誹謗中傷、ヘイト発言への規制は？

このサイトには、日本人が減りました。

先日、所属しているコミュについて
事実無根の誹謗中傷の日記を書いた人物がおり、
日記の内容が全くの事実無根であるので精査してほしいと
事務局に通報しました。

事務局からは連絡はありませんが←規約です。
先日、その日記が存在しないことが分かりました。
本人が削除したものか、事務局の指導が入ったのかは不明ですが
もし事務局が関与したことなら
素早い処置に対してとても感謝しております。

以前の運営会社の時にも同様のことがありましたが
対処して頂けなかったこともありましたので
私は強化されたのではないかと思っています。

SNS趣味人倶楽部も経営難なのかモバケーやスポーッの(株)DeNAから結婚式や他のイベントを専門とする(株)オースタンスに親会社が変わり趣味人規約の内容も大きく変わりました。
規約についてURLします。
https://smcb.jp/pages/terms/index

第７条、個人情報についての④誹謗中傷・ヘイト発言について名誉棄損や何等かの損害を受けた場合、会員は開示を求める権利があります。

匿名だからと言ってそう簡単には許せないと思います。
本名登録なら果たして何名の会員が登録するのか?

私は趣味人に登録し１０年経過しましたが本音でQすると名誉棄損や肖像権の侵害や個人情報まで流失します。
もしも趣味人倶楽部担当の人に云いたいことは「実会員の把握」です。
簡易裁判の費用などごく僅か、まずは「裁判所に提訴」中高年も認知症は増加しています。
気違いに刃物、元官僚の池袋の飯塚幸三のアクセルとブレーキそれに川崎の殺傷事件、運転免許返納や自動運転もセンサー狂うと「逆走する」
親会社が変わり私は「強くなった」と宣言します。

国元をみれば一目瞭然

経営者の立場に立てば、答えは自明。

少数のスタッフで、イチイチそのようなcheckなどに人件費を割けない。
機械に任せる以上のことはできない。

特に匿名の匿名のQ&Aは、仮想空間上のそのまた仮想空間上の集まり故に、実名の人以外のヘイト発言など成り立たない。

ほんとに、ほんのちょっとだけ
規制は あるような気がします

ほんのちょっとだけどね