江戸時代、身分制度なかった？

　　　　　　　　昔々、強い者勝ちの”豪族が民を従え”国を形成していた。

　　　　　　　　この時代から強い者は支配者、弱い者は属組織(奴隷)と
　　　　　　　　した社会秩序が生まれた。

　　　　　　　　豪族間の土地の奪い合いから”武士社会”が生まれ身分の
　　　　　　　　違いは、国を纏める上の”不可欠の仕組み”となり制度が
　　　　　　　　生まれたのである。（功罪、両方の効果があった！）

　　　　　　　　士農商工と云う順位と考え方､は”明治維新”の世界に眼
　　　　　　　　向けた政策で流石、時の政治家は”順位を是認する事は”
　　　　　　　　国際的な遅れを認め､改善されたのである(日本国単位)｡

会田さんは知ってるらしいけど言わないね。
命　狙われるかも？

慶喜は、偽の錦の御旗にだまされたのか？

ここに書かれている回答は匿名の匿名を利用したQ&Aの欠点を示しています。
ライバルである朝鮮を批判しする愛国主義を強く持つ者の回答です。

江戸時代は、士農工商という封建制度とうしっかりした身分制度がありました。
脳が二番目に来ているのは、コメを主食とする日本に住む侍のために、二番目にしただけです。

生きて行くために最低限必要なenergy生産に携わる農民は「生かさず殺さず」の政策で、それを年貢として納めていました。

そして、私の関心のある最下層・賤民；社会的に最下層に置かれて差別された人々。律令制では良民と区別して陵戸・官戸・家人・公奴婢 (くぬひ) ・私奴婢の5種があった。中世には非人・河原者などとよばれた被差別民が存在し、近世、封建的身分制が確立されると最下層身分として穢多 (えた) ・非人が置かれ、きびしい差別が行われた。

ここを訪れる人は200人足らずです。それもそんなに質の高い層でもない。それで、彼らの論調は郷土愛に結びつく快い響きになりますから、信じ込んでいき、何時しか歴史が歪曲されていくのが恐ろしいです。

江戸時代には厳密な身分制度はありませんでした。
百姓から武士になったりしてましたからね。
無礼討ちなどもほとんど無かったようです。
そんな事すればお家取り潰しになりますからね。
被差別部落もありませんでした。
それは後から付けたものです。
社会から外れた者が集まり小さな集団を作り（集落と言えない程の）集まり暮していた。
この人達は獣肉を扱ってたと言われてます。
また、糞尿をお百姓さんに運んだりして小銭を稼いでいたようです。
穢多と呼ばれていたようですね。
これが後の部落、同和の元のようですね。
差別では無く彼等も社会の一員として認められていたようです。
江戸時代は助け合って生きて行かねばなりませんでしたから。
何故、被差別部落、同和、部落と言われるようになったかと言うとその集落に朝鮮人が入り組織化して来たからだと思われます。
今も昔も被害者商売ですね。
ですから日韓併合後から差別的風潮が始まったと思えます。
穢多と呼ばれてからと言って差別されてた訳では無いようでした。
百姓と同じ職業を表す呼び名のようでした。
穢多とは読んで字の如く汚れ仕事をする人の事のようです。
これも社会には必要なのですからね。

被差別部落とは朝鮮人が日本に大量に入って来てからのようですね。

士農工商という身分制度はなかったというのはほんとうでしょう。
農民が武士の次に偉いなんていうことはありえないことですから。
江戸時代後半から、身分は低くてもお金持ちの商人がいて、身分は高くても
禄高もなく、貧乏な武士が浪人となって、商人に用心棒に雇われるということは
ありえたでしょう。人間扱いされない差別された階級が再開にあったらしいですね。

聖徳太子も架空、厩戸の云々なんて、、、笑える。

坂元竜馬は商人の出で、武士の身分を落剝武士から買ったんだよな。

被差別は、昭和になってもあったし墓石にも書いてあるから、あったんじゃないの？