何処か誤りはありますか クオリア-1
生命系の維持とクオリアの役割
3.1生命系の定義
《生命系;外界から入る刺激の大小を通して、エネルギーなどの物理量を直に感ずる(相互作用)肉体(生化学反応系)と、脳内に記憶された仮想空間で、刻々変わる時間軸における現実空間の違いの大きさをチェックし、系の維持を感ずるクオリアからなる系です。クオリアは、大脳の仮想空間上にイメージされるあなたです》
生命とは、生化学反応の集合により成り立っている複合生化学反応系といえる。系が可逆的であれば、温度や圧力などの外部環境化の変化に従って、反応系の物質が多くなったり、生成系の物質が多くなったりします。
しかし、複合生化学反応は、一部に発汗など可逆的な反応も含まれるが、全体として非可逆的です。外界からエネルギーを取り入れない限り、反応系の物質は減り続けて、やがて死に到ります。
そのため、エネルギーを取り込むために、自身のポテンシャルを高める必要があるのです。
その反応系を、ここでは生命系といいます。但し、大脳の発達した種は、思考や感情を認識するクオリアが加わります(階層の性質)。
生命系をさらに説明すれば、非可逆的な流れの中での熱の揺らぎ、すなわち、ポテンシャルエネルギーを蓄積する部分です。
クオリアは、生命系を維持しようとする現象において、現在の機器では検出できない、小さなエネルギーを感知しているのでしょうか。それとも、大脳のパルス波の複雑なパターン認識の問題なのでしょうか。これもまた複雑なために、解析が不十分な部分です。
クオリアは、欲望、およびその必要性を判断して、制御する機能を併せ持つ、生命系の感覚的な部分です。
感覚と言っても、発生した時期は同時ではなく、大脳の発達とともに異なっていると思われます。刺激感覚は、多分外界と生命系との境界で物理量をやり取りする際、外部刺激から肉体を防御するために生まれたのでしょう。
次いで、潜在的な欲望(食欲、性欲、所有欲、知識欲など)が、進化にしたがって古い欲望を包み込むように順次芽生えました。
ただし、それらを認識する能力はどの種にも有るのではなく、大脳が発達した種に限られる。刺激が作動したとしても、記憶細胞の発達が無ければ、認識できないからです。
写真:高等哺乳類が持つ大脳
ペンネーム:珍しくも・・・・・さん
文章が正しいかどうかは、内容に興味がないから・・・・・
ただ、いつもの誤字、脱字、変換ミス、タイピングミスだらけの文章では
ないことは認める。
以上。
ペンネーム:珍しくも・・・・・さん
こういう文章を見ると、いつものワヤの誤字、脱字、変換ミス、タイピングミス
だらけの文章の方が、ワヤらしくって懐かしく感じるね。( ´艸`)
ペンネーム:ワヤさん
contentにも興味を持ってほしい。
これは私のホームページを校正したものだ。
内容の吟味が甘いので、多くの方のcommentが欲しい。
ペンネーム:珍しくも・・・・・さん
>これは私のホームページを校正したものだ。
やれば誤字、脱字、変換ミス、タイピングミスのない文章が書けるじゃん!
これで少しは見直せるかも・・・・・
文章が正しいか?内容が正しいかどうかは他の人に論評を譲るよ(^^♪
ペンネーム:ワヤさん
ペンネーム:珍しくも・・・・・さん
削除のあるQ&Aで勢いで書く場合でも、誤字、脱字、変換ミス、
タイピングミスのないように気おつけるのが、
論文等を公開する文章を書くものには当然の義務だよ。
誤字、脱字、変換ミス、タイピングミスがあったら訂正し、
謝罪するのがマナーだ。
ペンネーム:珍しくも・・・・・さん
ワヤは最近のコメントで「科学者と自称空いたことはない、周囲が
寄ってたかって科学者と言いうから、放っておいた。」というから、
今後一切ワヤを科学者とは呼ばないことに決めた。
科学者でないワヤの科学論文なんて評価する価値もない!
ペンネーム:珍しくも・・・・・さん
上記文章の一部を訂正し、謝罪する!
「科学者と自称空いたことはない、
⇩
「科学者と自称したことはない、
ただ似非科学者と呼ぶことは留保する!( ´艸`)
ペンネーム:ワヤさん
誰にでもなれる。
ペンネーム:珍しくも・・・・・さん
私はどんな匿名を使おうと、個人の尊厳と誠意を以て参加すべきだと思っている。
ペンネーム:ワヤさん
ワヤは仮想空間上の人。 誰が「生命系の進化論」を主張してもいい。