霊的な現象の体験者はいますか？

霊感かどうか解りませんが、遠くに住む親族、病院に居る親族の命が終わろうとしていつ時でしょうね。睡眠時に私を見ている人が・・・次の日に亡くなられた連絡が入りました。何故なのでしょうね。

在りますよ、霊的体験といううより、凄くリアルに感じ、あまりへんだと思わなくなった体験ですが。
私、家内が早くなくなり、いろんな場面で、寝床に付いたら、どんと、重さを感じる体感と、普通に、亡くなった家内と普通に世間話をし、多分適当な時間で、私が眠り、
翌朝、その体験が思い出したり、
たまに、すーっと、重さが無くなり、会話が終わることもあります。
変な、違和感はありません。
どんな条件でそう成るかも分かりません。
目覚めも、悪くないし、変えて、懐かしい感じになります。
何度も、体験してます。
私52歳の時、家内は48歳で他界し、今、もう80歳になりましたが、つい最近まで、
年に、数回、4、5回ですね、時期も不定期、時間的には、寝付く間際です。

私は霊感体質なので、小さい時からいろいろな体験はあります。体験談は雑誌「ムー」への投稿で何度か取り上げられたこともあります。
写真が趣味なので、オーブらしい写真を撮ろうと思えば撮れますが、どうしてもオーブとしかいえない写真を撮ったことがあります。海外の観光地で連写のように撮った写真の一枚だけに数え切れないオーブが写っていました。数秒のタイムラグしかない他の写真には1個も写っていないのに。あと、名古屋の街の風景を連続写真で撮っていたら、横断歩道の地面に近いところを直径20センチぐらいの灰色の雲のような塊が移動するところが撮れました。そのようなものは過去に雑誌やテレビでも見たことがないので、不思議に思っています。

以前温泉旅館に勤めていました。自分自身は見えたり感じたりはしないのですが清掃担当の人たちがよく目撃していた様です。特に端っこの部屋で、試しに添乗員に端っこの部屋割り当てると 本当に嫌がります何度も部屋替えしましたよ。ただ何が見えるかは人によってバラバラなこと言います。

もう18年前になりますが、主人が亡くなってしばらくした頃、夜中に主人が現れて「一緒に行こう」と言われて。
「あなたと一緒だったら行っても良いよ、でも私までそっちへ行ってしまったら子供達はどうなるの？」と言ったら悲しそうな顔をして消えてしまったという経験があります。
ただの夢だったのかもしれないけれど、その直後に長患いしていた主人の叔母が亡くなって、もしかしたら私を連れて行くことを諦めた主人が叔母を誘って行ったのかもしれないと思いました。

「ほんとにあった呪いのビデオ」を見るといい。

過去、他の場所でも話した事で恐縮ですが・・・

小学校低学年の時、友人たちと
【廃病院の探検】
をしました。
夜家に帰り、夕食後居間でテレビを見ていて
風呂に入るため、居間から出ようとして一歩踏み込んだ時
【見えないものに足首を掴まれ尻もちをつきました】
確かに手の感触でした（冷たい感じはしなかった）
何が起きたかわからず泣きじゃくる私を親父は自分の実家であるお寺に連れていき
当時住職だった伯父に事の子細を話し、本堂でお経を唱えその後ろで手を合わせ
目を瞑って、一心に拝んでいました。

しばらくしてお経も終わり、伯父が親父に話をしていました。
【何か拾ってきたみたいだな】
物は拾った覚えはないので何かが取り付いていたのだと思います。

その後、その廃病院は
【結核患者を隔離していた病院】
で有ることをしりました。
町の中にあるのではなく、海辺に断崖の付近に建っていた建物
もう取り壊され何も無い空き地になっています。

それから中学に入り、頻繁に金縛りにあうようになりました。
週二回くらい、高校に入るまで続きました。
恐らく、小学校の出来事から霊障が続いていたのだと思います。

今は何ら霊感も無くなりましたが、逆に霊的なものに興味がわき
色々なお話を聞くのが好きになりました。
大した内容ではありませんが、参考までに書き記します。

もう何十年も前でしょうか・・・自分の運転で道東の北見から帯広へ農道を通って買い物へ行った帰り、山間から畑へ視界が広がった場所があります。行く時もその道を通ったのですが、急カーブに死亡事故現場の立て看板がありました。
まだ日が高いので念仏を唱えて通過しようとした時、シートの後ろを誰かが蹴飛ばすのです。一人なので後ろのシートには居るはずがありません。子供がふざけて蹴飛ばしているようなのですが、怖くてバックミラーを見ることが出来ません。
ただひたすら念仏を唱えながら事故現場を通り過ぎた途端、蹴飛ばすのがピタリと止みました。　
もう一つ、これも何十年も前、弟が入院していた時、休日だったので裏口からの出入り。丁度霊安室の前を通らなければなりません。自宅に帰って椅子に座っていると背中に何かが乗ったみたいに重くなり、真直ぐ座って居ることができなくなりました。身体が段々と前の方に倒れていき、そこからの記憶がありません。
気がついたら辺りが暗くなっていました。きっと連れて霊安室を通った時、連れて帰ったのかと皆に言われました。

姑が亡くなった時に、友人の結婚式に出ていました。
式が終わり外に出た瞬間、とても嫌な感じというか、ゾクゾクっとしたんです。
怖くなってすぐに姑の入院先に電話しましたら、あちらの肩が瞬間無言になって、
その後言ったことは、今心臓マッサージしていますと。
ビックリしてすぐに駆け付けましたが、死に目には会えませんでした。
その他にもv、近い身内の時には同じような感覚があります。
後で確認すると、確かにその時間だそうです。
友人に、霊が見える人がいます。
確実に見えるそうですが、息子さんは声が聞こえるだけだそうです。
嘘をつくような人ではないので、本当なのでしょうが、自分だったら見たくはない。

霊的な体験は多いですよ。
それは、全て大脳で作られるイメージ「クオリア」が描くものですから。

霊的な事ではないですが、
不思議な現像が今にも忘られませんが、
昨年、母が亡くなり葬式の前夜に遺体と一緒に傍に兄妹が都合があって、一晩中に見守りは私だけでしたが、一人だと怖かったので、テレビと電気は付けぱっなしで寝たのですが、ピカッと光るのがあって目が覚めてなんだと思って、光る場所を見ても何もないので、びっくりしました。
母に生き返って欲しいと母の傍にいましたが、生き返りませんでした。
お迎えの光りだったのかなと思っています。
あの世って本当にあるのだと実感しています。

午前10時ごろ叔母さんに子供の頃に親切にして貰った事が三つ頭をよぎりました。
すっかり忘れていた事です、現在も思い出せません。
後で聞いたらその時刻に他界していました、お別れに来ると言うけれど本当にあるのか？？

霊的な話ではありませんが・・不思議なことがありました。（心の声かな？）
救命救急センターでの当直をしていました。看護師さんが緊急検体を検査室に持ってきました・・・先生‥聞いて。「どうしたの？」
ＩＣＵに入っている患者さんは気管支切開で喉にチュブー状態です（火傷）
その横のベッドにいる経過観察の女性から・・ナースコールでした。
「横の患者様が水を飲みたい～～って先ほどから言っておられます」
看護師さんは・・分かりました・・主治医と相談します。これ・・分かりますか。
病院では・・・怖いとか、霊的な現象は（あまり）無いけど不思議なことはありました。

うちの写真を調べたいので、貴殿のオーブの写真を添付してください。

霊的な体験になるのかはわかりませんが、強いて言えば “虫の知らせ”的なものになるのでしょうか？・・30代、貨物船に乗っていた時の話です。夜船室で寝ていた時、亡くなった父親の夢を見たんです。それまで一度も見なかったおやじの夢を・・私が子供の頃育った小さな村の田舎道 。道端に立っていると、村外れの方から一台のボンネットバスがもうもうと土煙を上げながら走って来るんです。そのバスは真っ赤に燃えていてどんどん私の方に近付いて来て、私の目の前を通り過ぎるバスの窓に、まっすぐ前を見て座った真っ赤に燃えている乗客の中におやじがいるんです。驚いて見上げている私に目を合わすこともなく、まっすぐ前を見て座った真っ赤に燃えた乗客とバスは、炎と土煙を上げながら遠ざかって行くんです。目覚めた自分の目から涙が溢れていて・・
翌日の夕方、８時間の当直が終わってブリッジから降りて晩飯の後、自分の船室でコーヒーを飲もうかとカップを手に取ったその時、凄まじい衝撃で椅子もろとも後ろにひっくり返ったんですよね。・・外では大型タンカーと激突した本船の海難事故が発生していたんです。浸水で刻々と傾いていく本船と真っ暗な海。危機一髪、海上保安庁の巡視船に救助されたんですよね。・・虫の知らせ、だったんですかねぇ？

はい　小さい頃から色々あります。
大人になってから　それが普通の生活のことではないと云われるまで　全然きづきませんでした。
数えたらきりがない位です(笑)

私は、小さい時から≪親戚、友人、祖母、祖父≫が亡くなるとき
よく、最後の挨拶に夢に現れたり、日中訪ねてきたりと・・普通に体験し、
両親も普通に受け入れていました。何代かに一人そういう人がいるのだそうで
登山したときは遭難死した人を見たり、取りつかれそうになり、間一発で助かったことがあります。多分、霊媒体質なのでしょうが、人に話さないのが賢明だと思います。

映画で見たような
真っ黒な影だけの幽霊さんに会いました
輪郭ははっきりしていて
飛行帽を被っていました
最初3mくらい向こうに座っていましたが
僕に気がついて立ち上がって
こちらへ歩いて来たので
大慌てで逃げました