医療現場での患者への暴力
女医が気に食わない患者の胃カメラ撮影の時、年増の看護婦が患者を押さえつけ、撮影ではなく、喉にぐりぐりこすりつけ、傷をつけること15分。
しばらく後、患者さん、涙を浮かべ、嘔吐しながら帰った。
女医は患者に、どこも悪くありませんでしたと告げたそうです。
某科の組織ぐるみだったそうで、恐怖と不安で、誰にも何も言えず、夜、うなされ続けたたと娘が言いました。
僕は、娘を、公立病院ですが、やめさせました。
大口病院の大量殺人事件、松本智津夫の前で、中川の注射で患者を殺した事件。
立件しにくい、このような医療組織の患者への暴力の事例は、被害者の保護者や遺族が騒がない限り、結構あると思われます。