どこの世に孫の結婚相手に、借金まみれの家族や男女関係のもつれがある相手の親や、家庭を維持する経済的基盤のない男を認める親や祖父母が居るのですか?
従って皇室といえども両親や祖父母がその結婚を認めないのは、当然ですよ。
私も絶対にその様な結婚相手は認めません。尤も我が2人の息子と1人の娘は、幸いにそのような相手を選択しませんでしたので問題はなかったです。
そもそも眞子さん自体が、おかしいですね。日頃家庭で社会人の在り方なんぞの話をしていないからでしょう。
まあそれ以前に、眞子さん自体がお腹にあった母親が、その腹の子の父親から縁を切られる状況に追い込まれて母親の父親(眞子さんの祖父)が朝日新聞に駆け込んだことから、眞子さんの祖母が眞子さんの父親(祖母の息子)に結婚を命ぜられた、とその昔には語られていました。
こうした眞子さんの父親の性向が眞子さんに伝わって、眞子さんのトンデモナイ選択になったのではないかと思っており、娘と父親に間に見えない1本の糸の存在を感じます。
また、眞子さんが選んだ小室も、母親が借金して大学に入れてもらっている身分でありながら、なんとか王子とか浮かれているバカ者ですね。
嘗て江戸時代には徳川家からせえも嫁さんをもら場合に前田家は、赤門(上屋敷のあったで現東大)を建てたりしたことや、皇女和宮を徳川家がいただいた場合の準備など歴史を知らない小室親子なのですね。
世の中は自由恋愛になったとはいえ、借金をし息子を大学に入れた小室家と皇室とでは、文化も食生活(家庭で一番大事)も全く異なります。そもそも小室は上流社会の伝統や作法も知らないでしょう。(息子が眞子さんと恋愛関係になったので、あわてて小室の母親は再婚相手を蹴飛ばしたのでしょう)
打算と計算の小室の親子ですね。眞子さんには、まったく相応しくない相手と小室家です。世の中の常識すらすら理解しない親子です。
その上に留学先の授業料免除なんぞしてもらっていることは、大きな迷惑を大学にかけることになるので、皇后さまは困っているのでしょう。勿論、米国での各州で行われる司法試験の際には、小室は下駄がはかれて合格は間違いないでしょう。小室もそれを期待しているでしょうが、皇后さまにはこうした優遇の供与は、受ける立場にないと恥じ入っているのでしょう。(完)
ペンネーム:ウヨク?サヨク?さん
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