セカンドキャリアの準備

アパート経営などの不労所得ですね。
間違っても再び組織の中で人間関係に神経をすり減らすのはやめてください。
スキルがなければ年金で細々と。それが現実ではないか。

現役中は、仕事が趣味だったので、生涯仕事をと考えて、５０歳の時に発心して、計画、勉強しました。企業３０年の時代ですから、うまく言ったもので、やはりきっちり自分の資産は目減りしました。持っている杵柄では、セカンドキャリアは難しいのです。新しく蓄えた能力を、リクルートを通して必要な中小企業に４年貢献して、年金４０年満額になったので退職しました。新しい技術とともに、趣味も勉強していました。料理と写真です。独りになって生きて行くために料理、人の輪を広げるために、デジタルカメラを基礎から習い、今は写真がライフワークになっています。
技術系ですから、何事も基礎をしっかり身につけないと発展は無いです。趣味も同じです。今は正直　悠々自適です。年金　企業年金　個人年金　持株　株価は定年時の５倍に、２２歳まで遊ぶ事なく努力した結果ですから、２０年ぐらいはご褒美で目いっぱい遊ぼうと思ってます。仕事を趣味にするのか、経済的なのかをはっきり決めて準備を万全に、今の世の中同じ線路の延長は甘いです。企業１０～１５年の寿命です。

１９歳で起業して２０代後半にて結婚　家族が出来　家族との時間が取れず３０代前半にて、初めてサラリーマンとなり週休２ヶ日を２０年間楽しんで５０半ばで再起業
会社員時代には資格を取る時間も取れ　若い時とは全く違った異業種を選択、人脈作りで昇級は一切受けず転勤も一切しませんでした。　会社から頂いた現在のお客様が
一番の退職金でした。　　再起業して嫌な客はお断り、気の合うお客様は大歓迎
もう自由に成れて２０年です。
会社は終身で面倒みてくれる筈は無いので腰掛でしたネ
今回のコロナで企業年金基金も破綻しました。　　　終身と言われていましたけれど
【アっ】と言う間に無くなりましたよ～　　企業年金は・・・・,,,,!!!
資格を取って、実績を作った者が老後にも役に立ちます。　若葉マークの資格は雇用者も辛いのです m(_ _)m
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会社員時代の総額所得が２０年間＋早期退職金＋雇用契約規定の会社都合の退職金
＋会社都合による失業保険支給は満期の１１ヶ月分を含みます

再起業後は自由な時間を有意義に取らせて頂きながらの仕事で、２０年間での収入は
４倍です。　　妻への役員報酬を加算すれば６倍です

60歳で役職手当は付かなくなりましたが、呼び名は役職当時のまま嘱託勤務をしました。
65歳までそのまま働き退職する決心をしました、翻意を促されましたがお断りして完全退職しました。
それから少し充電期間を置き全く違う職種のパート勤務をして、そのパートも辞めて現在はサードキャリア？のパートをしています。
違う職種をするのも楽しいものですから、また来春にでも新たなパートを捜そうかなと考えています。

年金生活４年です。
セカンドキャリアは、退職した会社の無報酬相談役（交通費、交際費は支給あり）です。

役定なんですね…
人や会社にもよるけど、会社も仕事も人間関係も知り尽くしてる職場のオアシスみたいな感じで会社に残って欲しい…

60歳雇用延長し、退職した今年から本格的年金暮らしです

年金は私単独でも40万円/月なので、セカンドキャリアもなにも考えませんでした

今はひたすら趣味に総てをかけています

仕事ならば、継続雇用となっています。
このコロナ禍ですから先はわかりませんが、会社は自分が働きたいまで続けてくれとはいわれています。少なくとも65歳までは働こうかと思っています。

それ以上は、年金と貯蓄で生きていこうと思います。

定年後のセカンドキャリアが成功する方法は、
元々、二足のワラジ的に二つの仕事を行い、
定年を機に一方の仕事を捨て、
セカンドキャリアとして一つの仕事を残す事、
と言われています。
つまり、「６０を過ぎてから新たに何かを始める」という考え方は成功率が低いと言われています。
ドラッカー氏に言わせれば、
米国ではこうした社会現象が生じたとの事です。

尚、私自身は定年まで勤めずに途中で独立したタイプです。