梅の木の枝(特に先っぽ部分)に白いもの これは何でしょうか
隣の空き地に家が建ったせいで風通しも
少し悪くなったせいかもしれません。
今年は、ずいぶんと写真のように白いものが
つきました。
昨年までも梅の枝からは、糸状のものが垂れ下がり、下にぶら下がっているのがあって、その下を人が歩くと頭がかゆくなる気がしています。ぶら下がった幼虫は捕殺し踏みつけて殺しています。
梅の木は、20年前に60cmほどの幼木を実家から1本もらって植えたものですが、私の家の6mくらいの近くに植えて一時は,2階に届くほどに木が成長しました。
もともと春を感じるために植えたので観賞用です。
兄からは家の近くに梅やサクランボを植えるものではないとあとになって注意されました。
今では枝も3本くらいに減らし、1階の高さにまでしか伸ばしていません。
1ケ月以内にまず根元を残し、(残った切り込みに薬剤注入で枯らす)次の段階で木をすべて3ケ月以内に無くそうと思っています。
その作業中、この白い部分が残っている間に、この枝を触るとかゆみが生じますでしょうか。
雨合羽のようなもので体を包み作業しなくてはならないでしょうか。
薬剤は散布したくありません。
ご意見をお願いします。