車事情

トンネル崩落時、リミッターとかつけてたら落ちてくるものにつぶされてしまいます。
イザというときのために　走り抜ける力は持っているべきです。

全くその通りです。販売するときは、高速加速性、エンジン回転の立ち上がりとか・・。それと、スピードメータが、１８０キロ、２２０キロ、エンジ回転数が、８０００回転、なんてメーターを付けて、今の日本では１００キロが最高だから、その付近でリミッターを付けて、押さえるべきだね。
オフロードで走るという、指定があれば、特別に対応すれば良いことで、

そうですね。　幼稚なお遊びなんですよ。

ひねくれた怪答です　車好きの中には 嫁を質に入れてもの車好き 自慢したがり 成金趣味も　そう言うやからと 究極の内燃機関開発者 究極の空力学デザイン開発者 が三位一体となり高速走行できる車を開発し車好きの購入意欲をくすぐるためです　　今ではソープに売っても Ｓ６６０ コペン 買えませんが　宝くじが当たれば購入し 以前この お悩みＱ の投稿者のようなやから チンタラ チンタラ 走ってる車の後を白断線２つ開けてついて行きたいです　　能書きが長くなり回答は　必要です

最高速能力は120km／hでも200km／hでも必要十分でしょう。
重要なのはストッピングパワーです。
安全に最短で止まれれば最高速は高い方が余裕があって良いと思います。

構造上　120キロを　スムースに走るには
120キロ以上の性能が無ければなりませんね～
物事は何でもそうですが安全性・安定性を考えれば50％～60％に抑えています
現実的には150％～300％の物を作ります
1トン車でも3トンは積んで走れます
昔100キロ性能と売り出した車で120キロで楽に走れました
ただ、貴方の仰るように120キロでエンジン停止状態になる車を作る必要があると思います（ガソリン停止）多分これが　趣旨の発言でしょうね、この意見には　大賛成です

整備士Aさんとまったく同意見です。、
120キロしか出ない車なら馬力も弱くて加速もしないので、高速の出入り口での他車との
トラブルも多くなり事故が多発するようにおもいますね、
自動車の運転で一番大切なことは、マナーだと思ってます

>車の性能で、最高時速が180Kｍとか色々ありますが　今の日本には時速120Km以上の車は必要ないと思いますが如何でしょうね…

これと同様のご質問はとても以前からあり、また、一時期、国会の場で与野党の間で大真面目に取り上げられたこともありました。ですが、結局は結論が得られていません。

つまり、最近の市販車の中には180km/hぐらいまでならいとも簡単に加速し継続走行させられるものがありますし、その一方、100km/hとか110km/hといった速度制限というものも厳然とあります。ですから、精々120km/hぐらいまで出せればそれでいいではないかと言う声も当然出てきます。

ですが、自動車という乗り物は常に水平にして平坦な真っ直ぐな道ばかりを走るものでもありません。長い登り勾配や荒れた路面などの走行、強い向かい風や風雨の中の走行、積雪や冠水した路面の走行、また、何かの理由て急な加速や出力を求められたような場合にも、エンジンには予想以上に大きな負担がかかります。つまり、負担が求められても、それをしのぐだけのパワーの余裕(余力)があることが今日の市販のクルマには求められるのです。

その結果、こうしたパワーの余裕(余力)を、高速道路などで、制限速度を上回る走行に使ってしまうバカ者が現れてしまうということになります。ですが、これはもう、ドライバーひとりひとりのマナーに頼るしかないと言うのが結論となってしまっています。

最高速度120km/hというと、最近の軽自動車なら、条件が揃えばまあなんとか達成できるかどうかといった速度域でしょう。ですが、そうした軽自動車で、たとえば箱根や日光いろは坂などを登ったり、あるいは横浜や神戸、長崎などといったたいへん急な坂の多い街て走ってみると、その、あまりにも頼りない非力さに驚くはずです。

ならば、パワーはたっぷりある、だが、120km/h以上の速度に達したらリミッターが働いて、それ以上の速度に上がらないようにする…という手はあります。似たような装置がひところのトラックに走行安全のためにと装備されていたものでしたが、結果はかえって不便であまり意味が無いものとされてしまいました。

時速120Kmの車を作ったって売れないからだよ。