どの教えを信じたらいいのでしょう。
思想は多くの宗教家、哲学者にも継承される。遠く、バラモンの指導者、釈迦、孝子、キリスト、マホメット、多くの知識人達の名前がある。色即是空、空即是色。自分のより新しい欲求に身を任せ。
歎異抄然り、法華経然り、イスラム経典然り、聖書然り。自然科学知識の乏しかった昔の賢人は、その時々の社会現象を過去の賢人の教えに刷り込ませ、当時に適応できる論理を組み立てる。
で、聖書、コーラン、法華経、歎異抄・・・・・。多くの教えが有りますね。
ここでは歎異抄を載せる人もいます。
どの教えを取り入れ、信じたらいいのでしょう。
ペンネーム:ワヤさん
なかなか奥の深いお言葉。
で、科学を信じる科学教はどうなのでしょう。
ペンネーム:預言者イブラヒームの使者さん
それは貴殿のご自由に。信仰の自由ですから。
目には目などの表現はクルーアンにはありません、お門違いで。訂正願いたい、誤りについては。
ペンネーム:ワヤさん
これは他の人が言ったのを受けただけでは?
私はコーランの内容はもっと奥深いですと。
ペンネーム:預言者イブラヒームの使者さん
ペンネーム:ワヤさん
ペンネーム:預言者イブラヒームの使者さん
イスラム金融の世界では利子のやりとりはできないことになっている。
銀行にお金を預けたとしても、もちろん利子は一切つかない。日本のように、「年利○パーセント」などと明記することはあり得ないわけだが、銀行にお金を預けると、そのお金は事業者を通じてなんらかの事業に投資されることになる。それがうまくいった場合、預金額プラスアルファとなって帰ってくる仕組みです。
イスラム金融の世界にもローンの制度はあるものの、利用者が銀行に支払うのは利子ではなく、あくまで「使用料」の名目である。
つまり、銀行側にしてみれば、すべてのローンが終わるまでは、その住宅や自動車は銀行のものであり、返済額に上乗せされる金額は利子ではなく「使用料」なのだという考え方
ペンネーム:ワヤさん
納得。