女性の寿司職人について

俗説と言うよりは、
「板前さんや寿司職人は男だけ」という現実が先にあって、
それを守りたいと思う人がいて、
あとから理由をこしらえた「こじつけ」です。

昔はね～
ネタの保存は　氷点の高い8度ぐらいの氷冷蔵庫だったのよ～
だから　ネタも　傷みやすいからですが
今は氷点0度すれすれの冷蔵庫がありネタも少々手のひらの温度が高くとも
昔よりネタの温度は上がりません　だから女性の
寿司職人の方が　美味しい感じがします　増えろ～～😊

女職人、２人いますよ。

客は、外資白人社員のみ。

日本の社会は男尊女卑があります。男女雇用機会均等法という法律があるのがその証拠ですね。本来、男女が平等ならそもそもこのような法律はいりません。医学部の入試においても女性を差別して不合格にしています。寿司職人においても同様です。様々な理屈をつけて女性を差別しています。

手の熱い女性って病気を抱えた人くらいでしょう。そんな人、ほとんどいないけど。どっちかというと冷え性で手が冷たい人の方が一般的。意味不明な(笑)

握るだけなら大手チェーン店 小Ｏ寿Ｏ スーパー コンビニ etc 一部の回って回ってでも女のパートさん はたまた 寿司ロボットが握っています。　　普通の寿司屋であれば、　大将と見習いだけでは、　キロ単位のものを運ぶのに女性が耐えられるか、　その上で女も寿司職人が少ないのでは。　　裏を見ず表だけで均等雇用なんて言ってますが、　男の仕事、　女の仕事があってもいいのでは。　　持論のコメントになりました。　　無用であれば削除してください

バアちゃんと母ちゃんが作る　海苔巻き、いなり寿司、ちらし寿司、みんな一番うまい思い出があるけどね。

今では家族ぐるみの個人企業のお寿司屋さんが珍しくなったよね、回転寿司が主流でもネタの仕入れやサバキもあるし子育て中の女性には酷かも知れない。
男がどうとか女がどうのとかは正直差別的思考です。
鯖料理は鮮度が勝負だし河豚料理も専門家でないと難しいです。
寿司職人とは「握り寿司」のことですよね、私は女性の生理とかお化粧の匂いとか男尊女卑みたいな回答には反対します。
ネタとシャリ…寿司職人の芸術は女性でもできるが日本社会の封建的文化で疎外されているだけ、医学的問題ではありません。
月に1度の生理など関係ありません。
問題は時代性と文化の隔たり、人間の感性だけ、かぁちゃん寿司店でもできたら行きたいです、
良いな~ねじり八巻、ハッピ姿、新秋刀魚の刺身もマグロのトロ以上だが俺の息子は居酒屋の店長だし妻はスーパーの寿司職人だった。

生理があるから 不浄なら、子供も産めないね。

相撲も、そうだけど、女は上がるなも
理由をきちんとしなきゃね

差別も、根拠ないとね。

、、、でも、なんとなく 女が握った寿司は 正直
美味しそうに見えないし、女職人でないと思う自分も、差別してる

1人2人と増えたら
自然に違和感ないから、増えればいい

女性の寿司職人は余り見かけないないね。
裏で女性が煮物、焼き物をしている寿司屋はあるが・・・・・
カウンターでは見かけない。

洋食では２，３０年前から女性シェフがいたし、
他の和食でも女性の板場さんをよく見かけるようになった。

質問者さんのコメントにあるとおり
神聖な板場に女性が立つことを神様が嫌う、
女性の髪が落ちたり
化粧品の匂いがこもるのはマズいなどが要因なんでしょうね。

富士山や神聖な山とされるところは、明治までは女人入山禁止だったが・・・・・
それは女性が生理があることで、汚れていると言うのが理由だったよだね。

私の会社では、社員１００名のうち、８０人は女性社員で、
ボード１０人のうち半数は女性重役です。
女性社員の方が粘り強く、細かいところに気が付くし、何よりも
存在そのものが華やかになっていい(^^♪

俗説を崩すには、回転寿司から切り崩すしかないかな(^^♪

俗説だと思うなぁ。