週刊ポストの「嫌韓ではなく断韓だ」について

本が売れない昨今、
編集社にとって、売れる作家は神様で、売れる作家には逆らえない。

嫌韓ブームにのって、過激なタイトルで、部数拡大を狙ってみたものの、
作家に反発されたら、すぐ謝罪文をのせる。

編集社に、信念などありませんね。
（考えているのは金もうけだけ）

極論記事にすると売れるのよ
読んでみるとつまらないんだけどね
それがわかったから良かったかな

国交断絶が望ましい。

　憲法２１条
　　集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
　　検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

　作家たちは、自国の憲法を知らない。　実に、くだらない発言だと思います。

真実を書く勇気があったと、喜んでおります。

在日韓国人なら、意味ないことですよね。

合併でしょう。　大統領は、正雲君です。　文ちゃんは、そのお使いをしてるだけでしょう。

この質問コーナーにも、いろんな考えの方がいるように、世間にはさまざまな思想信条が存在します。そのことは、憲法にも保障されたことなので、誰も異を唱える方はいないと思います。さて、週刊ポストの記事についてですが、その内容も読まずにこれを書くのは不届きかもしれませんが、多くのライターが批判すると言う結果となった事が問題だと思います。

読者にもいろいろな考えがあり、それを踏まえて記事を書いているライターが、「嫌韓ではなく断韓だ」と批判するのは、相当な偏りのある記事だったと推察できます。そのような偏りに、抗議をするのは当然のことで、それを排除すれば、そのライターのファンらが週刊ポストから離れる結果になります。出版社としては、当たり前の謝罪文でしょう。

韓国について、日本政府はせっかくここまでやってきて、いきなり踵を返すのはそれなりの覚悟の上かと思いますが、韓国経済が傾いて、その弊害が米中貿易摩擦での凹みが大きい日本経済にとってかなりのダメージになると思います。日本２に対し、韓国１の割合の貿易相手国に、モノを売らない！と日本から言うのは、子どもじみていると思いませんか？振り上げた拳の下ろしどころを間違えると、とんでもない結果になると思って見ています。

韓○は、もっと露骨に
日本ブランドを焼いたり切ったりをしてるのに
日本は、弱腰

多分圧力がかかったんだと思うけど。

だったら最初から 辞めればよかったのに。
ポストの話題集め？

日本のゴルフトーナメントも、日本のだから
外国の選手は 出さなければ良いのに！

日本は甘い

私は買って読みましたが、極めて当たり前の記事だと思いました。
内容も読まずに抗議する人間がいるとは、信じられません。

先程、NHKのお昼のニュースで知りました。
早速。小学館に抗議の電話をしました。
4回ほど回されて担当の部所って言う人に抗議の電話としてカウントしてほしいと言いました。
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