ご自分の人生を振り返り、本当に幸せな人生と思いましたか、

詳細な記憶、真実なんてわからない、モラルや価値観は時代と共に変わってきたのををいいことに、「いい人生だった」というシナリオに書き換えています。

思いません。
親から虐待を受け自分に子供が出来たら同じ事をするのではないかと結婚も子供も避けて60になりました。
早く死んで次の人生（輪廻転生）を過ごしたいですね。
現医療では死ぬのは罪、機械で縛り付けてでも呼吸させ生かしとけ。
これは人権無視ですよ。

本当に幸せな人生なんて、人として生まれて来た意味のない人生です。

何かの本に書いてました。
人としてこの世に生まれて来た意義は、紆余曲折で苦労を経験して学ぶ事に生まれて来た意義がある。
特に苦労もなく人生を終えては生まれて来た意味がない人だという事です。

だからと言って人前で自分の苦労を披露しても敬遠されますから、人前では聞かれたら幸せだったと思います。
このように答えます。

あまりの偶然に驚いてます。私は後期高齢者78才、妻は72才、竹馬の案山子さんと同じ夫婦ですが、私の人生は悩む人さんと同じです。苦しい人生の延長で、子供達はアラフォーのがき2人です。私も妻も兄弟、いとこの数はおおいですが、先に逝ってしまいました。現在は妻は特老にいて、20代で親の介護名目と仕事に目標をうしとなったのか帰省した長男と二人暮らしです。60才で定年退職して、その後は妻の看病に
明け暮れて、年金もすくなく、貯蓄を切り崩して毎日すごしていますが、現在は妻より長生きすることと、私の墓参りもそのうちに途絶えるだろうと家族葬をみつけていますが、早く予約するとその月から毎月の維持費を支払うことになりますので、毎日希望もなく、生活しています。目標は90才以上は長生きすることですが、徐々に楽しみもなくなり、生理整頓もなく、貯蓄がなくなるのを必死に節約しながらの毎日です。数年前より一番の親友に電話するも不在で〔親友は5年ほど前に癌で死亡し、奥さんは長男宅に別居していたらしいとわかり、見舞いもいけず後悔〕数日前にはすぐ年上の兄が癌でなくなったと、連絡あり、西洋に滞在していたり、兄が偉くなりすぎ
私との交際も疎遠になり突然の悲報でした〕妻の兄弟も4人病死。残るは妹ぐらいですがと妻が徳郎に入ってからは疎遠になり、あとは死ぬまで金銭も子供達に迷惑をかけたくない。節約と子供に葬式代を残せたらとそれのみ願っているだけです。若い頃にキャンプ,旅行,飲み食い、女遊びの付けが回ってきました。死ぬまでは自分の貯蓄
で済ませて、子供には家を残すぐらいが最低の願いです。外食も殆どしなくなりました。悩む人さん。お互いに残りの人生がんばりましょう。

　７０歳代になりました。
「遺影」は作りました。「遺言」はそれほど財産があるわけでもないので、書いていません。
　妻には「町内の付き合いも減ってきた。義理の焼香なんていらない。家族葬にして」と言ってあります。
　お寺には「一年で忘れ去られる『法名』なんていらない。死ねば『無』だから、地獄も天国もない。何もしてくれるな」と言ってあります。

　今は妻と二人「全国を車旅の放浪」です。かわいいワンちゃんも一緒です。
こうして妻や愛犬（一緒にベットで寝ています）の寝顔を見ていると、「本当に幸せだなー」と感じます。
　若いころは衝突もありました。でも、お互いに体に自信が持てなくなると（ばんそうこうを張りっこしていると）、お互い「愛しく」なってきますね。

ただ心配は、子供たちに老後の世話をさせることです。
いまから、特養に予約しておく余裕もないし…ぴんぴんころりを願うばかりです。

生きているものはいつかは死にます。
この歳になれば、振り返ったって、何もできません。
くよくよしないで「いま」を楽しく行きましょう。

全体を 鑑みたら 不幸です

親は離婚してないけど、喧嘩ばかり、ほめられたことない。
なので、自分に自信なく、会社でも うまく世渡りできず、
でも 努力と我慢でなんとか生きてきました。

真っ当に生きてるのに ときに 裏目裏目

言い訳もしたいけど、噂は暖簾に腕押し

友人には恵まれただけ幸せですが。

九州熊本生まれの私しは78歳、秋田生まれの妻は７２歳です。
子供４人全員良縁に恵まれ孫９人になりました。
この人生はオギャーと生まれ必ず死ぬ運命にあります。
子育ての苦労や夫婦の病気もありましたが現在はお互い健康で楽しく毎日散歩しています。
人生を振り返り幸せと感じるかは死んでみないと分かりませんが夫婦健康で１０２歳まで生きるのが目標です。
今日もプールで７００m泳ぎ妻と楽しく夕飯します。
同居している娘夫婦と孫たちもとても優しいです。
人生は自業自得、因果応報、生き様が死に様、そのように考え愛する妻と幸せをつくるつもりです。
人生は片道切符だから振り返ることなど絶対ありません。
進むだけです。

幸せは貴方の心が決める
あいだみつをさんの言葉だったかしら

悩むのはまだ伸びしろがあるからかな
外に出ると人様のいろいろな日常のしがらみだの
なんやかやを受けてざわつきますね

家で好きなことしてるうちにのんびりして幸せ感じます
若いとき60際くらいまでは悩んでばかり

何かというと自分の可能性に悩んでいた
今は66さいです
先が見えてきたからか
この世は苦しみに満ちているそれでもこの世は美しい
寂聴さんの本から

悩みながら頑張って生きてきた自分が
愛おしいです

ご自分を大事になさってください
幸せと感じること一服のお茶やコーヒー、紅茶などでも
美味しいと思ったら幸せでしょ

信じることも力になります
人を信じて自分も信じる

最後は神仏を信じる

ご朱印集めも楽しいですよ

何を以て「幸せ！」と言えるかは人それぞれでしょうが・・・・・

私の場合は、私を信じ、愛して付いて来てくれた女性に恵まれました。
妻、娘達、仕事上のパートナー、秘書、主治医の女医、心身の癒しを与えてくれた
恋人達・・・・・

一番感謝しているのは５０年連れ添ってくれた妻ですね。
俺の女性関係を認めてくれ、俺の愛した女性を俺同様愛して、愛し合うことを許して
くれた心の広い、温かい配慮が出来る妻がいたから・・・・・

昨年１１月、俺と娘や孫と一緒に、妻の最期を看取ってくれた女性たち１０人に
「あなた達がいてくれたから、私は幸せでした！」と７３歳の人生の幕を下ろした
妻に７日法要まで皆、骨壺を交互に抱いて付き添ってくれました。

余命宣告を受けて１年間、入退院を繰り返し、急性骨髄性白血病と闘い、交代で
見守ってきた女性達も、激痛に顔を歪める妻の姿に耐えて見守ってくれ・・・・・
医師の「ご臨終です！」との声に「いやっ－つ！」と叫ぶだけで・・・・・
涙も涸れ果てていました。

前日「あなた、卒寿まで生きて、皆さんを見守って上げてくださいね。一人でも
不幸にさせたら許しませんよ！」と枕元に座っていた俺に言ってくれた。

今年３月、延命のための心臓血管のバイパス手術を受けたので、何とか卒寿まで
生きられそうです。
未だに俺を信じ、愛してくれ、一日交替で見守ってくれている女性達のためにも
妻の遺言に従い生き続ける私は幸せ者です。