毎日暑い熱い

インフルエンザの亜流と思って発言してた人と風邪の一種と思って発言してた人が居たからかな？
風邪の原因の１つがコロナウィルス由来。もちろん特効薬なしということを念頭に置けば、簡単に理解できる事なのにね。３月頃はオーストラリアでも感染が広がり、トム・ハンクス夫妻が感染して入院したのがニュースでも流してましたね。赤道直下のブラジルでも感染爆発したのは記憶に新しい。不思議な事にアフリカ大陸では、それほど感染が広がり見せてない。


都道府県で感染の状況は、異なります。東京とか大阪は感染が幅広い年代に拡大してるから重症者も増えてるのでしょうけどね。何度も、増えたり減ったりして、来年か再来年、皆んながワクチン接種出来るようになれば普通の風邪程度の扱いに戻るはずです。少なくとも今でも日本ではインフルエンザより死者数が圧倒的に少ない。

2019年日本でもインフルエンザが夏に流行したのをお忘れですね。

既に3月にも私はここでも書き込んでいますが,以下のウェブページが詳しく書いています。

「東洋経済　インフルエンザが9月なのに流行し始めた理由　グローバル化やスポーツイベント開催に注意」を検索。


通常、インフルエンザは北半球でと南半球で流行が移動しています。
冬場の乾燥した季節ですね。
つまり、今南半球は今冬で、インフルエンザ+新コロが対策で大変なはずです。

何故か、この対策について日本では取り上げられていません。

このSNSでも、３月頃の呑気なジジババの日記には、
「インフルの死者と比べたら新コロなんか大したことない」という書き込みがたくさんありました。

比べちゃいけないのに、直ぐ比べて得意になる脳みそが犯す間違いですね。


また、冬に向かってインフルが感染拡大することは毎年の行事の様になっている日本において、
インフル+新コロ対策も、国会を閉じたままの日本阿部政権は無策のまま。

死者や重傷者が増えるだけでなく医療崩壊と経済崩壊を前に、
阿部ちゃんは仮病を装い１４７日間働いたなどと側近に言わせています。
新聞の首相動向を調べれば、時間的にも如何に働いていないかが全てわかります。


インフルのように地球の南北でそれぞれ流行ったインフルエンザから移動する「型」を予想してワクチンが作られるわけです。

しかし、気候とは関係なく交通網の復旧によって、人人感染を引き起こせば、この流行はまたたく間に拡大します。

これは、安倍ちゃんの政府感染拡大計画GoToキャンペーンからもわかるとおりです。


更に、新コロの場合短期間で変異しています。
武漢型が日本に入り、変異して東京型や埼玉型などに変わっています。
現在は、既にヨーロッパ型の若者への感染による拡大であるとも言われています。

つまり、アメリカなどがワクチンを開発したとして、日本人で治験を行わなければ、効き目はあるかどうかはわかりません。
ワクチンも、インフルと同じように感染っても重症化しないためのものであり、
かからなくなるわけではありませんし、重症化を１００％防ぐものではありません。

その時その地域で流行っているコロナウイルスの型にあったワクチンでなければ、意味がないということです。

まず、医療関係者からワクチン接種をしなければいけないと考えれば、日本でも、まともなワクチンが出回ると思いますが、安倍マスクのように無駄に情報も開示せず、民間で実験するワクチンには注意すべきでしょう。

飛沫感染がをまず防ぎ、感染者が触ったであろう部分を触れることを避けられない以上、手洗いを怠わらない習慣意外防ぎ用がありませんん。

クラスターなどの言葉で惑わされていますが、店や寮や学校にウイルスが湧いてでてくるわけではなく、
１感染者が集団に入って短時間に感染者を増やしていることをクラスターというわけです。
問題はこの感染者が、この集団に持ち込む前に、どこで感染したかを突き止めるべきです。
感染者接触アプリココアだけでなく、各都市で行っているこの感染追跡システムに登録することのほうが大事だと思っています。

信用のない情報隠蔽政府の日本ではコロナの収束は無理だと思います。
来年のオリンピックも無理でしょう。
復興五輪と言っていた人たちがいつの間にかコロナに打ち勝った証五輪だとか言っていますしコロコロ変わるコロな政権。

この政権解散時に票欲しさに消費税減税くらいはやるんじゃないでしょか。

それと、1波、2波等とコロナの話しをしていますが地球規模では感染縮小のグラフはなく、感染拡大当初から一貫して拡大しており、各国や都市での封じ込め対策の局所的な波はあるものの、アメリカ、ブラジル。インドなどの指導者の無策により世界規模では確実に右肩上がりで推移しています。
日本でも、指導者の感染拡大キャンペーンにより、この世界規模のグラフに貢献しています。

我々はダーウィンの自然選択を学びましたね。
自然界の猛威は、人類の英知など足元にも及ばない。

台風でも、地震災害でも・・・、人類は、自然現象に逆らえるほど強くはない。
現代の豊かになった生活環境下で、生化学反応が不活発になり、energyが取れなくなり弱った爺さん婆さんが淘汰されるのは、自然法則。

自然界の容赦のないしっぺ返しが通り過ぎるまで、耐えるしかない。

よく見よう。
子孫を残せる若者は、掛かっても軽症で済む。　　
その子供たちは、新型コロナウィルスに耐性のある子供たちになるだろう。



スエーデン方式が正しい。

信用してはいけませんよ
政府はそれを信用して当て込み、Gotoキャンペーンを始めたのだけれど　コロナ減るどころか増え続けてる最中で、国民からの不評、叱咤、怒り、等々反感を買う始末だよ。
ただの風邪、と言ってた専門家も最近出てないね！

現世では様々な想定外の事態が起こりうるのが常になっています。専門家の完全な見当
違いでしょうね。いまだ新型コロナに対する完璧なワクチンさえ完成されていません。
医学会の先生方が懸命に努力しておられます。朗報を待ちましょう。

専門家にもいろいろあるよ(^^♪
特に新種のウィルスが現われた時は、過去のデータでは推測できないことが多い。
過去の主張、解説、談話をとやかく言ってもコロナは収束しない。
それより今現在のコロナウィルスの正体を見極め、終息に邁進しないといけない。

全ての学者、専門家の叡智を集めて収束させて欲しいね。

専門家といえども新型ウイルスには疎い素人集団です、日々状況も変わり政府の強い見解も出せない状況と判断し捉えにくいウイルスと素人ながら理解してます、市中感染者が増えれば重症者も増える、出歩かない、手洗い、家族間でも距離を置く生活を続けるのが大事です、専門家より自身で判断する事。

今までの肺に関するウイルスは　インフルエンザ ＳＡＲＳ など夏には収束していました　　そのことから　ウイルスは熱に弱いと で 夏には収束すると予測してのでは
高齢者の重症患者が増えているのは　高熱 ( 気温 ) のため体力の衰えで 感染しやすく 重症になりやすいのでは　あくまで推測