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常識。発情したオスがひっかかってるのが愉快。

この質問で削除された回答は、創価学会の削除依頼の力ですか？

それともQをたてた方が削除した？

真面目な答えも、質問者も返信していたものもあったと思うのですが？

これが創価の力かな！！

創価学会の名を挙げ、ここで批判する方が多いですが、それがなにか・・・？と思います。
両親が生活に窮したときに、すがるように入信したのが創価学会でした。
それを友達に言うと、すごい嫌な目で見られ、親に言ったことがありました。

父親は意に介さず、「そうか、そうなら付き合うな」とだけ言いました。
両親が熱心に勤行し、友人も増えて、だんだん生活は向上しました。
両親はそれを「ありがたいことだ」と喜びましたが、自分にはサッパリわかりませんでした。

やがて父が亡くなり、親類の叔父叔母が、創価学会をやめて本家の宗派に帰依するよう説得に来ましたが、父が一生懸命やってきたことを否定することは出来ません。
残った母も他界したときに、再度親類は帰依をするよう説得に来ました。

母の葬儀に際し、創価学会のみなさんが来てくださって、友人葬で送りました。
戒名もなく、読経は知り合いの方です。
母の知り合いと親類だけの質素な葬儀でしたが、いいお葬式が出来たと思ってます。

いろいろお世話になったので、謝礼の意味で商品券を持参しましたが、規則ですからと固辞されました。
仏教では僧侶へのお布施が高額だと聞きました。創価学会では、一切不要です。
その後も、なにも要求されたことはありませんし、創価学会の方々が指導や相談に乗っていただけます。

あの両親が大ピンチに陥ったときに、救いの手を差し伸べていただけなかったら、わが家は存在できませんでした。
だから両親亡き後、私にできることは勤行です。
朝晩、欠かさず勤行しています。

世に宗教宗派は数々あれど、創価学会のみなさんほど熱心に信心し、周囲の人のために働く人々はいません。
それを悪く言う人は、言えば言うほど功徳を失うんです。

このサイトのスポンサーが創価学会？あり得ません！まったくのデタラメです。

会社でしょう？

Ｓ学会が直接運営することはないと思うけど・・・・・

詳しくは知らないけど・・・・・・

噂ではそうです。