感染者が激増中。それにしても街中の人出は以前とあまり変化がありません。危機感が欠如しているのでしょうか?

東京は感染しても隔離・治療で何とか成ると思い込んでるから出掛けちゃうのです、人混みに紛れてると；赤信号皆で渡れば怖くない：発想です。多分年末は１０００人以上の感染者が？政府も半分は死亡者が増えると覚悟してます。
自由主義社会で情報が伝播するなか自己判断出来る人間は外出制限を自分でかけます
出来ない方は無理なのです。　人口増加を辿って来た都内から流出する人口も増え始めました、過密過ぎる！ワンルームで自粛はキツイのかも？

人の事をここに書いても仕方ないかな？
そう思います。
他人の行動をコントロールする事なんて出来ません。千人超えて、更に増えてくれば少しは気をつける様になるかな？？

人出の多さに対してもいろんな意見があるようですが

私は在宅勤務ですが週１回の出社を求められています。
その私の実感として（私の限られた行動範囲の話ではありますが）
秋口から人出は確実に増え続けています。
電車の中でおしゃべりする人も明らかに増えました。
あまり電車には乗りたくないので
たまに２連勤しなければならないときは会社近くのホテルに泊まりますが
安い飲食店の夕食時は満席に近いです。夏前まではこんなことはなかった。

飛沫感染を気にするときりがないですが
せめて接触感染の機会は減らすべきです。
しかし、複数の店の外で暫く観察していても（暇ですね(^^;ゞ）
お店が卓上の消毒に気遣っている様子はないし
客も入出店の際に手の消毒をしない人がほとんどです。

必要最小限の感染対策もできない人が増えているように感じます。
だとすれば感染者が増えるのは当然だと思います。

仕事もありますし、学校もあります。　出かけなければいけないのでしかたないですよね。
緊急事態宣言のときは買い物も控えて、買いだめしたりしていましたが、今　皆さん日々の買い物普通ですよね。クリスマス、年末用と購買意欲満々で地元のショッピングモールや商店街へ出掛けているのでは？　娯楽、旅行、会食そんなのもともと一握りの人しかしていないのにね。

穴が開いてるホースに水を流せば穴から水が飛び出ます。抑えられた物から反発する力は強いです。自粛の我慢が出来なくなりましたね。

危機感以前に神経の鈍さ、イメージの欠如なのでは。

人と至近距離で喋ると飛沫がかかりまくると今回知って以来自分は人が近づくだけで気持ち悪く感じてしまうようになって人を避けるようにもなりました。
それも極端な弊害なのでコロナ後が心配です。

県会議員、市会議員、町会議員、村会議員など国民・県民・市民・町民、村民に我慢
を強いる要望を出しながら率先して大勢での飲食を繰り返しているから、誰もが「口
では自粛を要請しながら、首相自ら多人数会食をして、会食をし、模範を示すから大
丈夫なんだ！」と思わせている現状で・・・・・

誰が危機感を持てますか！？

でも因果応報、いつかはそんな現職首相、前・元大臣、国会議員、県会議員、市会議員、町会議員、村会議員からも必ず感染者が出る！

緊急事態宣言の時は、危機感があったから外出を自粛したのでなく、「不要不急の外出を控えるように」言われたからの自粛をしただけだと思います。その証拠に、政府がGOTOを進めれば、ちっとも安全になったわけではないのに、喜んで旅行や外食をする人が増えました。危機感が有ればGOTO政策になんかのせられないでしょう。
最初から個人の判断で責任を取ることをせず、お上の言いなりになっているだけ。
国がまた緊急事態宣言をすれば外出する人は減ると思いますよ。ただ、そうすると、補償しろという声が上がるでしょうし、経団連も圧力をかけるでしょうけど。

感染当初のヨーロッパやアメリカのように、病院どころか教会や街中にも埋葬が間に合わない遺体がゴロゴロしている状況と、日本の状況とは格段の差がありますから、危機感を持ちにくいのかもしれませんが、すでに医療崩壊は始まっているとおもいます。
毎日の感染者数の発表より、医療現場の声を報道すべきだと思います。

新型コロナで、多くの若者は死なないという事が分かった。
死ぬのは、何時かは何かで死ぬ高齢のジジババだ。

年末年始に街中うろちょろするのは危機感がないからww

危機感が無いから人出が変わらないと思います。
直接関係ないとは変だよ！
感染者が増えても人出が変わらない理由とは？

感覚ですが大阪は人出は減ってます。
この時期にしては例年に比べると激減してますよ。
危機感が有る無い、という問題ではなく。
4月は緊急事態宣言が出たけど、今は緊急事態宣言は出てないですからねー
その違いでしょう。

危機感と街中の人出は、今のところ直接の関係はしません。