西日本豪雨被害について

寄付するお気持ちは大事ですが被害状況が判明してからで良いのでは？
私自身は直接現地の役場に届けるのが賢明に思います。

私はふるさと納税を利用して、自治体にお金が届く方法が一番よいと思われます

事務手続きにしろ、地元の勤めている方への給料で復興に役立つと信じてます

今時点では、寄付を受け付けられる自治体は限られているとは思いますし、事務手続きよりも優先事項がたくさんあるとは思います。

ふるさと納税はその自治体だけでなく、機能しにくくなっている自治体の代理受付を他の市町村が名乗り出ててくれていますのでそちらを利用するとよりよいと思います

↓ふるさと納税　ふるさとチョイスページでも特集を組んでいます
　コピペですみません
平成30年豪雨（7月豪雨）で被災された自治体への支援方法のご案内
(1) 被災された自治体に代わって寄附を受け付ける自治体へ寄附をする　
被災地の事務負担軽減や、迅速な対応を目的に、被災自治体に代わって寄附を受け付けている自治体。今回のような大規模災害時には被災地にとって手間がなく、寄附金が確実に届く大変ありがたい仕組みですのでぜひご活用ください。

(2) 被災された自治体に、直接ふるさと納税による寄附をする

コピペここまで

　↑（2）ですが、自治体によっては受付体制ができていないとか、受け付けても寄附金受領証明書の発行や物理的な郵送手配などが大幅に遅れる可能性がありますよね・・・

あと（1）で代理市町村へ寄付をする際自分の住居がある自治体にしてしまうとふるさと納税対象外になりますのでご注意くださいね（普通の寄付金控除には利用できるとは思います）

出来るだけ早くお金を届けたいのであれば寄付金では駄目ですね。
被災地にお見舞金として送る事ですね。寄付金ではなく義援金として、そのためには
義援金受付窓口を開設しておるか否かを調べるべきであります。
寄付金は災害を支援するための活動資金として使われますので直接被災者に届くとは限りません。

お金より 人手ですよー

ボランティアのかた、ご苦労様です

仕事の関係で、こういう募金活動やったこと何度もありますが、末端で活動する人には全然報酬はありません。
例の、「世界」だの「宮様」が語るのは、４割５割引き。
参ることには、後々、何度もシツコク「国境なき、、、」に寄付しろしつこいこと。

アグネスのポッケに入って、パナマに脱税貯金されるだけ。

「見返りなしの故郷納税」がいいかも。

ユニセフと勘違いしておられませんか？

こちらをご覧ください。
https://togetter.com/li/159202

日本赤十字社は中抜きなどしていません。
デマを信じてこういうところで流布するだけでも
災害地にとっては大きなマイナスです。

また削除されるのかな～(笑)

被災地を支援するふるさと納税は、
返礼品を伴わない。純粋に自治体を応援するというものです。

被災した市町村に対する寄付をほかの自治体が窓口となって
受け付けも始まっているそうです。

災害の際、赤十字や新聞社などが窓口となる義援金は、
直接被災者に配分される。

ふるさと納税の寄付は被災した自治体が復旧、生活支援などにあてる。

これらの事も考えて選択したらと思います。

直接市役所にと回答が複数ありますが、ただでさえ事務処理や
復旧の為に市役所の職員の手が足りないので
やめたほうが良いと思います。

わたしも、日赤を通じてのところには寄付できません。
相手の市役所に直接送ろうかと思います。
地域、地区、でも良いのでは。

半分は人件費に充てられるらしいね。
日赤の給料はいいらしいし・・・・・
ふるさと納税は如何？