努力を否定する人の心理は？

あけまして、おめでとうございます。
なんでも手厚い加護で、常人を助ける社会システムに問題があると思います。
８０５０問題のように、親が子を自立させず、そのままペットのように養う風潮が諸悪の根源なんだと思います。

努力をし家族を養い納税をしても、そんな努力もせず働かない人々を増やすような社会が問題ではないでしょうか。

それを踏まえれば、努力をする人を否定するのは大間違いだとわかるはずです。
五体満足で健康なら働け！働かざるもの食うべからず！自分の親は、われわれに子どもの時から教え込み、厳しくしつけました。
教育が大事だと政治家は言うが、わかってないのは今の親たちでしょ。
なんのための教育か？人として自立させるための教育であって、それが出来なければ失敗したも同然です。

努力はゼッタイ必要！
そうしないと生きていけないジャンか。

お悩みQは何を書いても良いようですが。

＞努力をすると、他人を蹴落とすことになるからというものです
　　そんなことを議論する機会が趣味人倶楽部にあったのですか？
　　他人を蹴落とすなどとこの場でどうやってできるでしょうか？
　　中学生のイジメでもないのに質問者さんの勝手な作り事としか思えません。
　　たいていの方々はそれなりに人生経験豊富な人ばかりで一部お相手探しも
　　居るかも知れませんが概ね紳士、淑女の集まりだと思います。
　　偶に、突出して自己アピール自己顕示欲に強い人を見かけますが。
　　問題提起する前に自己を磨いて心の健やかさを持ちましょう。
　　南方系の国メキシコなどは細々と考えないおおらかさ狡さとも言うか
　　鷹揚な気持ちでいるとウツ病など皆無だそうです。細かすぎ！！
　　この狭い会に中でどこに努力を否定していますか？

努力をしたくない人では？
そもそも、趣味人倶楽部がそうではなく、日本社会がそうでしょう。
努力というか他人を否定することでしか、
自分の存在意味を見いだせない人が多いです。
だから、日本はひきこもりが多いと思います。

　否定する、悪口を言う・・・時間の無駄遣いです。

　本当に努力している人は、自分の時間を無駄にしない。

人の努力を否定する人とは
己の無知・無能であることを誤魔化すために、露骨に反発するのです。
こういう人は『自分の考えは全て正しい』
というスタンスで発言をしてきます。

そうなると、その意見に反発した場合、
相手もムキになって対抗してくるため、
半端じゃなく面倒なことが起こります。
全く無意味なところでエネルギーを使ってしまうと、
自分の人生にマイナスしかありません。

一番の理想はその人から離れることですが、
それが難しいのであれば、
自分が疲弊しない距離感を見つけて接していくのが得策ですね。

余談ですが
下の方で自己顕示欲の塊のような人が
全く見当違いな回答をしていますが
承認欲求ばかりが先だってここで嫌われる羽目に。
この人も質問の内容と同じような類の人間ですね。

> 蹴落としているのではなく、自ら落ちて行っている
さすがは「努力教」と自ら名乗るだけあって、
ー蹴落とされるのは、努力が足りないからだ、
ー蹴落とされたくなかったら、もっと努力せよ！
というお立場が明確ですね。

ただ、
> 趣味人倶楽部に入ってショックだったのは、努力を否定する人がいることです
この程度の些事にショックを受けるようでは、まだまだ「努力」が足りませんね。

努力否定の背景？
...............　　エセ善人気取り、負け犬心理、才能こそすべて！
さまざまな解釈が可能でしょうが、
努力こそすべての「努力教」にとっては、それがなんであっても構わないのでは？

努力に勝る天才はなし…この言葉の通りだと思う。

因果の法則とは「原因」が努力でその対価が「結果」だと私は考えている。

幸福も努力の結果だと思う。
ユダヤ商法の「78対22の法則」はギャンブルにしても22%が胴元の手数料だし1時的に楽して儲かっても長期的だと損をする法則なのです。

この世の中、金を借りたい人が22%で貸したい人が78%、銀行も同じ楽して儲けるなど努力を否定する人の考えかも知れん。

ひねくれた人のことは、ほおって置けばいいのです。無視してあげるのが1番です。

ダーウィンの自然選択を放棄して、負け犬になっていく構図です。
自然法則ですから逆らう事ができない。

最近は親に資産が有り、子供が活きる厳しさを身を教え込まないし、子供も学んでいない。

そのような人に人生の厳しさをどう教えるかが、難しい。

それと、一般庶民の集団はそのような話を排除する傾向にあって、何ともならない

　　　　　　競走社会を『否定するか、それとも肯定する』かの問題だネ。

　　　　　　｢否定｣するのは古い､共産主義の考え方に通じ､詰る処は 極左
　　　　　　です｡ (皆が､サボタージュ・ストライキの怠け者になるわネ)

　　　　　　一方､肯定するのは｢能力主義者」社会を前に進める活力です。
　　　　　　　(生産性を考えず、政治による最低賃金の引き上げは愚行)