自動運転時代

新しいものごとに対し、懸念する気持ちはわかります。
しかし、これは日本特有のもので、その慎重さがいまや世界の周回遅れになりつつあります。
世界の最新技術の多くが米国から発信されていますが、その技術をいち早く取り入れ、
自分らの生活に取り込む速さがスゴイのが中国です。

自動運転もドローンも、どんどん取り入れて、試行錯誤し、次々新しいものに挑戦する中国、
それを懸念が先に立って、なにもできないでいる日本の今を問題にすべきだと思います。
自動車メーカーが燃費を偽装したとか、検査の手抜きをしたとかで、マスコミに叩かれ、
社長以下、ハゲ頭をさらしてお詫びする国のどこに先進性があるのでしょう？

燃費について言えば、米国で日本のカタログみたいのを出せば、集団訴訟が起きます。
だって一度もカタログ燃費に届かないのに、それを堂々と掲載すれば詐欺です。
検査もそう、あれは陸運局のための制度で、バカみたいな制度は日本だけ。
海外では、メーカーに求めるのは製造者責任、使用者には自己管理と自己責任だけ。

どれを見てもバカな制度や許認可に、雁字搦めになっているだけではないですか。
失敗して、誰かが責任を取らねばならない日本と、失敗をナイストライ！と励ます海外の
ちがいだけでしょうか？

僕は、これから中国の目覚しい技術発展に、日本が後塵を拝する時代が来たと思ってます。

シェアのこと、言ってんの？

文章が改行ないし、
最初の一行から なにが言いたいか
、わからへんわ。

質問というより、
自己の意見を言いたいんでしょ
ワヤ

ソフトバンクとトヨタ自動車が資本提携し自動運転車も含むIT企業を立ち上げました。
ドローン技術も進化し無人の爆撃機が敵地を攻撃する時代になりました。
人口頭脳とロボット化の進化、2030年頃になると「ロボット頭脳搭載」の車が完成し「認知症テスト満点」信号の認識や反射神経など危険性の回避など色んな機能も完璧になると思いますがパンクや突然の地盤沈下など想定外の事故への対応、自分の命や他人の命に対し自分が運転しているのなら自信が持てても自動運転はロボットだから他人任せになるし万が一想定外の事故に遭遇した時、納得できるかだし運転免許証や自動車保険などまだまだクリャーすべき難題は多そうですね。
私個人の発想は命の危険がある自動運転車には反対です。
それよりスピードオーバー警告、一旦停車警告、飲酒運転警告、脇見居眠り運転防止など警告サインが出る車の開発など現状の問題を解決し次に進んで欲しいです。

おっしゃっているお気持ちは理解できます。
しかし　車を買う　運転する人々が皆有人運転者さんのような考えかといえば　そんなにそうではないのでは？？と思うのですが。
ステイタスやお楽しみ　趣味の人だけが車を運転しているのではないです。
必要で乗っているとか　別に趣味ではない　楽しみはそう求めていない　そういう人も多いと思うのです。

諸事情で運転できない人や　不安な人にとっては　よけい望まれるのでは？　自動運転車。
価格がお手ごろになったらばんばん売れるような気がします。

ステイタス・お楽しみになる車と
安全で役に立つお手ごろ価格の自動運転車（ぜひ安全と低価格を実現させてほしいな）と　どちらもある時代になるとよいですね。

国民が今所有している車全部を自動運転車に変えたと仮定して、新宿～横浜駅まで移動した場合 現在では１時間近所で行くところを何日掛かるでしょうかね？　今の渋滞と同じ事を想定して計算しているとは思えませんから。

オートマ車がでてきたときも、運転の楽しさがなくなると言う人はいました。
携帯電話はみるみる広がり、今やスマホを誰もが持っています。
楽なもの便利なものに、人は速やかに慣れていきます。

10年位前（？）知り合いが自動ブレーキが付いた高級車を買った時には、リッチだなあと思いましたが、今や軽ですら自動ブレーキが付いています。

座っているだけで、運転してくれて、目的地に着くなら、便利なので急速に広がると思います。
買う人が増えたら、価格はどんどん下がり、じきに庶民にも手が届くようになります。