老いらくの恋とは?

コミュで知り合い、最近ラブラブ

お互い６０代　不倫だけど許してちょ。

若木に咲く花も、老木に咲く花も、なにも変わらんのと同じだ。
ただ花は咲いたが、実が付かぬかもしれんが。

老いらくであろうと、後期高齢者であろうと、
恋をしたら、
１０代の時と同じ気持ちではないかと、想像します。

また、そういう純粋な方だけが、高齢になっても、
恋ができるのだとうと思います。

やりたいだけで、女の人を追いかけることを、恋とはいいません。

４０代の彼女は週一求めてくるがそれだけで良いみたいです。
５０代の彼女は10日に一度くらい求めてきますが、たまにはデートも欲しいみたいです。
６０代の彼女は月に２回求めてきますが、週に2回はデートしたいみたいです。

こんな老いらくの恋もあると思いますがどうでしょう？

おらくの恋とは、人生最大の幸福なり

一人に支配される事は、人生最大の不幸なり

　誇大妄想

ひょんなきっかけで、３０歳くらい年の離れた、純粋な独身女性と、親父と、娘のような関係が生まれ、若い子を愛しく大事にし、若い子は、親父に慕うように、優しく、ソフトで、ああだ、こうだと、気ままも言わず、純粋な、おっとりするような、純粋な付き合いを言います。後妻業のような付き合いは、老いらくでは在りませんぞ･･

自分を20才くらいと勘違いすることで、認知症の末期の始まり。
65才くらいからはじまります

70才のや９ざの親分さんが18才の女子高生をおいかけまわして捕まったことがあります。　逃げたニョウボにそっくりだったそうで、勘違いしたそうです。

年老いてからの恋愛。昭和23年（1948）、68歳の歌人川田順が弟子と恋愛、家出し、「墓場に近き老いらくの、恋は怖るる何ものもなし」と詠んだことから生まれた語