アクセルの踏み間違い防止装置、都が購入費の９割補助へ

業者の利権でしょう。　選挙用。

マスコミの過剰な報道に呼応し、すぐに対策を発表することで人気を得るつもりだろう。

都も国も都民、国民の支持を得ようと必死だ。しかし、そのたびに税が浪費され、仕事をしないセクションが出来ていく。それを支えるために都民、国民の負担が大きくなることには無関心だ。このアクセルの踏み間違い防止装置で、すべての交通事故死が防げるのなら賛成できるが、防げるのかどうかも怪しいものだ。

国民が自由に行動でき、自由に発言ができ、自由に生きることが理想であるはずだ。高齢者となっても、その権利は尊重されるべきだと思う。それを一部のボケ老人が起こした事故を、大袈裟に連日報道するのは、その権利を阻害し、老人だけを苛めているようなものだ。そのような偏向した報道するマスコミが、「日本の諸悪の根源」だと思う。

マスコミが些細な事象を騒ぐたびに、お役所が巨大化し、国民の負担が重くなって、経済活動が疲弊して行くことに気づくべきだと思う。

　　　　　　　　本心は高齢者の交通事故を少しでも減らしたいの。
　　　　　　　　(その他の「理由は」考え過ぎになるでしょうネ？)

　　　　　　　　高齢者は｢５感の衰え｣から来る自動車事故率が多い
　　　　　　　　のは事実です。又、都会は農村と違って、面積当り
　　　　　　　　の通行量も多い。（従って､高齢者の事故率も多い）
　　　　　　　「本心」とか、「義務」とかは馴染まない言葉です！。
　　　　　　　（何故なら「免許を取る時も､返納も」個人の自由ネ）

もし30万人が免許返納したら
それだけ車が売れないという事だから
政府としては痛手だろう

高齢者30万人どころでは無いがね

　自動車取得税、自動車税、ガソリン税。　ガソリン代の半分が、税金です。

　政治家に、自動車会社と石油会社が、毎年、巨額の政治献金をしている。

　

政府も同じ事を動き始めたよ。