ここの広告基準はどうなっているのでしょう
私の趣味人には
「ハイエンド」という偽ブランド品の安売り広告、
「日本語教師養成カレッジ」という講習費目当てと思われる広告、
が、貼り付けられています。
どちらの業者も、お金を持っている高齢者がターゲットなので、業者側がここに広告を張るのは分かりますが、
「趣味人倶楽部」の事務局は、利用者を守る気持ちはないのでしょうか。
広告費さえ入れば、利用者が騙されることには関心がないのでしょうか。
「趣味人倶楽部」は、高齢者に対して、親切心がないなあと感じます。
どう思われますか?