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ペンネーム:恵子さん

何だろう。この寂しさは。

[人生相談]

歌手の西城秀樹さんが亡くなりました。

私は特別なファンでもなく
彼の歌にも興味ありませんでした。
スタイルやルックスを特別魅力的に思うことも
ありませんでした。

むしろ脳梗塞に襲われて
それにもめげず見事立ち直ったのは
見事と思う程度でした。

なのに彼の急死を聞いてショック受けました。

そして何とも言えない寂寥感に見舞われました。

それは西城さんと自分が一つ違いの年齢でもあり
身につまされたのかもしれません。

そして寄せられる追悼の声を聴くと
野性的で派手なイメージにかかわらず
誰にでも優しい友好的な素晴らしい人物だったと
知りました。

惜しい限りです。

今や熱烈なファンと同様の喪失感を味わっています。

それにしても有名人が死ぬと
自分と縁もゆかりもない人物でも
なぜこうも寂しい気持ちになるのでしょうか。

誰も同じなのですか。
それとも自分だけ特別なのでしょうか。

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回答 9件

ペンネーム:ほのかな花さん

同年代だからですよ

安藤さんや、テリーさんも号泣してたし。

彼は 経済的なことや 、事務所の都合とで 病気後の姿を晒さなけりゃいけなくなり だから 余計かわいそうでしたね

舞台に立つための無理なリハビリせず
小さなお子さんと過ごす時間をもっと多くとれば良かったのにね。

いまは 病気になったら すぐ公表しないといけない風潮ですもんね。

別に質問者さんは 普通の感情をお持ちの方で 特別では ないからご安心ください

ペンネーム:ほのかな花さん

トークが、カタコトになってきたのは 本人も ファンも認めざるを得ない現実だけど、

同窓会コンサートで 口パクに なったのは 正直ガッカリでした。それでも最初の頃はリズムや表現が 合っていたので わかりにくかったのですが、後半は モロ口パクバレてました。
AKBとかも 口パクばかりだから 同じだから 別にいいんだけど、秀樹の場合は 痛々しかった😰

ペンネーム:恵子さん

相談者
パワフルでエネルギッシュな秀樹が脳梗塞で不自由な身体に・・・

本人自身目の前が真っ暗になったことでしょう。

最初の病魔は必死のリハビリでようやく記者会見まで立ち直ったが
その時ですら【死にたい】という鬱があったそうです。
そして不覚にも涙を流しました。

その死にたい気持ちを支えたのが家族でしょうね。
経済的事情や歌への情熱もあったでしょうが
子どもの成長を見守ろうとする
責任感が強かったのでしょう。

最後は開き直りの心境で
少しくらい声が出なくとも会話が不自由でも
カッコ良くなくともありのままの秀樹で良いと
達観したのでしょう。

辛いリハビリを積極的に続けたにも関わらず
他界しました。

死にたいときは死ねず
諦めて達観したときにこの世と別れたとしたら
皮肉です。

そうしたら三度目の

ペンネーム:恵子さん

相談者
訂正

最後の「そうしたら三度目の」は削除しなければ。
削除する機能がこの趣味人には備わっていません。
このような不備がずっと放置されたままで残念です。

ペンネーム:ほのかな花さん

その通りでしょうね。

今まで、カッコイイと言われ続けてきた人が 障害と闘わなきゃいけなくなって。
凡人以上に ガックリきたと思います。

3人の子供と一緒にインタビュー受けた時も、子供はネタにしたくないから 途中から「もういいよ」と 子供を下げさせました。子供や妻の生活の為に インタビュー受けてるのに 心の中では 子供まで巻き添えにしたくない気持ちがあったんでしょう。

秀樹の 国籍、年齢詐称も、もう今は
うやむやですね。
wikiは 本当のことかな?
結構細かく書いてあるけど、どこまで真実だろ?

あの過酷なリハビリを、ぼちぼちにして 子供との時間を大切にしたら良かったのにね。しかし、子供👶が いて幸せでしたね。

ペンネーム:恵子さん

相談者
子煩悩であればそのためにも頑張ったのでしょうね。

苛酷なリハビリですがそれを休めば元に戻るので
痛い、苦しいを我慢しながら一生続けるそうです。

下がった左瞼や失われた声量、不自由な身体、舌の回らぬ会話でした。
あのパワフルなかつての西城秀樹さんとは別人だが
このまま、ありのままをさらけ出して

いつかまた奇跡が起きること
不死鳥のごとく
ステージに蘇ることが夢だったのではないでしょうか。

もし本当に奇跡が起きたら
多くの病床の人の励みや希望になります。

三度目の病には勝てなかったが
西城さんの姿は立派でした。

ペンネーム:恵子さん

相談者
子煩悩であればそのためにも頑張ったのでしょうね。

苛酷なリハビリですがそれを休めば元に戻るので
痛い、苦しいを我慢しながら一生続けるそうです。

下がった左瞼や失われた声量、不自由な身体、舌の回らぬ会話でした。
あのパワフルなかつての西城秀樹さんとは別人だが
このまま、ありのままをさらけ出して

いつかまた奇跡が起きること
不死鳥のごとく
ステージに蘇ることが夢だったのではないでしょうか。

もし本当に奇跡が起きたら
多くの病床の人の励みや希望になります。

三度目の病には勝てなかったが
西城さんの姿は立派でした。

ペンネーム:ほのかな花さん

同じ病の 人には
励みに なりますよね

でも亡くなったら 逆に
恐怖なんです

自分と重ね合わせるから。

ペンネーム:恵子さん

相談者
自分と同じ世代の人が亡くなったとき愕然としました。

桑名正博
中村勘三郎
元北の湖関
元千代の富士関

そして西城さん
これから先も覚悟が必要でしょうね。

ペンネーム:ほのかな花さん

昔は60歳くらいが シルバーだったけど、ここ趣味人でも60なんて 全然若い?部類ですよね笑

とにかく 今まで 家族のために 我慢してきたけど、リタイアしたら もう我慢せず、自分で貯めたお金は 使い切り
楽しみだけに向き合うべきですよね。

橋幸夫だって あの年齢で離婚再婚。タフです☆
勘三郎さんも、好きなことしてきたから幸せですよー

ペンネーム:恵子さん

相談者
そうそう、池畑慎之介さんも65歳を機に来年から休養するとか。
実質的引退でしょうね。
あまりガチガチ仕事のことばかり考えず
余生ノンビリとするほうが却って
心身が若返り長生きすると思います。

ペンネーム:ほのかな花さん

若い3.40代は 働き盛りで 休むことは 許されず、休日も出勤したりして、
深夜12時過ぎても 飲んで騒いでましたが、

もうこの歳になると、12時過ぎには 床についてますよね。

自由に なる お金は できたけど、遠くの旅行は 足が痛い。
一緒に行く友達は まだ現役で働いておりランチすら 同行できない。
貧乏性ゆえ、一人で外食は 勿体無い。

ゆえに サンデーさんは ウチでタダのテレビを観て ソファでゴロゴロしてる

ペンネーム:恵子さん

相談者
長生きするのは目出度いけど
失われるものも多い

健康
能力
身内や旧友
若さ

お金はため込んでいても
失うものの価値は計り知れない。

その寂しさと上手に付き合いながら
幸せな境地に達するのが老境というものでしょうか。

ペンネーム:ほのかな花さん

秀樹が心肺停止で運ばれ 息を吹き返したのは
医療のせい。
数日間 生きてましたが いわゆる脳死。元に戻ることはないと医師にハッキリ言われてました。

その数日間、家族は できることをした。その姿を子供たちに見せた。
酷ですよね。

救急車で運ばれたときに自然にしておいたら、数日も 本人も苦しまなくてすむのに…
治ることない数日の延命。
最期は 穏やかな顔してたと言ってましたが その数日は 穏やかだったでしょうか。
心肺停止が、亡くなる日だと思うのです。
わたしもそうしてほしい

ペンネーム:恵子さん

相談者
医者によると一週間程度の命だったのが数週間延命しました。

それが天命だったのでしょう。

若いとき稼ぐだけ稼いでも
自費リハビリ週3回
蓄えがどんどん減ります。

家族には経済的苦労させたくない
尚さら頑張ります。
頑張り過ぎるのも駄目だったのかも。

奥さん18歳年下なのに気丈だと思います。
意識戻らなくても世話ができて幸せだったと述懐しています。

それだけ絆が深かったのでしょう。

ペンネーム:ほのかな花さん

生活レベルを落とせない。
まだ幼いこれからお金かかる子供三人。
病気になり 家族の大切さを痛感。
とにかく1ステージでもでれば何十万が入るから ね。

最後は 両手に 手摺。後ろに椅子(危なかっかしい)。水二本。をバックから 映像残してましたね。
かわいそうを通り越して 痛々しかった😿

話は変わりますが
ワヤの回答に真面目にリコメしても無駄ですよ。
自己主張のみで、会話が噛み合わないし、結局自分のホームページへ誘導。
関わらない方がいいですよ、荒らしだから

ペンネーム:恵子さん

相談者
ワヤって昔から札付きのあのワヤでしたか。
こういうメンバーが野放しになっているうえ
まっとうな質問やコメントが勝手に事務局が削除するから
不公平ですわ。

それは別として
西城さんは最後は家族の意思で延命装置を外したらしいです。

点滴やら導尿管やらチューブだらけだったのでしょう。
そのまま回復の見込みも望めず
意識不明のまま生きながらえるより
どこかでピリオド打つほうがスターらしい最後かもしれません。

家族も辛かったと思います。

ペンネーム:ほのかな花さん

はずしたんですか?
それは知らなかった。
私なら1日も早くはずしてほしい。

友達の義親胃ろう、ほんと大変だったみたい。最近亡くなり やれやれですが、 彼女嫁でさんざん介護したのに
その後の 揉め事が ほんと気の毒

ペンネーム:恵子さん

相談者
外したんだと思いますよ。
想像ですがね。

奥さんと彼のこどもたちとの間で「パパを休ませてあげたい」と意見が一致したそうです。

それにしても西城さんは
歌の才能ばかりではなく
出会う人のハートをことごとく
鷲掴みにする魅力の持ち主だったようです。
彼の人徳、人柄がよほど素晴らしかったのでしょう。
そういう人物が失われたのことも惜しいです。

ペンネーム:同感さん

私もなんで、ファンでもないのにショックなのだろうと思い考えました。

私自身が秀樹ファン秀樹ではなかったのですが、
姉妹がファンだったので、日常的に曲が耳に入っていました。
時代的にも、今と違ってヒットすれば国民の多くが耳にした。
ファンでなくても、街などで流していれば、
無意識にその頃の思いが曲と結びついている。
その曲を歌っていた秀樹が亡くなった。
秀樹の訃報を知らせると同時に、何度も過去映像が流されます。
それを見聞きしていると、過去の思い出が蘇ってきます。
思い出がなくなるわけでもないけれど、
同じ時代を生きていた有名人が病気だったとはいえ、
平均寿命よりも早く逝ってしまった。
それで、思い出の一部になっていた人が去ってしまったからなのかな?
な~んて、思っています。

ペンネーム:恵子さん

相談者
私もほぼ同じ気持ちです。
西城さんの歌は人気絶頂当時はどちらかと言えば
ミーハー的な曲だと思っていました。

歌唱力は確かだけれど
私の好みから言えば
歌に深みが欠けるというか心を打つものが今一つでした。

ところが改めて
生前の歌いっぷりを聴くと
これがなかなか魅力的な声と魂のこもった熱唱です。

同世代の彼は
ワイルドなイメージとは真逆の脳梗塞に襲われ
自分の健康と家族と将来を考え直したのでしょう。

その後辛い思いをしながら
ステージに立つことができた。

私も彼の頑張りを応援していました。

最近は鬱も収まり気持の安らぎを語っていたが
その矢先亡くなった。
本人も無念だったことでしょう。

思うと西城さんの曲は
自分の青春時代にTVや街頭で
親しんでいました。

今の心境は
彼が他界後にようやくファンになったと同じです。

ペンネーム:頑張った秀樹💗さん

そうですね
なんとも言えない寂しい気持ちと
リハビリしながらの芸能人活動
去年同窓会コンサートとタイトルをかかげて
往年のスタ¬達が勢揃い
不自由な身体で年間200日もこなしてたとか❔
少し働きすぎだったのでわ❕
と思っています
一人でわお客様を呼べない人達の
言い方は語弊が有るけど
秀樹は生活のかて?
一人一人が懐かしく青春ブレイバックでした
秀樹は病気して年をとってからの方が
カッコ良かったですね❗
人は死んでから名を残すですね
でもあんまりにも早すぎる残念です
ご冥福を御祈りいたします 合掌

ペンネーム:恵子さん

相談者
若さとエネルギッシュな歌唱で活動していた西城さんも
生病老死の理には勝てず
63歳まで二度の脳梗塞に倒れました。

それでも再びステージに立ちたいという不屈の執念で
ここまで立ち直りも早く
自分も応援するようになっていました。

二度目の病魔では声帯をやられたのか
以前の伸びやかな声はトーンダウンし
会話も緩慢になりました。

若い頃は
カッコ良く魅力的で人気あったのは当然だが
今はリハビリに励み
血のにじむ努力する姿は
別の意味で男らしく立派でした。

周囲のお悔やみの声からも
彼は裏表の無いとても温かい人物とも
知りました。

惜しいばかりです。

ただ有名人はこのように
惜しまれるうちに生涯終えると伝説化して
不滅のスターになりますね。

ペンネーム:ワヤさん

  芸能メディはニュースを通じて、特別扱いのように騒ぎますからね。
 そして、庶民はそのようにさせられてきた。

私は、芸能人に一々心を動かしていては感情が持たないので、亡くなったか終わります。

私が昔、新聞の切り抜きから死亡年年齢を2千人ほど収集したところ、70歳程度までは1人/100人・年、70~73歳は3人/100人・年だった。

ペンネーム:恵子さん

相談者
丁度去年の6月は小林麻央さんが亡くなり
覚悟していた死とはいえ
ニュースやワイドショーもその喪失感を取り上げました。

麻央さんでなくとも
同じように闘病してブログを残して亡くなった人々がたくさんいます。

麻央さんだけが特別ではないですが
麻央さんも西城さんも闘病への心がけが立派でした。

西城さんは年齢を重ねてもいつまでも青年のような
イメージがあり
そのような彼を応援したくなります。

いつか元気なステージを期待していました。

ファンでもなかったがずっと気になっていたので
今回の訃報はショックでした。

ペンネーム:ワヤさん

メディアはそのように書く。

趣味人クラブのmemberにも、芸能人をやっていた人が癌?で亡くなったけれど、闘いながらも日記を書き込み続けていた。

もし記事に書けば、病魔と戦いながらも芸能界の裏話を語り続けたと、見出しを飾っただろう。

ペンネーム:恵子さん

相談者
西城さんにも裏話というか噂あり

年齢を4~10歳サバ読んでいたとか
韓国籍だったとか。

国籍のことはどうでもいいが
年齢サバ読みは医学的見地から

その症状と回復具合について
すこし違った解釈が必要になりますね。

そのために年齢は正直に公表しなければ妙なことになります。

長い芸歴の割に悪評判やスキャンダルは殆どありませんでした。

ただ13歳年上の十朱幸代さんとのロマンスが成就せず
消滅した理由が知りたいと思います。

ペンネーム:ワヤさん

すみません。
西城さんの事はあまり知らないし、どのように生きようが関心はないので。

ノーベル賞受賞者の益川さんの事なら少しは話せるが。

ペンネーム:恵子さん

相談者
西城さんに限らず
有名人が死んだときの心境に対する質問です。

原点は身内や友人でもないのになぜ寂しいのだろうと。
寂しさを特に感じないのなら
そっとしてください。

ペンネーム:ワヤさん

私は身内や友達でもないので、意識にも上りません。

きっと、あなたは潜在的に西城さんのファンだったのでロウ。

ペンネーム:恵子さん

相談者
そうかもしれません。

ただ私は御三家の残る二人のうち
歌の下手な一人が大嫌いですが
彼が死んでも寂しいかもしれません。

ペンネーム:ワヤさん

私は御三家という人々さえ知らない世捨て人です。

政治や経済、サイエンスなどのニュースには関心が有ります。が、一般の人とは関心を持つ内容が異なるので、友達になれませんでした。

庶民の欲望を利用してお金を巻き上げ、贅沢三昧に振る舞っている芸能関係者は困った者たちだと思っています。

ペンネーム:恵子さん

相談者
まだまだ生きてほしい人がこの世を去り
害悪な人間が憎まれっ子世に憚るで病気一つしない
健康体で威張っているのも
神の御意思なのでしょうね。

ペンネーム:ワヤさん

STAP細胞問題で自殺した笹井芳樹教授ですね。 生きていて欲しかった。

彼の存在に比べれば、西城秀樹など人類に貢献しない。
メディアは苦労話を書くが、貧しい層からお金を巻き上げ、好きな人生を過ごしただけだろう。

彼よりも苦労しながら努力して生きている庶民は、星の如くいる。

ペンネーム:恵子さん

相談者
いえいえ、芸能人はストレスの固まりなのですよ。
ゆえに癌が多いのだと思います。

いつ何時名声を失うかもしれない
身体が資本
人気や信頼を維持するため血のにじむような努力する
お金ないからって安アパートに引っ越せず
見栄張って
落ち込みボロボロの時も元気に振る舞う

これを普通の人にやれと言っても
気が狂うでしょうよ。

ペンネーム:ワヤさん

DNAにコードされた死ぬまで生きよという命令は、芸能人でも庶民でもすべて同じ。

どんな事が有っても生きざるを得ない

趣味人倶楽部memberの書き込み

 6.3 芸能界では、苦労して出世した人は苦労した事を忘れる 
最も多い層は、芸能界のニュースを追っかけて、話題にする庶民だ。そこで芸能界の状況と、庶民について取り上げてみた。
あるサイトで、『芸能の世界に少しだけいた私、昔の話になりますが、皆さんが勝手に思い込みしている事は有りませんか』 と言う記事が、目に止まった。

・思い込みA:苦労した役者は、苦労人の事がわかる。→ そんな人は、一人もいません
・思い込みB:苦労した演歌歌手は、売れない歌手の事がわかる。→   同上

『売れたら売れたで、地位が変わるだけ。今までHさんと呼んでいたのが、Hちゃんになり、おいHと段々かわっていく。そりゃあそうだ。同じ時間芝居をしても、同じ1曲を歌っても、ギャラは20倍ちがうし、乗る電車、車もまるっきり違う。これだけ苦労したから、いつかは主演俳優? 紅白歌手に? 苦労したと言う事は、運と才能がなかったと言う事。

苦労したからって、皆なれるわけではない。苦労は大切だけど、つまらない苦労は、継続してやらない。才能のある人は、苦労や修行をせずに、スターになって行くと思った。』

 そこでワヤ思う
この話しは、芸能界でよく聞く話です。そのような仕事に携わる層は、体制側の宣伝マンになって、成功した者が勝ちという人の集合体です。アイドルを追

っかける事だけに、楽しみを見出している、質の低いファンに支持されて、お金を儲けた者が勝ちの社会です。お金儲けとその成功者は、知識がそれほどなくても、大衆に受け入れられて、お金を集める事が出来る特殊技能(キャラクター)さえあれば、良いのです。

 それで十分のお金が貯まります。モーニング娘の国税が、1億円以上という話題が囁かれた。AKBという団体を、芸能界の商品に仕立て上げた秋本らの仕掛け人達は、思い通りに進んでいく事を楽しみながら、また、AKBに握手を求める庶民をあざ笑いながら、予想の出来ない程の収入を得ている。

ペンネーム:おじいさんさん

この世に「老人」がいるのは知っていました。でも私とは違う種類の人だ、と、私はそうならないと言うか、と思っていました。

こう体が弱って来ると「あれ私も?」と納得をせざるを得ません。
今では新聞の「おくやみ」欄を見てしまい、「いつか私も」と覚悟をせざるを得ません。

ペンネーム:恵子さん

相談者
生き生きと若さを誇った者も
いつか病を得て
年老いて
死ぬという諸行無常の掟を
見せつけられた気がします。

西城さんのファンでもなかったが
闘病の様子は立派なものであり
気になっていました。

亡くなって改めて彼のハスキーな伸びやかな歌声を
素晴らしく思います。

人気絶頂のころ
痩身で生命力あふれたルックスで
ファンの心を虜にしたのも
今では良く分かります。

失ってから気づく魅力や価値をいまさら惜しいと思います。

ペンネーム:みぃちゃんさん

私も同じですよ。
なんか無性に悲しく、寂しいです。

ペンネーム:恵子さん

相談者
私も悲しいです。
今更ながら西城さんの素晴らしい歌声と魅力に気がつきました。
いつの間にか彼のこと好きだったのでしょうね。

ペンネーム:よしこさん

わかります。

私も同年齢なので。
特別ファンでは無かったけどショックでした。
自分もいつか死ぬんだと実感しました。

ペンネーム:恵子さん

相談者
どんな元気に輝いた人でも必ず死ぬという厳しさ。
その現実を思い知らされるショックでしょうか。

ペンネーム:人それぞれさん



多少の寂寥感はあっても、喪失感は家族、恋人位しかないだろうな!

60台・・・・・死への怯えなし!他人の死に対する寂寥感全くなし!!

70台・・・・・死への覚悟(我が人生に悔いはなしと死ねるよう、日々の充実を図        る。)持つ。
        知人・友人の死に対する寂寥感あり!!
        各界有名人の死に対する寂寥感。認知度で0~70の差あり。
80台・・・・・お迎えを待つ心境。死への恐怖なし!
(現在)    我が人生に悔いはなしと達観!

最近「若干」の寂寥感に陥ったのは、朝丘雪路さん、星由里子さん、岸井成格さん
                 大杉漣さん、衣笠祥雄さん、山下弘子さん
くらいかな。

ペンネーム:恵子さん

相談者
私は60代前半ですが過去を振り返ると
このままでは地獄に落ちるだろうと思います。

そういう人間が生きているのは過去の罪滅ぼしをしなさい、と言う意味なのか。

西城さんのように誰からも慕われた温かい人物は
この世の苦しみからは卒業したのか。

有名人が死ぬ喪失感は身内や親しい人の場合と少し違います。

他人であり別世界の人でありながら
自分の喜怒哀楽を投影していたのだろうかと考えます。

ペンネーム:人それぞれさん


男と女の感情の表し方、持ち方の違いがあるかもね。
社会での環境もあるかも・・・・・

私は75歳まで現役で働いてきたから、死への恐怖は感じたことがない。
生への執着心もなかった。

ただただ日々会社の利益や、社員や家族を守るためで精一杯!
一線から引退した今でも、何やかやと引っ張り出されるし・・・・・

葬儀は年に百件近く参列し、死への感情がマヒしているのかもね(^^♪

ペンネーム:恵子さん

相談者
葬儀に参加することが日常茶飯事なら
僧侶のような心境なのでは?

死はごく自然な摂理として
受け入れること
諸行無常であることの
悟りができているのでしょう。

有名人というのは社会的に輝いている存在なので
それがあの世に行ってしまうことが
灯の消えたような寂しさにつながるのでしょうか。

ペンネーム:与太郎さん

近所の人、親戚、・・・多くの方が、亡くなっています、有名、無名関係なく
「同年配」の方の訃報に合うと・・あら~! と思いますネ

ペンネーム:恵子さん

相談者
自分の知人や身近な人が亡くなるのは
むしろ信じられない気持が続きます。
信じられない、信じたくない気持に支えられます。

有名人が死ぬのは自分の身近な人の場合と違う寂しさを感じます。

その違いが自分でも不思議です。

ペンネーム:与太郎さん

そう、同感です、自分の死は思いも付かない、身近な人の死は信じられない
その他の人たちの死は、仕方が無いか・・飼い犬のそれに近いかも
(決して「犬と同じ」と言うことでは無く、諦める事が出来る意味で)

ペンネーム:恵子さん

相談者
西城さんが亡くなって一週間経ちますが
追悼の声を聴くと
彼の人間的なすばらしさを感じます。

当然の事ながら追悼で悪い事言わないのが常識ですが
彼はよほど誠実で温かい人物だったのでしょうね。

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