相変わらず減らない高齢者の交通事故

今はAT限定免許の人の方が多いのでは。
それに車のせいにしてはいけません。
75以上は、出来れば免許返納、出来なければ、毎日必ず、１時間以内は乗るようにしたらいかがかな。
運転のブランクと長時間運転は危険です。

自動運転の車を早く出すことでしょうね。それ以外は運転禁止。

免許の更新の時しかしないというのが問題だと思ってます
２年間！？　　たとえるなら虫歯だって乳がんだって２年もほっといたらひどいことになりますよ・・認識能力が２年もキープできるかな？

せめて半年とか３か月くらいがベストだと思います

講習をきちんと聞き遂げれない人は運転不向きですし、面倒な状況になっても運転免許が必要な人にはちゃんと確認して安全に利用してもらい、「厄介だし~と感じる人」には返納してもらえばいい
被害者・加害者だけでなく、家族も含めて不幸な人を増やすべきでないと思ってます

私も超高齢運転者です。札幌の妹にも運転免許証を返納したらと前から言われています。時々やっているのは、咄嗟のブレーキ練習です。はっとしたらブレーキを踏む練習とか、交差点で曲がる時は左右二回ずつ見たり、夜間には乗らない。遠くに行かないを心がける。高校生の自転車、子供の歩行、見通しの悪い交差点での注意とかに気を付けています。
来年の高齢者認知症検査、運転免許証更新もあり、関連クイズもやっています。
車は、衝突予防の装置付きですが、いまのところ作動させるようなことは一度もありません。
ところで数年前に、高齢者認知症検査で、同じ検査を受けられた方がいましたが、この方男女2名が検査に引っ掛かり、医師の診断を受けることになりましたが、この様な方の更新は無いと思いますが、ちょっと心配でした。

自分の体力、能力、判断力、反応力、対応力の衰えを実感せよ！

詐欺に遭うのも、悲惨な交通事故を起こすのも、「自分は絶対に遭わない！」
「自分は絶対に事故を起こさない！」という「自分だけは・・・・・」という
高齢者特有の「身のほど知らない自信過剰」から起きています。

詐欺に遭った高齢者、悲惨な交通事故を起こした高齢者が、必ず「自分だけ
は・・・・・」と言いますね。
そういう「身のほど知らない自信過剰」だから、詐欺に遭い、事故を起こすのです。

「老化は足、腰から」と言います。
６５歳を過ぎ、高齢者と呼ばれるようになったら「足、腰」を鍛えましょう！
毎日３０分～１時間は、毎日ウォーキングを励行しましょう。

「自分さえよければいい！」ではなく「他人様に迷惑を掛けない♪」生活を
心掛けたいですね。

昨日、愛妻と３歳の愛娘を失った男性が会見し、高齢者による悲惨な事故を２度と
繰り返さないよう訴えていました。
悲しい胸の内を切々と訴えた男性の心中を慮り泣きました。

加害者の孫娘を曾孫のような母子を・・・・・国家公務員の幹部だった高齢者が
母子の未来を奪ってしまった！
自分のこととして考えて行きたいですね。

私は６５歳の定年を機に運転免許を返納しました。
在職中に脳梗塞２回、狭心症１回の既往症があり・・・・・
運転中に発作を起こして、人様に掛けないためと決心したからです。

退職後１５年、何処に行くにも徒歩と公共交通機関でのんびり、ゆったり・・・
ストレスのない生活を送っています。

こんな回答、日記に書け！なんてお叱りを受けるかな(^^♪

自動化しすぎがよくないのだと思います。
私は前に乗ってた車のワイパーとライトが自動でしたが、楽すぎて頭がボケると感じ、
半年で手放しました。

高齢者でオートマに乗るなら、せめてアイサイトのような自動ブレーキシステムのある車にしたらいいです。

認知症はいつ発症するかわからない
身近な人は、変だなーと思っていても
単なる加齢の健忘症？
とか実害があるまでは見逃しがち。

車の必要性が問われる時代に成る。
猫も杓子も運動オンチも誰でも免許はとれる。
とれるシステムになっている。
自動車会社が生き残るためには一人でも多くの人に乗ってもらいたい。
これから団塊の世代が高齢化したらこれからも事故は増える。

海外のように歩行者が気を付けることが求められる。
自動車を見たら凶器と思え。

認知症や心臓他の不調などが事故の原因ですから、クルマの構造を変えたとて改善しないのでは？
法律で一律に免許証を取り上げのも難しそうなので、高齢者本人の善意によって免許を返納してもらうのがいいのではと思います。

私は現在79歳です。
昨年自動車学校で2度目の認知症テストと実施などの試験を受けた時、感じたことは
私の車は座席や車高が高いワゴンの4wスズキ・ソリオ1200ccなのに自動車学校の車はセダンの普通車でした、セダンは車高は低いし足も窮屈だし見通しも悪いです。
免許証の返納にしても個人差もあるし何と云っても自分の老化と反射神経などの衰えを自覚することだと思います。
62歳で定年退職しプール通いしています。
タイムは年々落ちますが今日も約700m泳ぎました。
練習方法も足腰を鍛えるためビート板キックを増やしています。
食事はカロリー制限、脂質や糖質の摂取を控え外食などしません。
この人生の基本は「我が身は我が身で守る」ことです。

割り込みや煽り運転にマナー違反の暴走車に対し、対処できる安全運転を心がけています。
アクセルとブレーキは「癌細胞と正常細胞も同じ抑止力」です。
偏桃体の「交感神経と副交感神経も同じ」専守防衛はブレーキでもアクセルは突撃するミサイルやステルス戦闘機と同じです。
考えましょう、平和ボケした日本人様・・・

自動車免許取得に関して年齢上限を設けている国があるのか？
ネットでは見つかりませんでした。
取得に関しては１４歳という国（州）のあります。１３歳という地域もあったと思います。

車を運転できる身体的能力は、年齢には関係ありません。
また、身障者の運転免許取得の必要性などを考えれば、自動車側の改良や、他の運転者のマナー協力などが必要になります。

視力、聴力、などけがや病気などの身体機能の低下というのは、
年齢に関係なく起こります。

質問者様の提案にも一理ありますが、
運転しにくい車？に乗ることによって、事故が今より多く起きる可能性だってあります。クラッチ車であっても、車そのものが凶器であることに変わりはありません。

また、国会がない時期、いくつかの車の事故が重なることで、普段は報道されない自動車事故を拾い報道されるということもあります。

・事故が起こりにくい車を作る
・事故を起こしても、極力死傷事故につながらない車を作る。（外部エアーバックなど）
・運転者は健康管理に努める。
・運転者の周りの生活者は運転者に対し注意を払う。
・歩行者環境を整える
・過疎地区など一地域限定免許。
・人口過密都市と、過疎地域との免許。
・公共交通サービスの充実、移動手段のインフラ整備。
・その他あらゆる方策。
など、交通事故の軽減に関しては、多くの側面から取り組まなければいけないことなのかなと思う次第です。

私も同じこと考えていました。
マニュアル車なら、踏むだけで１００キロで暴走なんて、できなかったのに、と。

でも、日本人は楽なのに慣れてしまったから、それは無理でしょうね。

俺は大丈夫！とハンドルを握りたがる輩が多すぎます、自分が死ぬのは怖くないのでしょうが巻き込まれるのは大迷惑！家族・周辺が力ずくでも返納させるべき、高齢者の運転する車に同乗などマッピラ、大丈夫と言ってる輩のどこが大丈夫か？
友人でも80歳過ぎて自慢げに言い切る輩は付き合いの範中から除外しております。
自分を客観視で出来てません！タクシーを必要な時遣い後は公共のバス・電車・歩行とサービスは充実してますよ？

免許更新で、認知症検査とかでなく

自動車学校で、実際に運転教習を一日して

それで更新できるか 見極めをするべき。

で、更新できた高齢者特有の大事故を起こした人間には、
教習所の担当者へのペナルティ
国の免許許可を出した責任者へのペナルティを 課せる。

すると、自然と 更新も厳しくなる

　　　　　広義の認知症とは「脳神経の老化現象」で、人によって大きな差が
　　　　　あり「一般生活(日常)」に支障が出る事を云い最大の原因は、脳の
　　　　　萎縮があげられるそうです。(食の偏りと運動不足)

　　　　　目から入る情報、耳から入る情報、触覚から入る情報などの判断力
　　　　　が衰える事に加え､”最近問題視” されてるのが『筋肉』からの情報
　　　　　です。(”筋肉の萎縮” は 脳の萎縮よりも先 のようです)

　　　　　”認知症”は個人差が多い「老化症状」だとも言われています。早く
　　　　　は６０歳を超える人(若年)から発祥すると云われます。

　　　　　老化現象を遅らせるには、先ず ”筋肉” の老化を塞ぐ事が必要です。
　　　　　その為には､”全身の筋肉” が 動く運動(反射) を 欠かさない事です。
　　　　 　　(アクセルの踏みっ放し＝筋肉の硬直＝反射神経の誤認など)

　　　事故は、運転する限り確率的に起こり得る。

政府にその気が有れば、法律一つで「７0歳以上の人にはドライバーライセンスを発行しない」とすれば終わりだ。

田舎では車がないと生活に支障をきたすから困るとかいう圧力が有り、する気がないのだ。

金はあるからねえ～！
車屋の言いなりで　今風の高い車を買ってしまうんだな。
もちろんハイテク操作に慣れるなんて到底無理だけど
とりあえず動けばいい、と言う感じだよ。
まあ、エンジン音がしないのは不気味だな！