだのか。
結婚にどんな夢を描いていたのだ。
自分が、立派な妻であったか、どうか。なかったことを、伝えます。
自分の理想のためなら、離婚も選択肢のなかにあるかもしれないということを夫に感じさせます。

 徹底的に話し合いです。
絶対に中断させない。

 最悪の場合、別居もする覚悟をしめします。
実際、それは明確な選択肢とします。

<その結果>
理想の夫婦に、絶対に成れます。保証します。
相手を信じてください。
あなたご自身を信じてください。

「まだ間に合うかな」
「人生80年としてあと14年」
間に合います。

<最後に>
 ちなみに、わたしは、
「人生100年としてあと16年です」
 幸せなお二人の長い暮らしを確信しています。
 決死の覚悟でね。決死の、ですよ。

ペンネーム:できるさん

怖い

生まれて
幼稚園に行って
小学校に通って
中学校に通って
高校に通って
大学に通って
教員になり
教壇に立ち
人に教える。

 教壇に立つ人は、この間、社会において「人」であった時期はないのだ。いってみれば純粋培養の人間なのだ。

 社会のルールもあまり知る機会が無かった。上司の下で失敗したり、叱られたり、罵倒されたりした経験も無い。勿論上司と口論したことも、喧嘩したことも無い。

 社会の機微の心も持ち合わせていない。だから平気で、命を大事にしましょう、と生徒にいいながら、自分の命を絶つ者も出る。命というものもあまり知らないからだ。

 相手の立場に立って、相手の気持ちを想像する能力がみについていない。結婚しても、相手を自分の価値観で制御しなと気がすまない。前頭葉の機能が未発達だ。

 生徒のなかの、いじめとふざけの違いが理解できない。
失敗することを恐れる。失敗したことが少ないからだ。

 電子部品は完全に検査して市場に出す。しかし、生徒たちは検査されないで社会に出される。無検査なのだ。無検査で市場に出されたことが判明すれば、リコールしなければならないが、人の場合にはリコールしなくてもいい。可笑しな話だ。

 しかし、教える彼らは自分たちの欠点を知らない。教わったこともない。しかも、自分たちを優秀だと信じているふしがある。他人から教わる方法を知らないから、学校でや教科書で教わっただけだ。

 だから、黄色い髪のまま生まれたにもかかわらず、校則だといって、黄色い髪の子に、黄色は校則違反だから黒に染めよ、強制する。
 その校則がいかにいかがわしいのかを知ろうともしないのだ。あるいは、知ろうとしていも、その不合理性が認識できないのだ。
 あるいは、不合理だと認識しても、他人事だと等閑視して、スルーしてしまう。

 これが現実なのだ。しかし、多くの社会の人は、そのことをあまり知らない。

 怖い。実に怖い。

 人生を一人で生きていけば、何も害がないけど、結婚したり、子どもをもうけたりすると、危険が倍化する。

 教師同士が結婚すれば、どうなるか、世間の誰も予想できないことが起きる。

ペンネーム:できるさん

和さん、

 回答者のみなさんのアドバイス拝見しました。
総じて、たいへん厳しいですね。予想外だったかも知れませんね。

 大事なことで、一つ感じたことがあります。
和さんのご意見を聞けないことです。
やはり、回答者のみなさんに謝意表明があったほうがいいかと思いますけどね。


 

 
 

ペンネーム:できるさん

 複数の人の前で、自分が何か意見を言って、それに誰も賛成して呉れないと、やはり気分は悪いですよね。特に自分では知性があると自負していたりすると、予想外のストレスを感じます。
 でもね、自分を批判してくれつ人が居るからこそ、自分という人物を客観的に認識できすし、本来ながら有難い事ですよね。
 しかし、それができない人を時々見かけます。そんな人は、ひとるの処にじっといつまで動かないで居るのです。

 わたしは、昨日の自分よりは今日の自分へ、今日の自分から明日の自分へ、毎日々々脱皮進化したいと思いながら、毎日を送っています。
 そのために、私を厳しく眺めている人は、貴重な方だと大事にしています。

 やはり、知識ではなく、行動だと思います。実践です。
自分を叱ってくれた人は大事な人です。

 「おとな」になることです。

失礼しました。

ペンネーム:和さん

相談者
ご助言ありがとうございました!
返信遅くなり失礼しましたご意見感謝しています
理想の夫婦とはを問いかけたことで
理想の夫婦になりたいという
意識ができ良かったと思います
ご意見参考になりました。

ペンネーム:できるさん

 わたし達夫婦の場合、
二人とも立派な人格を持った人間です。
 彼女は、嫌なことは「嫌ですね」ときっぱり言います。
現在81歳の彼女は、一人で旅行したいと思う時は、一人で行きます。
この四月に、東京に住んでいる彼女は、京都に行き、そして名古屋に途中下車して楽しむそうです。自分で考え、そして自分で行動しています。
 
 行きたくもない所にドライブに連れていかれて、不満を言うあなた。しっかりしなさい。「そこには行きたいないから、○○に行ってください」ときっぱり言うべきです。
 わたしの妻にあなたのことを伝えたら、きっと怒るでしょうね。
「若いのに、なんてだらしがないのかしら。働いて金をとっているのでしょう。そんなに卑屈にならなければならない理由なんて無いでしょうに」

 わたしは、時々妻に訊ねます。
「きみ、何か僕に言いたいことはないか」
「まったく、ありません。言いたいことは全部言っているから・・・」
そうです! 思ったことは何でも、わたしに伝えています。

 家庭では男女も同じ尊厳を持っている人間です。女性が夫に隷属する必要などまったくありません。政府が男女共生推進運動に、長い年月をかけて、あんなに税金を使った呼びかけているのに、あまり進んでいません。

 女性の認識が欠如しているからだとおもいます。一人一人の女性が、人間として目覚めるべきです。かわいいだけでは、ダメなのです。

 あなたからのご質問の趣旨を読んで、日本女性が大人になるのは、まだまだだなぁ、とため息を出しているところです。

 ご自分を大事にしてください。夫の前で卑屈にならないこと。
離婚してでも手に入れたいものがある筈です。小さい時分に、夢を持っていたでしょう。その夢を実現するのです。

 わたしは今年85歳になります。失礼ですが、若いあなたより、人間の尊厳に対する認識がまともなようです。

 あなたは、新しい時代に生まれ育ったのだから、もっともっと、進化しているべきです。85歳という、明日にも棺桶に入るかもしれないような一介のくたばった老人から叱られるなどもってのほかです。

 明日からは、真摯に生きてください。そして進化するのです。
「家庭は地獄です」と下重氏が本を出しています。これは真実ではなく、下重氏の家庭が地獄だっただけのことです。
 だれでも、素晴らしいパートナーと暮らす権利があるのです。

  また、また、余計なことを、失礼しました。
たまたま同じ世紀に生まれた、同胞の友よ、さようなら! お幸せにね!
一連の失礼をお詫びします。






 

ペンネーム:麻耶さん

全然質問者が、自己中と思いませんよ。
趣味嗜好が違うのは 当たり前だし。
ただ 定年を期に 家事の分担を決めておけば良かったですね。
夜だけは、作ってあげるけど、朝昼は お互い自分の分は 自分で買うなり作るなり、
今は外食もありますと。
直して欲しいは無理です。家事を感謝してる人なら、言葉に出してもう伝えてますよ
あえて宣言して 少しずつ放棄することです。
共通の趣味も なかなか難しいです。
別行動のほうが気楽でしょう?

ペンネーム:麻耶さん

相手は、変わりません!変えません!笑

こちらが 変える。
それは我慢ではありません。
また、正論吐いても 通じません。長年一緒にいるから。
出かける時は 夕飯は ご自分で という。
とにかく 埃では死にません。掃除は 自分がやりたい時する。
でも 飯は 毎日のこと。

どこかの本で、定年後は うちに二人でいるとき 昼は旦那がいても、お互い別々のものを食べると書いてありました。あてにされるから腹が立つんです、

ペンネーム:和さん

相談者
ご意見ありがとうございました
参考になります
感謝です

ペンネーム:自己中では?さん

お互い良い時もあったでしょう? ご自分が選んだ相手でしょうに? 厳しく言えば勝手!狡いです。
ご主人の子供っぽさに気が付いてコントロール出来ない貴女に未熟さを感じます。
愚痴る奥さん本当に多いです! いい加減人生の終末期、笑って過ごせないのでしょうか?不倫をしてなければ許せることばかりです。
貴女の修行の問題です夫婦は見掛けではなく奥の深い物!易者に聞いてみなはれ?

ペンネーム:和さん

相談者
ご意見ありがとうございました
感謝です

ペンネーム:己の心に在るさん

貴方の思っている理想とはよくわかりませんが夫たる者は人間だよ。
それを認めないとスタート出来ませんね。

ペンネーム:己の心に在るさん

夫は貴方の所有物ではありません。個性があります。個性を認めてあげて。個性を治そう何って大変です。

ペンネーム:和さん

相談者
ご意見ありがとうございました
参考になりました
感謝です

ペンネーム:気持ち次第さん

〉根気よく直して欲しい事を言い続ける

それはやめたほうがいいと思います。
世の中には本当に馬の合う仲良し夫婦もいますが 逆に、殺し合う様な最悪の夫婦もいますね

でも和さんの様な夫婦関係は沢山おられると思います
私は和さんに"感謝"の気持ちを持って欲しいです それだけで随分と気持ちが楽になるし
生活感も変わると思います。
独りでの老後は寂しいですよね。

ペンネーム:和さん

相談者
ご意見ありがとうございました
感謝です

ペンネーム:よくある夫婦さん

他所の家庭は入ってみなければわからない
というのが持論です。
どんなに仲が良さそうでもね。

またはどんなに外でいがみ合っていても
家に入れば、かいがいしく世話をする奥さん。
夫が床につけば身を粉にして看護する。

そんな例はいくつもあります。
結果、お互いが離れずにいざという時に
心の支えになってくれたらいい。

毎日何十年もベタベタしていて気にならない夫婦は
それでいい。

掃除下手な旦那を直そうとするのが悩みのうちは
幸せでしょうね

ペンネーム:和さん

相談者
ご意見ありがとうございました
元気をいただきました
感謝です

ペンネーム:理想?ですか!さん


人生それぞれ、理想も人それぞれ
あなたの理想を追い求めればいいよ。
あなたのご主人との生活が、あなたの理想と違うなら別れて
自分の理想を実現する新しい伴侶を探せばいい!

生活力もないのに、定年まで夫の稼ぎに頼ってきた女のエゴに思えます。

夫80歳、私77歳、共稼ぎでお互いを尊重し合い、支え合って3人の子供を
人並みに家庭を持てるまで育て上げ、現在も共稼ぎで働く私には、過去も現在も
理想の家庭、理想の夫婦だったと確信しています。

人から見れば仲がいいと言われても、現実は口喧嘩が多かったね。
人から見れば、口喧嘩ばかりして仲の悪い夫婦だと見えたかも・・・・・

旅行も二人で行きますが、お互いに行きたいところを話し合い、主人の希望する
ところに行った次は、私の行きたいところに行く。
50年以上連れ添っても、未だに主人の知らない面が見てきます。
主人も私の新しい面を見つけて喜んでくれます。

考え方、接し方で違った面が見えて来てとっても楽しい老後生活です。
質問者のお考え方、接し方で生活が一変しますよ。
質問者の様に不平たらたら、愚痴ばかり言っていては、理想とする楽しい老後は
期待できそうにないと思います。
どんな理想を夢見ていらっしゃるのか、理解出来ませんが・・・・・

お互いに頼り、頼られ、支え合って行かないと・・・・・頑張ってくださいね!

ペンネーム:和さん

相談者
ご意見ありがとうございました
楽しい老後生活を目指したいです
感謝!

ペンネーム:普通の人さん

理想って誰の理想なんですか?
定義もなければ、そうしなければならない規定もありません。
あなたと旦那さんの理想が違う場合もあります。

旦那さんは、あなたがして欲しいと思う事が今まで出来ていないのに、
これから出来るようになるとは思えません。
むしろ、老化により、酷くなる可能性の方が圧倒的に高いです。

引退を発表した小室さんに見られるように、
支えてもらったくせに、奥さんの後遺症をはずかしいと言ってのける。
それに対し、視聴者も小室さんに同情的な人が多い感じを受ける。
日本は男社会だから女が我慢して当たり前という人がほとんど。
それを変えたいなら、あなたの言動を変えることです。
そうすると、相手は変わらざるを得なくなるのです。

ペンネーム:和さん

相談者
ご意見ありがとうございました
参考になりました
感謝!

ペンネーム:バカボンさん

「お互い良い人だと思う」
夫婦なんてお互いをこう思えるのならそれだけで充分です。

趣味や好みが一致する必要なんかありません、お互いのやりたいことを不満はあっても許容できるというのは良きパートナーの証です。

理想の夫婦のモデルなんてどこにも在りません、それぞれの夫婦ごとに形も違えばあり様も異なるそれでよいではありませんか。
他人から見れば「理想の夫婦」も外からは伺い知れない矛盾や悩みを必ず抱えています、揉めている夫婦との違いはそれを表に見せるか見せないかの違いだけです。

私から見ればあなた方はそれなりに一つに理想形に思えますよ。

ペンネーム:和さん

相談者
ご意見ありがとうございました
嬉しいです
感謝!

ペンネーム:高村光雲さん

うちのせがれ、光太郎と智恵子

ペンネーム:和さん

相談者
ご意見ありがとうございました
(笑)
感謝です

ペンネーム:元祖💛アホ子さん

>幸せはいつも自分の心が決める…相田みつを

理想の夫婦かどうかは他人が見たり決めたりするものではなく多少の不満はあってもお互いの欠点を夫婦で助け合い支え合い努力するのは当然であり貴方様に疑問を感じます。

ペンネーム:和さん

相談者
ご意見ありがとうございました
感謝です

ペンネーム:おじいさんさん

その人を選んだのは「あなた」
半分ずつ寄り添うのが夫婦。

ペンネーム:和さん

相談者
ご意見ありがとうございました
そうですね(笑)

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