リアル世界もネット世界も、難しい社会になりました
私は後期高齢者80才です。
健康には恵まれて、非常に元気です。なのに、友人達も年を取り皆離れて行きました。
電話を掛ければご家族が出てきますし何か?とか聞かれますと慌てて切る始末で、哀しくなります。
嗚呼~、年を取るということはこういう事なんだ、と今更のようにがっくりと家に引き籠りがちになりました。
週一で、地区の集会に出てますが、今時は、名簿も頂けませんので、顔なじみになったとて住所も電話も教えて貰えません。一年過ぎても外で会う事もならず誠に淋しいものです。これって、今時は何処もこういうものなんでしょうか?お役所が決めているのかしら~
私はワッペンから、ようやく両隣の方の名前を覚えたばかりです。80才ですのに~虚しい限りです。
ペンネーム:ヒトリ静かさん
コメントをありがとう♪
私はネット生活は30年になります。唯、ホームページとかで
日記を書いたり、Qで喋ったりするだけですが、昨今は若い人が
多いせいか、どうも馴染めなくなりました。相手が男性だと怖いですね。
過日も脅かされて逃げ惑っていました。こうして会話などしていれば
安心ですが、過日は突然怒りだした人がいて怖かったです^^;
やっぱり、リアルで顔が分かる人がいいですね。女性はいいけれど♪
何時の日か、きっと気の合う人に巡り合うと思いますが、それまでは
我慢しましょう。長い間ネットでも生きているので、いろいろありました。
それにしても、トコトコさんて優しいのですね♪
ペンネーム:私も同じですさん
私もトコトコさんのコメントを読んで優しいな♪って思いましたよ(^^)
《老人の孤独にも抜本的な対策を考えなくちゃ》って、その通りだと心から思いました‼