ふるさと納税制度について

意味不明、回答になってないよ。

ありがとうございました。

都会に住む方々が、地方の小さな自治体に寄付をするのは、いいことだと思います。都会あっての地方ですし、地方あっての都会です。それらが互助の精神で、補完し合うのは意味のあることです。しかし、その行為に対し、豪華な返礼をするのが理解できません。それがエスカレートし、総務省が注意をすると言う事態になっています。

歳出を抑えないで、歳入を増やそうとする政治、人口が減るのに役所と職員が増え続ける政治、おかしいと思います。

返信ありがとうございます。
いや能書きや趣旨はいいと思いますが問題は実情です。
ふるさと納税は税金でもないし納付する義務もないし寄付でもありません。
納税者の本音は故郷の物販商品を安く買いたいのです。
我が国の過疎地にも伝統工芸や文化があります。
それで村起こしになればいいのですが少子高齢化社会どこまで持つかでしょうね、私の故郷はこの度、世界文化遺産に登録された九州天草なのですが、ふるさと納税で儲かった話は聞いていませんが観光客の増加は歓迎です。
都会から田舎暮らしを求める移住者もたくさんいますが言葉や生活習慣も違うし歯車が合いません。
美味しい特産物も多くても私は「ふるさと納税」ではなく直接業者に注文しています。
北海道のタラバや毛ガニでも観光地は高いし送料もかかるし中身の信用も分かりません。
ふるさと納税の実態と数字が分かりません。
被災地への義援金や寄付金は分かります。
しかし、人口が少ない過疎地にそんなに「ふるさと納税」があるとは思いません。
都会では生活保護受給者は増えお年寄の医療費も増大し生活にゆとりがない人ばかりなのに過大評価は自公政党の宣伝文句だと考えています。
少子高齢化なのに公務員の定数や議員の定数も増えています。

私は「脱官僚・地方分権・道州制」を望んでいます。