うつ病って

本人は気が付かないことが多いようです。
周りの人間に気づいてもらうしかありません。
軽いうちであればお医者さんに行けばひと月か二月位休んで治ります。

ひどくなりすぎて表情すらなくなった人もみたことがありますが、そこまで行くともう治らなかったですね。今の時代、仕事を抱え込みすぎる人ほどなりやすいみたい。

周りに相談できる人などを作って、まずは、そこまでならない工夫をすることをお勧めします。

いま、全国 老若男女
皆大なり小なり 精神疲れて病んでますよね

鬱、パワハラ、発達障害、イジメ

何らかのキッカケで 病気なって若くから

生保受けてる人おおいね

今の時代、流行病のように言われていますが
医者に行く、薬を処方に賛成できません。

健常者でも心配事や悩みがあると欝状態になります。
どこからうつ病かわからないのに「心を落ち着かせる薬・頭の疲れを取る薬」
その他諸々の快いことを言って処方され飲む。

個人差はあると思うけど、飲んだ翌日はおだやかな表情になり落ち着きます。
良く言えばそうですが、宙を見て、ぼーっとして、とてもまともな表情に見えません。
昨日までは悩みを持ちながらも喜怒哀楽もあり人間らしい（？）表情があったのに
薬を飲んだ翌日からは、重度の認知症の症状。
それだけで薬がどんなものかわかりました。

これは私の身近な人の例です。
心療内科を2.3件あたりましたが、1件は10秒ほどの会話で薬処方、もう一つは15秒程、たった何秒で何がわかるのでしょう。
疑念を持ったのはそれからです。
付添をしながら、うつ病は誰が作るか分かった気がしました。
人間生きていれば、憂鬱になり会社も辞めたくなったり人に会いたくなくなったり
します。
心がちょっと痛むのも人間だから。
それをたった数秒で分かった気になるお医者さんは、魔法使いでしょうか？
奥の手は「薬の処方」しかありません。
臨床心理士をめざしていた人が断念した理由が、人の人生を、数回の面談で分かった気になってアドバイスするのはマズイと言いました。
こちらの一言で、アドバイスで救われる人ばかりではなく死を選ぶことがある。
その責任を負う仕事は神様しかできないと知ったといいました。

今の時代、うつ病という病名が時代病のように蔓延っているけど
果たしてそうなのか疑問に思う今日この頃です。

欝かなと思ったら、お悩み期間かな？と思い、薬に逃げることだけは止して欲しいナー。

朝指じーじ君なら、早めに病院に行ったほうがいいですよ。

鬱るんです。

気持ちが沈む
特に朝がつらい
お笑いを見ても笑えない
騒音が気になる
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辛い時は、自分がうつ病かどうかを考えるより、早く医者に行くことをお勧めします。
最初の医者で、楽にならなかったら、何件も医者をはしごするのもいいです。

「うつ病」を気力で治そうと思うのは、無謀です。

回答からすこし、　横道にそれますが
貴方の問題でしょうか
もし　あなたなら　今のうちに
鬱と言うことを忘れるように動いてみて下さい
鬱と言う　考えにとらわれると　鬱になります
下手に　精神科に行かないで下さい
精神科に受診しますと　「私は病気」と思い込みが強くなります
好きなものを食べて、気晴らしを図って下さい
精神科に行って　担当医が　ここには余り来ない方が良いよ
と、言ってくれる医者は信頼出来ます
・・
初期の症状
何事にも引っ込み思案です
顔に元気な表情が見られません
笑いが少ないです・・大声で笑いません

　症状をチェックしてみたらいかがでしょう。
http://utsu.ne.jp/self_check/