新型コロナワクチン接種の副反応は？

年よりなら逝ってしまうかもしれません。

丁度スイスでの結果が発表されましたので掻い摘んでお知らせいたします。

Newsweek 2021年2月12日（金）18時00分

スイスでは、昨年末から新型コロナウイルスのワクチン接種が始まり、現在までに人口の4.8％にあたる約41万3千人が接種した。
副反応63件のうち37件（59％）は頭痛、発熱、悪寒など軽いものだった。26件（41％）は深刻で、20件が呼吸困難、皮膚の腫れ（血管浮腫）や皮膚炎（アレルギー反応）、インフルエンザの症状などで、6件が死亡だった。死亡者は85歳から92歳で、みな持病（現病歴）があり、ワクチン接種が死因だったという具体的な証拠はなかった。
性別では32％が男性で、57％が女性だった

とのことです。

この同じ日の日本での累計死亡者数が6931人で、人口が１億2557万人でしたので、
ワクチン接種での41万3000人で6件死亡ならかなりリスクは小さいし、その6件もほぼ別件での死亡なので心配する必要はないと思いますよ。正直な話、人間が41万3000人いたら、普通に6人ぐらい死んでもおかしくないものね。むしろ通常より低いぐらいです。

副反応が出る人は0ではないでしょうね。
また明らかにワクチン接種が原因で死亡したら医療機関は公開するでしょう。　
そうなったら、マスコミは煽るでしょう、その方が視聴率が取れます。
特に情報源がテレビだけというご高齢の情報弱小者がその犠牲になるでしょうね。