天皇陛下はどうして靖国神社を参拝しないのでしょうか?

現代ニッポンが誇るホンモノのリベラルだから...
天コロバンザイ！

　　　　　　私が思うに、天皇陛下は科学を信じているから。
　　　科学を学べば、どこをどう捻くっても、宗教は出てこない。

　　　　今の天皇は、昭和天皇の辛い過去を見てきたしね。

何かで読んだ内容では、昭和天皇が嫌ってた人まで合祀されてるのも一因かな？


まぁ、行けば必ず騒ぎ出すテレビ局や新聞社、どこの国の為に記事を書いてるのかと思うくらい。総理大臣さえ行くと騒ぎ出す不思議なマスコミです。行けるわけがない(+_+)

自分の思うとおりの回答でないと

回答者を非難する

聞く耳を持ちなさい

筑波のかかしさん、 ”戦勝国はすべて正しかったのか考えると......." とお書きですが、とんでもありません。決して、どんな事があってもその様に考えてはなりません。
聖戦などと称して一部と全体を肯定をすること、酷戦として一部と全体を否定しても解決する事柄ではありません。
但し大東亜戦争に拠って、東南アジア諸国とインドの独立が早まったことは歴史が証明していますね。

そもそも戦勝国が東京裁判で用いた法律自体がナチ独逸国を裁くために急いで制定した法律であって、陸続きの大陸国家でなく四海に囲まれた我が国への適応は誤りです。その事実すら認識をしていない愚策を行ったのが、戦勝国軍人とその政治屋です。
本来日本が戦争に追い込まれが原因は、米国の一部の政治屋（その頭目はローズベルト大統領）に因ると多くの文献が今日では証明しています。またソ連軍の条約破りと北方領土などを占有せよと約束したのも、同じ頭目であることも証明されています。こうした陰謀はすべてが、黒幕・米国が起こした、と米国人が明らかにしています。

戦争に駆り出されて命を落とした人々を始め、民間人が外地で命や全財産を失ったことは、大変遺憾で申し上げる言葉はありません。然しこうした悲劇をもたない家族は、日本では皆無ではないでしょうか。
さらに日本国内に居ながら爆撃によって多くの国民が内地で命を落とし戦禍に苦しみましたが、軍人家族に付与されている遺族年金も支給されず、焼失した財産の補償もなされていません。日本の 政府はめちゃくちゃですね。そのくせ独立後多くの首相や大臣は、大金を諸外国・機関にばら撒き続けています。そして彼らはきっと勲章を受理し、キックバクすら受け取っているのでしょう。

かく言う私も父を東京の空襲で失い、また赤坂の家屋も失っています。勿論、一円のカネも補償も国からも何処からも受け取っていません。戦争遺児手当に類する補助金も皆無であり、今日存在する母子家庭への補助金もカネの無い国庫からの支給は一切ありませんでした。よくぞ４人の子供達（２人の兄と妹と私）を母は育ててくれたものです。
今日では大学すら無償化すると苦労なしで育ったバカ政治屋どもが叫んでいますが、苦労の無い勉学なんぞは、決して身につきません。
靖国神社からあらぬ方に論旨が発展しましたが、それほど靖国神社は議論を呼ぶ課題です。（完）

戦争責任者が祀られている靖国神社をお詣りするような人が平和を守れると思いますか？　あなたに平和を絶対に守るという強い気持ちがあれば、靖国に行かない人間の気持ちを理解できると思います。何で沖縄で父を亡くした人が理解できないのでしょうか？戦争で父が亡くなったからではなく、戦争に負けて父が亡くなったことを悔やんでているだけだからではないですか？　それでは真の平和主義者とは言えません。

戦争遺児としては　参拝が無いのは無念ですね～
恐らく　現　天皇陛下も　お参りしたいと思います
しかし、　政教分離、その他・影響が多く出て　世間一般の混乱が
予想されますね　今しばらく　無念ですがご辛抱するしかないと思います
2,3代向こうになれば　　天皇の参拝ができるかもしれません
憤懣やる方無いですね

A級戦犯が合祀されてから、参拝をやめたようですよ。
それまでは参拝されていたそうですから。

https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG08H0S_Y4A900C1CR8000/