知的労働者不要社会

それに近いものがあるかもしれません。
企業が使う時、あまり賢い人が多いと扱いにくい。

程々の能力があれば、機械（ロボット）が考えてくれるということでしょうか。

介護はいくらロボット技術が発達しても、人ほどできるようになるには相当かかるでしょう。
まず、ロボッとでもデキルに任せていいことは、オムツ交換、移動手段。
同じ動作がスタート。
食事を摂ることは、噛む速度、顔色を見て欲しているかそうでないかをみることは
ロボットでは難しかろう。
人への投資が最後になっている昨今。
人を軽く見すぎたせいで、必要な時に必要な人材がいなくなると思う。
派遣や長時間労働で被害にあった人は、はいそれまーでーよとばかりに排除使い捨て。
これまでの企業サイドオンリーの政策を取りつづけたら
おお金持ちはいいかもしれないが、一般人には死ぬより辛い時代を迎えそう。
オムツ交換をやさしくしてくれる人を高給待遇にするべきでしょう。
介護した人にはわかると思う。

要領よく生きる方法ですね。

　多くの知識を吸収しそれを生きる知恵とし要領よく生きることです。

　介護職を見下げるような記述があります。これは問題がありますネ･･。
　貴方は一体何様。。将来、貴方もお世話になるかも知れませんよ。。

　メガバンクと知的･･そんなものは一切関係がないですね。。

　雑誌を読んだだけの受け売りでアホな質問するな。
　
　貴方は知的どころか痴的な人ですね。

　多分、この回答消すだろうな･･･。
　知的ぶる人程自分を良く見せたい輩が多いから･･。

必要なのは、優秀な遺伝子を持った精子と卵子で、それを育てる健康な子宮を持った女性だけでしょう。

今の高級牛の生産システムにならって。

東大に入り、有名大学のMBA（経営学修士）資格の取得等に教育の価値があり「自分の頭で考え判断・行動する能力」欠如の問題点に気付かない風潮の弊害ではないでしょうか。　AI技術が進めば専門家でなくとも法律・会計、税務・行政手続き等はPC検索で総て解決するしリスク的な統計すら数学の専門知識なしで可能です。
しかしそれらの情報を何に利用し使うのかは最終的には人間が行うしかありません。
どんなにAIが進んでも結婚相手、恋愛問題、人間関係等合理性だけでは対処解決できない複雑な人間感情が関わる問題には「自身で考え答えを出す」しかありません。
現在「知的労働」と考えられている職業や仕事がＡＩ技術が発達すれば単なる記憶集積作業であり判断を伴う知的労働では無かったと言われる時代が来るかもしれません。私は「自ら考え判断する能力」を向上させることがこれからの子供達には最も大切な教育要素になると思います。