認知症にならない方法を、市民講座で聞いて来ました
その内容は、
家に引きこもらない、
何か趣味を持つ、
困難に出会っても絶望しない、
希望を持つ、
等でした。
この他にどんな事があるでしょうか?
その内容は、
家に引きこもらない、
何か趣味を持つ、
困難に出会っても絶望しない、
希望を持つ、
等でした。
この他にどんな事があるでしょうか?
ペンネーム:( ◠‿◠ )さん
先日テレビで脳波の研究やってました。
脳波が働く運動(認知症予防)ですね。
「利腕(左手)でない方で字を書く。」
「何も考えない様にする。」
この2つが1番脳波が活発に働く様でした。
「何も考えずボーとする。」
「座禅をする。」
座禅をする。は意識的に無にする事です。
やってみれば分かりますが「無」になろうとすると次から次へと思いが浮かんできて大変です。
それを次から次へと消して無に成ろうとすると大変疲れ諦めます。
それで脳波が真っ赤になる程活発に働くのかな?
早い話が座禅するとボケないです。
毎日寝る前に1時間座禅すると良いと言われてます。
ペンネーム:友達100人!さん
とにかく交際友達を沢山作って遊ぶことですね。
舌でも書いていらっしゃいますが「協調性があり、友達の多い人」はボケないようです。
加えて、運動、体を動かすこと!
それに指先を動かす趣味を持つといいですね。
ペンネーム:風さん
編み物したり楽器を弾いたり数日続けたら
かなり違います
手作業は脳の活性化になりますね
実感です
ペンネーム:ボケる前にさん
寿命を迎えるのが確実です。
でも、認知症になっても、困るのは家族で本人は困らないから。
ペンネーム:POST MANさん
カミさんを家政婦と思って上げ膳・下膳させるいはアカンです。
※下の方で小難しい事をかいてるが、その通り参考にしてください。
ペンネーム:依存する人は、即ボケル。さん
自分のことを自分でやろうとする人は、100歳でもボケない。
ペンネーム:事実さん
働いて、お金を稼ぐ。
階段の上り下りをする(毎日)
子供や若者と一緒に、勉強したり、遊ぶ。
ペンネーム:誠実に生きている人は認知症になりにくいさん
誠実な人ほど、認知症予防に真面目に取り組むため、認知症になりにくくなります。ただ、どのような性格であろうとも、加齢が認知症の危険因子である以上、長生きをすれば、誰もが認知症になる可能性があります。だからこそ、「危機感」を持って今できるところから取り組むことが大切になります。
そして、日々の思考や行動が積み重なったものが習慣となり、習慣は性格を形作ります。今は誠実さとはほど遠い!?性格であっても、誠実な人が考えそうなことを考え、やりそうなことを選択し、行動し続けるならば、それが習慣となり、やがては誠実さが身につきます。誠実な人は認知症になりにくいだけでなく、仕事でも人間関係でも良い結果が出せるため、総じて幸せな人生を送ることができると思います。
幸せな人生と認知症予防を両方とも実現したいと願うのであれば、誠実という品性を身につけるのが一番の近道かもしれません。そして、認知症予防を目的に誠実な人を目指す人が増えるのであれば、国が目指す「認知症になっても安心して暮らせる社会」も現実味を帯びてくる。
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