国って何ですかね。誰のためにあるのでしょう？

　為政者は許認可権がりますから、税金を合法的にむしり取る事もことができます。どこの国も「むしり取るという行為」を共通項として成り立ちますか。

民間会社が、タックスヘブンを使って税金の少ない開発途上国に本国を移すと、先進国はまとまって、何か言いませんか。

＞儲からない政治家になんて

イギリスの地方議会の議員はボランティアですね。

お国＝政治・・・誰の為の政治やら！
アメリカも日本も、国民が大馬鹿なだけ。

国の為政者とはそういうものと認識した方が好いのでは。

その上で、新しい自由主義社会を考える。

隣に…、場違いな家族が居て、自分中心で、勝手気ままに、自治会の決め事を守らない、自分勝手。その家族は、てんでバラバラ。好き勝手なことばかりして・・。
そんな輩が、日本の近所居ませんあか?･･･当てはまるでしょ・・あそこ、
国家って、家族ですよ、・・お隣さんに編なのが居たら、・・我慢の限界もあるでしょ・・

そんなに綺麗なものですかね。

税金は、しっかり取られていますけれどね。
国からの恩恵はあまり思い出せない。

ごね得の国会議員後援会に有利な法案が、私の税金から使われているようで・・・不公平感が強い！　　(*_*;

被害妄想すぎるよ。恩恵は一杯、と言うより、制度が一杯あるよ。
健康保険、介護保険、高齢割引、厚生年金、公的施設の活用、病院、警察や、裁判所、道路設備、上下水道、国家安全、電力、通信、自分が日本国内で安全に生活できる、色んな設備、これ全て国力であり、国民の力、知恵、知識、連帯、･･成り立っているのです。日本はすごい国ですよ。勿論不満も在るでしょうが、こんな平和な、優しい、美しい国はありませんよ。
これは、国民性が素晴らしいからです。これが日本ですよ。
税金は、それを支える国民の義務であり、連帯なのです。多少の不満は在るでしょうが、こんな素晴らしい、自由な国はありませんよ。

私の様な生きるための知識がない老人は、どこに恩恵を利用する制度があるのか分からない。

ふるさと納税とか、地方交付金を利用できる層には、有難い政党ですかね。

《ギフト券返礼で寄付額が大幅増 静岡・小山、受け付けを停止
通販大手「アマゾン」のギフト券をふるさと納税制度の返礼品とした静岡県小山町への2018年度の寄付額が約249億円に達し、約135億円で全国トップだった17年度の大阪府泉佐野市を大きく上回ったことが11日、分かった。 町は返礼品を ...》

完熟して成長の見通せない民間企業の税金が、東京オリンピックとか大阪万博遊び人の政府の利権に皆使われそうで・・・
。

多少の無駄や、矛盾があっても、概ね、日本は正当な国ですよ。
ふるさと納税は、税金逃れの、金持ちのお遊びですがね、あれは、ひん曲げられて、遊びになりました、早く辞めるべきです。どんな事があっても、行き倒れが無いのが、日本です。引き取り手の無い、死亡者も、市町村が終末処理をし、弔いをするのも日本だけです。人生80点なら、万々歳ですよ。

私も墓などいらない。恩着せがましい宗教儀式など無駄。どこにでも捨ててくれればよい。
　　　　　　　　　　　　人間至る処青山有り。

こりゃ、駄目だ！

生化学反応の終了が死だよ。大脳が崩壊すれば、クオリアもそれで終わり。

馬鹿じゃない・・・！？、、自分を無駄にするやつは・・

馬鹿でも何でもいいけれど、国とは何かを語っていないよ。
日本国や、各自の生き方を聞いているわけではない。

へりくつ屋には、まともな答えはまともに受け取れないようだから、おしまい。
皆が一生懸命、国について、解説しているのに、居るんだよね、こんなへりくつばかり言うウヤツが。

　　絵エピソード記憶による先入観で物事を判断してない？

　　8.2部族・民族・国
縄文時代に日本とか朝鮮って、在ったのだろうか。民族はどうだったのだろうか。昔の竹島近辺の人々は、喧嘩をしたり、助け合ったりしながら、朝鮮海峡を行き来していたのではないだろうか。そこで、ワヤ君は考える。人類の発祥は、タンザニアの地溝帯だと習った。

　人類も熱力学の法則にしたがって、世界のあちらこちらに拡散する。拡散する理由は、仲間通しの食料の奪い合いに負けた者が、食料を求めて未開地を開拓するからだ。仲間同士の喧嘩による分裂だ。その繰り返しを続けながら遠く離れて、時間とともに地球全域に散らばった。勿論、遠くの部族同士が交流するほどのエネルギーはない。部族は、何時しか交流が途絶え、訛りのある言語が理解できなくなり、情報は遮断され孤立していく。

その群れは、強い者やシャーマンが核となり、群れが纏まっていく。それぞれの地域で独自の文化が発達し、大人から子供へと、生活の中で無意識に宗教儀式や祭事などの文化を継承する。地域によっては生存に関する外部環境が豊かで、子供達も増えて群れが大きくなると、強い部族が食を求めて、周りの弱い部族を飲み込んで、さらに大きな部族となった。我々は、部族を感覚的に思う。

子供は、鎮守様のお祭りや、お正月、お盆・・・の儀式など、風習として大脳で丸暗記して、村の一人として認識・意識する。それは、エピソード記憶として、子孫に継承されていく。年老いた後にも、幼き日の風景が、懐かしさを持って思いだされる。昔の風景を保つ郷土は、壊わしたくない。誰からともなく、地域を守ろうとする団結が、強まっていく。そのようにして、部族は結束していく



さらに、組織が大きくなると人口も増し、知恵者によるアイデアなどで、エネルギー生産方式が改良され、生産量が増えて、生活様式も豊かになる。それも人口増加の一因となって、リーダー達は人口を養うための土地と食料を求めて、より優れた武器を使用する、大きな争いを行う事になる。そして、戦争の繰り返しにより、それぞれの部族の持つ技術や文化が、共通化されていく。離合集散を繰り返しながら、民族へと発展していった。民族の塊ともなれば、国レベルに相応しいほど大きな集団である。そしてメディアは、それぞれの核に属して、共通する文化で生活するグループを、○○民族とか部族と称している。

分っているなら聞きなさんな

おぼつかないので勉強だ。
人民の意識レベルを学ばないと・・・

身近生きよう、楽して生きよう・・・で村長さん村民を使って年貢を巻き上げるとこを考えたのかな。

守護地頭制度を勉強すると、力の強い者が弱いものから生きるためのenergyを巻き上げているように思われますね。

その延長線上に国があるとすると、国民というよりも、国会議員の後援会のためにありそうだね。

強者がどんどん他の支配地を切り取って行って、
その強者同士が奪い合いを繰り返し
１８００年代に終わったかと思ったら
第１次世界大戦で国の切り取り戦争
第２次世界大戦で分裂した国が合併したりして・・・・・

今は、いろんな国に代わる代わる占領されっ放しだった独立国家が、
非占領時代に失った権利回復の賠償金で大きな顔をしている。

結局国って、国家を支配する政治団体と公務員のために有りそうってこと？

ペルーだの、RSA・・・どこの国も庶民は、戦争が有っても関係の内容に生き延びている。

村って何ですか？
俺がお前たちを守ってやるから年貢を納めろと言いながら、ボスが支配してる集団？
暴力団のように、税金というミカジメ料を取る層？

>村って何ですか？

寄り集まりの多少大きいものです。
でも、寄り集まりって何ですか?とまでは聴かないように…( ´∀｀ )
きりがなくなるから…。

でも、国の本質を知りたくなると、聞きたくなるな。
私なんか、生まれた時から日本国籍になっていた。
私が生まれていなかった時の徴用工問題、日本国籍が有るというだけで、私も責を負わねばならないのかね。