自己責任について

危険を承知で行ったのだから殺されても自己責任。それは当たり前。
本人も家族も、誰かに責任転嫁しようとは思っていないだろう。

そのことと、国が国民を守ることとは次元が違う。
仕事で行こうが遊びで行こうがヨットで遭難しようが、国は国民を守る。
全力で自国民を救出する。それが当たり前。

拉致されたのが分かっていて何十年も何もできないなど、腰抜けもいいとこ。（めぐみさんのこと）

まずは人一人の命が助かったことは良かったことです。
ですが彼のために一生懸命動いたり、お金を払った国や人に対して、彼は謝罪すべきではないですかね。。
それが人の道ってもんです。

誰もが毎日、日々、自己責任で生きているんじゃないの！
何かがあったら誰かが助けてくれるけどね。

甘えてはいけないけど、他国で拉致・監禁されれば
国が助けてくれる。
自己責任なんだからと放っておくわけにはいかんのじゃない？

そのような人沢山居ますね。我が国はいい国です。またそれを良いほうに弁解しておわりにする。ジャナリズムって知らせてなんぼかなら限りなく０に近いね。

世の中には拝金主義とか守銭奴とかいます。
この事件を質問した人はお金を支払った事に重きを感じます。
無駄使いとかに敏感に反応しますが個人のお金とは桁が違いますが
又、公共に使う金、国際的な問題で使う金は個人では想像絶する金額です。

しかし、どこで何が起こってるかを危険を顧みず調査を行うのは先進国の
責務でもあろうと思われる。
何億円という金額以上に国際上多額で、やり取りが行われます。

お金だけでは解決しない、普通に市民には理解できない事を霞が関などでは
日夜考えています。とび主自己責任者さんには出来ない仕事もあるのです。

痩せ細り、無事に生きて日本の地に帰って来れた人を頭ごなしに「自己責任だろう‼」などと言い放つ人達は器が小さ過ぎるのです　（性格が悪いのでしょう）
対岸の火事のように気楽に観ている人達にその方を責める権利がありますか！？
フリージャーナリストも大きな目的を持ちそれなりに命懸けで行っているのです
「助けてください！」や「私は韓国人です」等の発言は犯人側に思ってもいない事を無理やり言わされているのです
身代金を支払ったと言われているカタール側もこれから日本と上手くやって行きたいが為の行動です
真実を知らせたいとの思いで命懸けで行ったフリージャーナリストの事を、さも遊びで行ったかのように報道してるテレビ番組もありますが
どう言う風にでも（どういった形にでも）TV番組を作る事が出来るんですよ（それを真に受ける事はやめましょう）
あまりにも思い遣りがなさ過ぎます。
余談ですが、私は筑紫哲也さんの考え方や発言に、いつも感心させられていました
もし筑紫哲也さんがご存命なら
今回の事をどう感じてどのような発言をされたのだろうか‥と思いますが、「自己責任」発言だけはしないだろうと確信しています。

拉致するほうも、拉致されるほうも、救出するほうも、自己責任でやっています。これが正解です。

奴隷でもない限り自己責任だろう。

本人は何が起きてもの覚悟は出来ていたと思いますが家族の覚悟は別、利用され銃を突き付けられSOSを発してしまい大袈裟に！　彼は自己責任を認識してると思い今後の行動に繋げるでしょう世界の動きに敏感にならねばと思います、個人の海外行動に税金は流用すべきではありません。

断固自己責任あるよ。

韓国の責任だよ。

自衛隊や拉致されたなら ともかく
料理人と偽ってまで潜入

だいたい政府や日本国民に
正式なお礼もなく
飛行機の中では マスコミに自分の事だけペラペラ。

身代金は 絶対支払われてる。それを本人が返していくべきだ。
全額は 無理でも両親、妻と共にできうる全額を。

なんか助けだされたことだけ祝福される 呑気な問題ではない
ここに書けないけど、本人が絡んでる。

奴の親は、韓国陸軍の幹部だったからな。　今仙台でくらしてる。なんのためかね。スパイなんだろう。在日の☆だろ？

遊びに行ったのではありません。
日本は国内で起こったことで本当に自己責任だと、黙ってしまいます。
海外だと、自己責任でないことでも、個人で責め易い相手だと追い詰める。
本当に卑しい国民性が表面化します。

カタールが払ったお金は日本政府に要求しません。
カタールだって都合よく利用しているのです。

中州でキャンプしていた人たちが複数回注意されても、
拒否して複数人死んだ事故がありました。
あれは、遺族に救援費用は請求されていません。

国民が非難するバランスが悪くてびっくり。

大手のメディアはこの風潮で叩かれるのが嫌で、責任回避で、
危険地域には専属の記者は行かせません。
結局、紛争地域の事は、フリージャーナリストでないと行けません。

自己責任の意味さえ理解出来る国民が多いから、
今も昔も世界から、日本は幼い未成熟な国だと言われています。

政府機関から危険地域に指定されて海外渡航の自制も言い渡されているにも関わらず、拉致監禁されてフリージャーナリストとは言え、自己責任での仕事でしょう？　だったら自戸責任で自分の始末も付けないといけないのでは無いですか。

全世界にまで報道されて、それも何度も危ない目に会い拉致監禁も二度目とか？　戦争の体験は無い自分ですが、武装した兵士の報道を見ただけで危ない認識は出来ます。　日本でさえ「誰でも良かった殺人」が横行する世の中で、わざわざ海外まで出かけて会社や国の使命でも無いのに、戦闘地域へ出向いて行くそんな気持ちが解りません。　

本当に死も覚悟して行くならば、助けてコールは要らないのでは無いですか？　わざわざ国の税金使って身代金を払う、日本にそんな余裕なんて無いのに自分のエゴで行って来て、無事に帰って来て批判を受けても仕方無い人生では有りませんか？

自己責任は何処へ行ってもあります。
ただ、危険地域の現状を教えてくれるのは今も昔も
こういった人から得られるものではないでしょうか。

ある総理が、戦闘地域とそうでない地域を区別するのに
「自衛隊が行くところは戦闘地域では無い非戦闘地域だ」として自衛隊を派遣していました。
後に自衛隊の日報からウソがバレました。
真実を知らせるため命さえも顧みず出掛ける人に情報をもらうことは必要。

しがらみも持たない人だから実現できたこと。