これからの人生

こんにちは・・大変でしたね。けどまだまだ若いですよ・・・人生捨てたものでないわよ・・何でも話せる友の存在は大きいですね・・・けど一番は自分ですよ＾０＾
一人も楽しいですよ…寂しい時はないと言えばうそになりますが人生一度一人で生まれ一人で死ぬ・・・頑張って

私も今年、主人の7回忌を迎えました。
還暦を迎えました。
とても良くお気持ち解ります。
寂しいですよね。スーパーでの夫婦連れを見たりすると、何とも言えない気持ちになったりします。

私は それぞれ別々に暮らして、旅行に行ったり、映画に行ったり、お花見とか そういう関係が理想ですが男性は、やっぱり一緒に暮らしたがる傾向のようです。

廻りに、同じような状況の女性の方も まだ居ないし
話しても やっぱり解ってもらえない。
後 何年生きるか解りませんが、どうやって生きていこうか私も暗中模索の毎日ですよ。

未だ５０代ですね！可能性は無限代に・・。　人生はいつ終わるか分からない時代に何か遣りたいこと無いのでしょうか？　スポーツ等、ダンスなどは奥が深いのでお勧めです。　茶飲み友達も結構ですが話題の少ないより経験豊富なほうが見つけやすいです。
男女問わず知り合いを多く持ち固定されないほうが気分的に楽でしょうね！
再婚は簡単なようで面倒な問題を抱える事も？広く浅く趣味を通じての交友が１番かと思います、最後はご主人の基に行かれるのですから？慎重に！

私も12年前にパートナーを亡くしました。
今年9月に13回忌法要を迎えます。
7回忌を終えた時、二人の娘から再婚を勧められましたが、
今さら再婚と言うのは、老後の世話が鬱陶しいので・・・・・
それに束縛されたくないし、気を遣うのも嫌だし、干渉されたくないし・・・・・

私自身は、亡くなった主人の友人が経営する総合病院が併設する
マンション形式の有料介護施設の個室に入居しています。
医療、看護、介護、2食付きなので安心して生活を楽しんでいます。
ゲストルームがあり、夏休みなどは孫達が来てくれます。
現在はそのマンションの管理人のような仕事（土日・祝祭日休み）を
させてもらっています。
お給料は小遣い程度ですが・・・・・それなりに楽しく過ごせています。

お二人の趣味嗜好の違った男性とお付き合いして、週末旅行を楽しんでいます。

＞今の不安を感じず生きていく為には、何が必要でしょうか？

これはもう、人それぞれですよね。
個人的には（バツイチです）、お金かなあと思いますが、異性の友達やパートナーが欲しいとは思いません。全然関心がありません。
でも、はなさんは、

＞パートナーのいない人生にとても不安と寂しさを感じます。
＞お茶飲み友達がほしいなって思う時もあります。

とおっしゃっているのですから、答えは出ているのでは？

私は４５で夫を亡くしました。
現在成人している子供二人。

まわりでは再婚したり　恋人がいる友達が数人います。
６０代後半のカップルもいます。
たまたまかもしれませんが　皆幸せそうですよ。

私もはなさんくらいの時に寂しさ等感じ　現在恋人がいます。
３年目となります。
泣きたいときはしっかり抱きしめてくれるし　気楽で楽しいだけでなく　相談もでき愚痴もいえます。
女性として扱ってくれるから　女性として広い意味で喜びが勿論沢山あり幸せを感じています。
会うのは月に２～６回。電話はほぼ毎日くれます。
デイトは家まで迎えにきてくれ　送り届けてくれます。
金銭的負担も全くないです。
一度私が　家から数十メートル離れたところで　彼が便利なようにここでいいからと車を降りたとき　家に入るまでずっとみていてくれた。
夜遅くで心配だったとそれ以後は必ず家まできてくれます。
価値観・考え方・教養感？が近く　そこも大事だなとおもいます。

お互いに欠けているところ等も多々ありますが　
今私たちはお互いがいることで　一人でいるより良い人生を歩いていると思っています。

どうありたいか　どういう人生を歩きたいのか　しっかり自分で把握すること。
それに向かって楽しく幸せに努力する。


人は各々それぞれです。
お相手なんて不要と思う人もいるでしょう。
いい年をしてみっともないという人もいます。
恋人がいることで　好き者のふしだらな女性と思う人もいるようです。

でも　そんなことその人たちがそう生きればよいことで　私や私の友達には関係ないと考えています。
私や友達は　当たり前に真面目で　現実の中で普通に良き人々と見えていると思う。

パートナーがいなければ絶対に不幸せ　なんて思いません。
でも　持つ選択も良い　と思います。


はなさんの人生ははなさんのもの。
はなさんが望む道をあるけるといいですね。

回答真摯にお答えしたのに
削除ですか

人生は人それぞれですよね、相田みつをさんは、幸せはいつも自分の心が決める…と言ってますね、人生を歩いていると色んなことに遭遇します。
6年前のご主人の他界もそうだと思います。
私の考え方は。
人間の運命は天命だし無理する必要にないと思います。
自然の流れに逆わらず、ご縁に従って生きることだと思います。
例えば職場や友達関係にしてもご縁だと思います。
世の中には善人も悪人もいますから人間観察など勉強するのも良いかと思います。
そうですね、書店に行き「心理学」の本を買って読みましょう。

不安てなんでしょう？
不安になる原因はあなたの思い込みだけです。
それを人に見せることもできません。。

パートナーに何を求めるんでしょうか？
6年間一人でやってこれたんなら、これからも一人で大丈夫です。
一人でいる自分の生活を充実させることが一番でしょうね。
さみしいとかいう感情は、たとえパートナーができたところで消えるものでもないし。。
考え方を変えるところから始めてみましょう。
いつかは、仕事も辞める時がやってきます。
そこからがいろんなことのスタートかもしれません。

51歳で未亡人
それが6年前ということは、現在57歳ですね。
もう女性としては未練はないでしょう。
でも男性の友達はできると思います。

しかし男性の友達は、よほど注意しないとあなたの自由を奪います。
これからは伸び伸びと人生をエンジョイされたら如何ですか？
ふつう夫に先立れた奥さんは元気で長生きするといいますが
例外もあるものですね。

人生100年、へたをするとまだ40年以上生きることに成ります。
男の年よりは手がかかるだけ。
若い男は金がかかる。

同性と旅行にグルメにサークルにボランティア
やることやれることはいっぱいあります。
嫌になったらやめればいいし、自由に生きて下さい。