何だろう。この寂しさは。
歌手の西城秀樹さんが亡くなりました。
私は特別なファンでもなく
彼の歌にも興味ありませんでした。
スタイルやルックスを特別魅力的に思うことも
ありませんでした。
むしろ脳梗塞に襲われて
それにもめげず見事立ち直ったのは
見事と思う程度でした。
なのに彼の急死を聞いてショック受けました。
そして何とも言えない寂寥感に見舞われました。
それは西城さんと自分が一つ違いの年齢でもあり
身につまされたのかもしれません。
そして寄せられる追悼の声を聴くと
野性的で派手なイメージにかかわらず
誰にでも優しい友好的な素晴らしい人物だったと
知りました。
惜しい限りです。
今や熱烈なファンと同様の喪失感を味わっています。
それにしても有名人が死ぬと
自分と縁もゆかりもない人物でも
なぜこうも寂しい気持ちになるのでしょうか。
誰も同じなのですか。
それとも自分だけ特別なのでしょうか。
ペンネーム:ほのかな花さん
同窓会コンサートで 口パクに なったのは 正直ガッカリでした。それでも最初の頃はリズムや表現が 合っていたので わかりにくかったのですが、後半は モロ口パクバレてました。
AKBとかも 口パクばかりだから 同じだから 別にいいんだけど、秀樹の場合は 痛々しかった😰
ペンネーム:恵子さん
本人自身目の前が真っ暗になったことでしょう。
最初の病魔は必死のリハビリでようやく記者会見まで立ち直ったが
その時ですら【死にたい】という鬱があったそうです。
そして不覚にも涙を流しました。
その死にたい気持ちを支えたのが家族でしょうね。
経済的事情や歌への情熱もあったでしょうが
子どもの成長を見守ろうとする
責任感が強かったのでしょう。
最後は開き直りの心境で
少しくらい声が出なくとも会話が不自由でも
カッコ良くなくともありのままの秀樹で良いと
達観したのでしょう。
辛いリハビリを積極的に続けたにも関わらず
他界しました。
死にたいときは死ねず
諦めて達観したときにこの世と別れたとしたら
皮肉です。
そうしたら三度目の
ペンネーム:恵子さん
最後の「そうしたら三度目の」は削除しなければ。
削除する機能がこの趣味人には備わっていません。
このような不備がずっと放置されたままで残念です。
ペンネーム:ほのかな花さん
今まで、カッコイイと言われ続けてきた人が 障害と闘わなきゃいけなくなって。
凡人以上に ガックリきたと思います。
3人の子供と一緒にインタビュー受けた時も、子供はネタにしたくないから 途中から「もういいよ」と 子供を下げさせました。子供や妻の生活の為に インタビュー受けてるのに 心の中では 子供まで巻き添えにしたくない気持ちがあったんでしょう。
秀樹の 国籍、年齢詐称も、もう今は
うやむやですね。
wikiは 本当のことかな?
結構細かく書いてあるけど、どこまで真実だろ?
あの過酷なリハビリを、ぼちぼちにして 子供との時間を大切にしたら良かったのにね。しかし、子供👶が いて幸せでしたね。
ペンネーム:恵子さん
苛酷なリハビリですがそれを休めば元に戻るので
痛い、苦しいを我慢しながら一生続けるそうです。
下がった左瞼や失われた声量、不自由な身体、舌の回らぬ会話でした。
あのパワフルなかつての西城秀樹さんとは別人だが
このまま、ありのままをさらけ出して
いつかまた奇跡が起きること
不死鳥のごとく
ステージに蘇ることが夢だったのではないでしょうか。
もし本当に奇跡が起きたら
多くの病床の人の励みや希望になります。
三度目の病には勝てなかったが
西城さんの姿は立派でした。
ペンネーム:恵子さん
苛酷なリハビリですがそれを休めば元に戻るので
痛い、苦しいを我慢しながら一生続けるそうです。
下がった左瞼や失われた声量、不自由な身体、舌の回らぬ会話でした。
あのパワフルなかつての西城秀樹さんとは別人だが
このまま、ありのままをさらけ出して
いつかまた奇跡が起きること
不死鳥のごとく
ステージに蘇ることが夢だったのではないでしょうか。
もし本当に奇跡が起きたら
多くの病床の人の励みや希望になります。
三度目の病には勝てなかったが
西城さんの姿は立派でした。
ペンネーム:ほのかな花さん
励みに なりますよね
でも亡くなったら 逆に
恐怖なんです
自分と重ね合わせるから。
ペンネーム:恵子さん
桑名正博
中村勘三郎
元北の湖関
元千代の富士関
そして西城さん
これから先も覚悟が必要でしょうね。
ペンネーム:ほのかな花さん
とにかく 今まで 家族のために 我慢してきたけど、リタイアしたら もう我慢せず、自分で貯めたお金は 使い切り
楽しみだけに向き合うべきですよね。
橋幸夫だって あの年齢で離婚再婚。タフです☆
勘三郎さんも、好きなことしてきたから幸せですよー
ペンネーム:恵子さん
実質的引退でしょうね。
あまりガチガチ仕事のことばかり考えず
余生ノンビリとするほうが却って
心身が若返り長生きすると思います。
ペンネーム:ほのかな花さん
深夜12時過ぎても 飲んで騒いでましたが、
もうこの歳になると、12時過ぎには 床についてますよね。
自由に なる お金は できたけど、遠くの旅行は 足が痛い。
一緒に行く友達は まだ現役で働いておりランチすら 同行できない。
貧乏性ゆえ、一人で外食は 勿体無い。
ゆえに サンデーさんは ウチでタダのテレビを観て ソファでゴロゴロしてる
ペンネーム:恵子さん
失われるものも多い
健康
能力
身内や旧友
若さ
お金はため込んでいても
失うものの価値は計り知れない。
その寂しさと上手に付き合いながら
幸せな境地に達するのが老境というものでしょうか。
ペンネーム:ほのかな花さん
医療のせい。
数日間 生きてましたが いわゆる脳死。元に戻ることはないと医師にハッキリ言われてました。
その数日間、家族は できることをした。その姿を子供たちに見せた。
酷ですよね。
救急車で運ばれたときに自然にしておいたら、数日も 本人も苦しまなくてすむのに…
治ることない数日の延命。
最期は 穏やかな顔してたと言ってましたが その数日は 穏やかだったでしょうか。
心肺停止が、亡くなる日だと思うのです。
わたしもそうしてほしい
ペンネーム:恵子さん
それが天命だったのでしょう。
若いとき稼ぐだけ稼いでも
自費リハビリ週3回
蓄えがどんどん減ります。
家族には経済的苦労させたくない
尚さら頑張ります。
頑張り過ぎるのも駄目だったのかも。
奥さん18歳年下なのに気丈だと思います。
意識戻らなくても世話ができて幸せだったと述懐しています。
それだけ絆が深かったのでしょう。
ペンネーム:ほのかな花さん
まだ幼いこれからお金かかる子供三人。
病気になり 家族の大切さを痛感。
とにかく1ステージでもでれば何十万が入るから ね。
最後は 両手に 手摺。後ろに椅子(危なかっかしい)。水二本。をバックから 映像残してましたね。
かわいそうを通り越して 痛々しかった😿
話は変わりますが
ワヤの回答に真面目にリコメしても無駄ですよ。
自己主張のみで、会話が噛み合わないし、結局自分のホームページへ誘導。
関わらない方がいいですよ、荒らしだから
ペンネーム:恵子さん
こういうメンバーが野放しになっているうえ
まっとうな質問やコメントが勝手に事務局が削除するから
不公平ですわ。
それは別として
西城さんは最後は家族の意思で延命装置を外したらしいです。
点滴やら導尿管やらチューブだらけだったのでしょう。
そのまま回復の見込みも望めず
意識不明のまま生きながらえるより
どこかでピリオド打つほうがスターらしい最後かもしれません。
家族も辛かったと思います。
ペンネーム:ほのかな花さん
それは知らなかった。
私なら1日も早くはずしてほしい。
友達の義親胃ろう、ほんと大変だったみたい。最近亡くなり やれやれですが、 彼女嫁でさんざん介護したのに
その後の 揉め事が ほんと気の毒
ペンネーム:恵子さん
想像ですがね。
奥さんと彼のこどもたちとの間で「パパを休ませてあげたい」と意見が一致したそうです。
それにしても西城さんは
歌の才能ばかりではなく
出会う人のハートをことごとく
鷲掴みにする魅力の持ち主だったようです。
彼の人徳、人柄がよほど素晴らしかったのでしょう。
そういう人物が失われたのことも惜しいです。