６０過ぎの♂で、

モナ男

鼻毛の出ている人
爪楊枝を咥えたままの人
タバコ臭い口で話しかけてくる人
歯が抜けたまま平気な人
カツラをずれたまま被っている人、付けている人

おお、私も同じことを考えた。
ただ、お悩みを抱えた質問者が６０過ぎの男と仮定してだけど。
だとしたら、確かに終わってる。

弱音を吐くとこ見た時、

「60歳すぎのこの男が、終わったな」と思う時は？
何故60歳に限定されたのですか？
限定した理由は、社会に存在する定年ですか？

この様な還暦を迎える男と限定する質問には、すぐさまに肉体的限界や性的限界に結び付けてしまいますね。性は生殖行為で大切な人間の営みであり、性は生に通ずるとも言われ、人間の生きる本源の一つです。
しかし、質問者はこの性には無関係の状態で「終わったのは？」と、問うておれれるのでしょう。そうなると、大変大きな質問になります。

子供の頃から「この男は？」と思う人間がおりましたが、今から思うと成長の過程での出来事でありましたが、50歳を過ぎたころに「この男の言動は？」と思わせられる場合には、「その男の終わり」を感じている時です。
それでは、何時がその時か？

１．男の風上に置けない時です。
２．卑怯な行為をする時です。
３．男の約束を捨て女を優先する時です。
４．わが身可愛さに、友、同輩、部下を売る時です。
５．日頃調子の良いことを云いまくっている時です。
６．こっそり己の分を取ってしまう時です。
７．思ってもいない事をすらすらと上役に語る時です。
８．自分だけ旨いものや分け前にありつく時です。
９．利得の為に虚言を吐く時です。

上記の行為を一言で表現するのは難しいですが、まだまたありますね。
ところで、ステンカラージンというロシア民謡がありその歌詞には、頭目がペルシャの姫を連れ出して祖国に向かう航海中に溺愛して己の本分を忘れていたことを多数の部下が咎めたところ、頭目はその姫を船から投げ捨てて男の義に生きたことが描かれています。
日本でもこうした歴史の事実が語り継がれていますね。特に人間の本性は、戦など切迫された精神状態の中でこの『義が明かされる（証明される）』ことになります。
真田幸村とその軍団、四十七士や大阪商人の天野屋利平、河合継之助、日露戦争や支那事変、更に大東亜戦争などで戦陣に死した人々などなど、枚挙にいとまがありません。

『この世に生きる男には、子女や家族を護る、仲間を守る、己の生きる社会を律する本分があり』、それが『義』です。
その本分から逸脱した行為をした時が、「その男が終わった時」と思って生きて来ました。
そうですね、50歳を過ぎるころから人が本分を捨てて生きていることに遭い、少なくとも己は愚鈍に生きるべしと、今日には八十路を生きています。（完）

マーケットのトイレの手洗い器に　痰をはいてるじいさんをみたとき　そうおもいました。

１５歳違いの若い妻に、１週間の海外出張中に逃げられた時！

ダイニングテーブルに「あなたには満足させてもらえないから…」と言う書置きと
彼女の署名・捺印した離婚届けが置かれていた！！




更に絶望させられたのは、妻のドレッサーの引き出しには、俺が贈った
宝飾品が全部残されていたことだった。
持って行ってくれれば・・・・・思い出も持って行ってくれたと・・・と
残酷な仕打ちと恨まずに済んだものを

婆ちゃんにストーカー

同じことを 繰り返し言う人

質問から離れ 自慢話ばかりしたがる人

他人からの意見を 素直に 聞き入れる心の余裕もない人

なんでもない、チヨツトした段差でよろける、よろけた時の姿勢が全くなつてない、元気な人は立て直しが早いのと格好が様になつていますよ、基本的な体力の衰えで心も萎えるし男性機能全般THE.ENDかナア

女にしがみ付いてるじっちゃん。

尾畑さんを見よ。年齢関係ないよ。

♀に興味を失った時･･･。

それは人間の本能だし自然のままに生きて食べて死ねば分かります。
欲求不満なら…自慰もあります。
痴漢やセクハラせず頑張ってください。