身内が亡くなった場合は？

価値ある物の形見分けは良いが、先ずは形見分けって、迷惑千万です。
言い方が悪いですが、価値があれば、良いかも知れませんが、遺品って、結局は多くはゴミです。価値のないものは、総てゴミで処分が良いでしょう。

母は病床に臥せながら形見分けを済ませました、依ってタンスの中は空にして安心し亡くなりました。
高価な着物は欲しがる方も多いですが洋服はサイズ等難しく行政の回収か処分業者に任せた方が流通ルートが在ります。形見分けは親子間位がせいぜい、他の方には迷惑なだけと思います
私は嫁に全部託しますのでメルカリで売りさばく事になっております、依って出来る限り生前に行き先を決める時代かと？

身内が亡くなったら、早速、遺品の貴金属を売って、旅行していると日記に書いている人もいました。人さまざまです。

「脂肪届け」

こういう変換ミスはいいね♪

わざとなら、ユーモア溢れていてこれまたいい！！

私の場合は
衣類は、親戚以外には声を掛けなかったが、自分で着付けが出来る者は、和服を
お互いに品定めしながら分配していた。
残った衣類は古着屋さんに処分をお願いした。
和服の残った物に、値打ち物があったらしく、通夜、葬儀の食事代に相当する金額で
引き取ってくれた。
洋服は出張費サービス充当程度だったな。

父は古銭、切手収集家だったので、兄弟姉妹で分配した。
私も古銭、切手収集をしていたので、生前父が値打ち物の多くを内緒でくれていた♪

ブランド物は声を掛けなくても欲しがる人が多いね。
家族・親族で全て配分した。

宝飾類は、両親が定年退職した時に家族（子、孫、曾孫）に分配した。
直ぐに換金した者がいて・・・・・両親が怒っていたな。

写真やビデオなど、父がそれぞれの思い出のアルバムとして電子化して残してくれて
いて父の通夜の際、母が兄弟姉妹其々に配布してくれて・・・・・遺影の前で皆で泣
いた。
電子化した原本は長兄が保管しておくと言って持って行った。

残った物は家電も含めて、家を建て直す際、建築会社が廃材と一緒に処分してくれ
た。
私は７人兄弟姉妹の２番目の次男で、両親と一緒に暮らしていて、
父が亡くなる１０年前の正月、６人の兄弟姉妹に土地、家屋は母と私に生前贈与する。
この俺の考えに反対の者は直ちに申し出ろ！反対する者とは親子の縁を切ると言っ
て、翌日、土地、家屋を、母、私、妻、私の３人の子供の共有名義にする贈与手続き
を弁護士に依頼してくれ、父が亡くなった時には土地、家屋は相続対象から外れてい
た。

近年では形見はけ流行らない(・・?
貰っても困るって感じてすよね
私が考えてるのは
もし母親が亡くなって
着物👘は洋服に
頼んで造ってもらうとお高いので自分で型紙買って造ってみようかと
帯は畳の縁に使ってカラフルな物が出来そう～💡
参観日に着てきた時の帯とか
色々思い出が有ります
出来るだけ捨てずにオシャレだった母親の遺品を大切に
形は変わるけどずぅと使えたらいいかなぁ～と思います
物には全て使いきって成仏するのではと考えます

全て‼　断捨離に限ります‼
無駄に置いておいても邪魔になるだけです
家族は一応愛情が有るので、身に着けることも出来ますが
他人は例え良いものを貰っても気分的に嫌だと思いますね。。
思い切りが肝心ですネ（骨董品等は別ですが）全て処分するに限ります！

母のときはブランド品のバッグに洋服調度品など
親戚が遺品をもらいたがっていたので
譲りました
幸せなのかもしれません

今は豊かな時代になり
欲しがる人もいないでしょうから
良い物を少し残して
あとはかたずけるしかないでしょう

できれば少しずつでも断捨離して
晩年はシンプルに爽やかに暮らして
去り際は爽やかに風のように
理想です

昔、ある未亡人から亡くなった主人のスーツをあげると言われたことがあったな。当人は、悪気はなく有効利用したかっただけでしょうが、いい気持ちはしないわ。自分の物だけでも片付かないのに、故人の物は、基本的に処分。

裕福でなければ、換金出来るものより、
処分費用の方が出てしまう可能性が高いです。

日本では、被災者さえ古着の寄付も嫌がる時代です。

数年前までは、途上国に旅行する時、
国内を往復する一組以外の服を全て遺品の服にして、
帰国時、全部を寄付していました。

形見とはいえ、その人が使用していた例えば腕時計とか、カバンとか、着物とか 要りますか？
ブランドなら売ることもできますが。

ノーブランドなら価値ないです。

でもその人が大好きだったら なにか欲しいかも。

換金して、そのお金を皆さんで分配したらどうですか？

でも、それ以上に 片付け屋は、片付け料請求しますから、二足三文と思ったほうがいい。
テレビで やってましたよ

意外にお金残らないシステム