児童虐待と少子高齢化時代について。
児童虐待は14年連続増加(今朝の毎日新聞)昨年だけでも8万人を超えました。
我が国の現在の人口は約1億2,600人です。
イジメ問題も含め平均寿命が延びるのはいいとしても少子高齢化時代は2045年には団塊の世代を含めピークになり3人に1人が高齢者になるかも分かりませんが問題は老人の介護問題とイジメ虐待など弱い者イジメの世相に対してのご意見をお尋ねしたいです。
私には孫9人いますが悩んでいます。
老人介護や諸問題に対し果たして対応できるのか?
介護保険問題や国の赤字財政や拉致問題や領土問題など山積しています、よろしくお願いします。
子ども達の生きる権利をも含めご回答よろしくお願いします。
ペンネーム:元・筑波のかかしさん
少子高齢化で数年後には団塊の世代がピークを迎える反面、婚活率や子供の出生率は減少する中、児童の虐待やイジメは増加していますね。
下の写真の棒グラフはその増加を示しています。
原因は戦後の高度成長期の社会の変化や子供たちが育つ家庭環境にもあったと思いますが抜本的な改革が必要だと私も考えています。
児相の人材不足もあると思いますが警察にも問題がありますよね、警察や市役所の生活安全課など暇を持て余しています。
地域も含め公民一体となり問題解消に取り組むべきだと私も考えます。