経済格差

人生とは本人がの望んだ状態であるということ。。
お金が欲しいと思えばお金がずっとほしい状態。
お金持ちもそれを望んだ状態。

日本の格差が大きくなったのは、
20年前、橋本総理が「護送船団方式」を放棄し、さらに小泉総理が規制緩和で、自由競争をおしすすめたためです。
行政の制約を減らし、自由競争をさせたら、既に持ってる者と才覚のある者だけが勝つのは当たり前です。

行政の規制は、確かに悪い面もありましたが、お金持ちでなくても、さして頭がよくなくても、普通に真面目に仕事をすれば、それなりに生活できるという戦後の日本を作っていました。

アメリカを見たら、これから日本がどうなっていくか、想像できます。
（一部の大金持ちと、その他の貧乏人）

私としては、アメリカよりは、北欧を目指したほうが国民が幸福になるような気がします。

政治が原因しているのってのがわかりませんかね？

お金、モノ、地位。これが経済格差の３要素。
自由経済で、欲張りだったら当然のことです。

経済格差は、資本主義による経済活動の結果だな。

これがあるから、がんばれる。政府は、これをなくそうとするから無駄な税を使う。
格差がなければ、資本主義は成り立たない。
今日の日本の繁栄は、資本主義の導入と国民の勤勉によって成されたものだ。

格差をなくす社会主義が破綻したのは、過去のソ連を見たらわかるだろ。
すぐに格差はいかん、平等ではないといかんと言うが、アホだと思う。

負の連鎖

やだなあ

仕事をこなす量の差でしょうね。

> 経済格差の原因はどこにあると思いますか？
「経済格差」を個人レベルの所得格差とすれば、
個人の能力、資質の差異が根本因でしょうね。
それに、努力ではなんともし難い運の良し悪しといったものが加わるのでしょう。

よって、能力に欠けるもの、運の悪い連中を如何にして救うか...
これこそが政治の役割なのでしょう。

たまにはこれもどうだい、「公明党」。

経済格差の原因は全て政治にあります。
日雇い労務者をどんどん増加させて国民の年収を減少させ、生活を困窮させました。だから結婚どこではなく今日の飯さえにも困る状況にしました。結婚が減り子供が減り、物やサービスの需要が減って先細りの日本経済が出来上がりました。国会議員は己の保身に走り次の選挙で当選のことばかり考えています。恐らく次の選挙でも弦与党が勝つでしょう。もうかつてのような豊かな日本は訪れません。

ダダでことを済まそうというドケチズキコビッチと、真面目人間の佐。

経済格差って個人の所得の格差なのでしょうか?
それとも国家間や企業間のことか分かりませんが個人としての所得格差について申し上げます。

考え方は。
必要ないことは人情、出世と金儲けに専念し他人を利用しケチになり合理化する。

①高学歴②官僚や大企業の幹部になり何度も天下りする③多額の遺産相続を貰う④世襲で議員や有名人になる⑤ファンドで儲ける⑥プロスホーッで1流選手になり賞金を稼ぐ・・・

　　親から継承されるDNAの質。
両親のDNAが減数分裂して、あなたが作られる。
DNAの組み合わせにより、たまに何かの分野で優れた性質が出ることが有るので、それを若い時に発見し育てると多少経済力のある人になれる。

ダーウィンの自然選択は、弱者に残酷で厳しい。
DNAの質の悪い親も、性欲をもって満たそうとするから、生まれてきた子は覚悟することだ。多くは同じ道をたどる。

知能、知識、技能、人間性、包容力、信頼性などなどの格差だな。

知能の格差がある！