憂鬱なる家族

池袋暴走爺ちゃんのようなの。

こんなところで女アサリ男アサリして、ご近所の噂になって、、、。

自分だけが子供たちに好かれようと罵り合うんです。
早く一緒に昇天してほしいです。

夫婦が元気でいて、夫が定年退職後家にいれば、ほとんどの人がそう思っているでしょう。
それは夫の問題だけでなく、夫から見た妻だって、憂鬱の対象になりますよね。
私自身最初のころはそうでした、仕事でいないときはよかったけど、家にいるようになるとお互いの「鬱の部分」が見えてきますから。
夫は在職中は家事には一切ノータッチ、ごみさえ捨てない人でした。
台所にはもちろん入らない、一人でいてもご飯も作れない、作っていっても食べ終わってもテーブルに茶碗が乗ったまま。
退職後は教育しました、ごみ出し、風呂掃除、そのほか宅配便を取りに行くなど。
簡単そうなことと思う方もいるかもですが、それすらしてもらうのは大変だったのです。
鬱な家族と言っているだけでは何も変わりませんから、うまくお願いして働いてもらうのです。
外に仕事に行くだけが仕事ではありません、できるだけお互いに助け合って、鬱にならないようにする努力が必要です。
だからと言って鬱が無くなったわけではありませんけどね、それはお互いさまということで。

「子ども部屋おじさん」・アラ４０を養子に「モラッテクレーモラッテクレー」と頼まれる。　犬猫以下。

息子を殺した上級国民のように、責任をもって対処してほしい。

あります。あります。
主人が、お尻が重たい人で、週に２日くらいだけ自分のお小遣い稼ぎのために、アルバイトへ行き、
それ以外の日はずっと家にいますが、何もしませんので、
上げ膳据え膳状態で、自分の汚部屋へ引き籠っています。
ほとんど、ＰＣで、わけわからん動画を視てヘラヘラしているか、
昼間も寝ているかのどっちかです。

そして、年と取るにつれて、怒りっぽくなり、ささいな事で突然、怒り出すんで、
毎日が憂鬱です。