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よくあるご質問

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ペンネーム:質問者 (匿名希望)さん

大陸間弾道弾とロケット、違いは何でしょう。

[その他]

あまり詳しくはないのですが、国産ロケットも核爆弾を乗せればICBMになると思うのですが、ロケット反対など聞いた事がありません。
核兵器を持っていないからでしょうか?
現在の日本の技術レベルから考えると、核開発も研究室と大田区で出来そうに思います。
法律論や感情論は遠慮したいので技術面が知りたいだけです。
原理は爆縮ですよね。

(2月26日 21:16 追記:)
皆様、ありがとうございます。
疑問が氷解していく、思いです。個々にご返答するべきですが私の知識レベルとタイピング速度ではとても無理そうなので、追記でお許し下さい。
現在の日本の技術では、即戦力となるミサイルは無理でも北よりはよほど近いように思います。原子力発電は重要ですが原料の供給源にもなりうること
も考え合わせて、核保有などと言うばかげた論理は絶対阻止するべきだと思いました。
感情論など出てきそうなので締め切ります。
ありがとうございました。

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回答 6件

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

昔秋田の道川海岸で東大の生産技術研究所(糸川秀雄先生)がペンシル型と呼ばれるロケットの飛翔試験をしていました。最初は水平方向に打っていたようですが、次第に大型になっていき、空に打ち上げたときに、他国に落下する危険から、九州に引っ越したようです。
弾道を制御せず打ち上げると、ただのロケットで、計算された軌道に乗るように制御されると、兵器とか衛星打ち上げロケットだと私は思っています。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

日本は、核開発を始めればその技術力と経済力でたちまちのうちに核保有国になり得る国として認識されています。

核保有能力のある、核を持たない国で充分ではないですか。
平和的利用をどんどん進めてその能力を世界に誇示すればいいのです。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

衛星打ち上げ用ロケットと大陸間弾道弾の基本構造は粗同じではないでしょうか。
1960年代、ICBMがまだ液体燃料だったころ、アメリカではタイタンやアトラスといったロケットの筐体が衛星打ち上げにも利用されていましたから。
その後、ICBMが固体燃料に移行してから衛星打ち上げに流用されることは無くなったはずです。
発射直前に酸化剤と同時に充填しないといけない液体燃料は、兵器の燃料としては不適当なもので、その注入作業は危険極まりなく、作業に長い時間もかかり即応性もありません。
現在の日本の主な衛星打ち上げ用ロケットはH-IIAですが、これは液体燃料ですから、ICBMに転用するには前記の理由で不適当なものです。核兵器の運搬手段にすることは出来ても、他の核保有国に隙を見せないだけの、戦力として整備できる展望はありません。
では固体燃料ロケットはどうかと言えば、M-Vロケットの廃止以降、次期固体燃料ロケット開発計画は未だ途半ばの状態で、日本が信頼性のある固体燃料ロケットを保持するまでにはおそらく後数年を要するでしょう。勿論そのロケットがICBMとして適当かどうか、そんな保障はありません。
ということで、日本のロケット技術が戦力としての核運搬手段に転用できる目処と言うのは、現時点では非常に少ないと思います。
上記に加えて、ICBMは完全に自立的な誘導で目標に向かいます。日本にはICBM用の天測誘導や慣性誘導の技術がまだ無いはずですから、これを確立するのも相当に手間と費用がかかるはずです。

ということで、現状の日本の宇宙開発技術を核運搬手段(それも示威用では無く戦力としての)に転用するのはかなり難しいことだと考えます。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

日本にはICBM用の天測誘導や慣性誘導の技術がまだ無いはずですから、これを確立するのも相当に手間と費用がかかるはずです。

日本にも短SAMという自分で地形を読んで地上低く飛んで設定された目的物へ向かって行くミサイルが有ります。
これもロケットさえ長距離のものに変えれば何処までも目的へ向かって飛んで行く筈です。
最近はこのロケットの話題が出てこなくなりましたね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

>オジンライダーさん

>日本にも短SAMという自分で地形を読んで地上低く飛んで設定された目的
>物へ向かって行くミサイルが有ります。
>これもロケットさえ長距離のものに変えれば何処までも目的へ向かって飛
>んで行く筈です。

記憶違いをされておられるのでは?
短SAMというのは航空自衛隊と陸上自衛隊が装備している拠点防空用の対空ミサイルで、目標は航空機ないしは飛翔体です。
誘導方法は、確か初期のものは「空中ロックオン方式」といって、簡単にいうと目標の見越し位置に向けてミサイルを発射すると、ミサイルが空中で目標を捉えて、追尾するという方式だったはずです。

ご指摘に該当しそうなミサイルに、陸上自衛隊が装備するSSM-1というのがありますが、これは巡航ミサイルですから、その誘導技術はこの質問にあるロケットの誘導とはまったく馴染まない筈です。巡航ミサイルは一種の無人航空機ですから、弾道弾とは飛翔形態が全く違いますよ。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

>ロケット反対など聞いた事がありません。
日本が最初に打ち上げた衛星の計画にも当時の社会党とかマスコミは大反対してました
国会でも社会党が無駄だから止めろと言ってましたね
今もその体質はまったく変わってません。

ロケットの技術はそのままミサイルになります。

>現在の日本の技術レベルから考えると、核開発も研究室と大田区で出来そうに思います
でも世界一人数が多い核査察団が日本にいますからね

「太陽を盗んだ男」という映画があります
原爆を作る過程が詳しく描かれていますよ、もう30年も前の映画ですがとても面白い。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

ロケットは、引力に逆らって燃料を噴射しながら推進力を得るためのデバイスを指すことが多いです。
大陸間弾道弾は最近ではたんに弾道弾と呼ばれます。射程距離が6400キロ以上あるミサイルで、武器です。弾道弾にロケットエンジンを使うこともできますよ。

ロケットに核弾頭を搭載することはできます。軍事的に、そのロケットの射程距離が6400キロ以上か少ないか、用語の問題ですね。

>核開発も研究室と大田区で
理屈の上ではできます。技術的にも可能です。その場合、放射能の問題をどうクリアするかでしょうね。

ペンネーム:回答者 (匿名希望)さん

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%BE%E9%81%93%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AB
大陸間弾道弾

ここの中ほどの構造のところに

基本的にはロケットと同じ構造であるため通常の衛星打ち上げ用ロケットとして転用される物もある。
とあります。細かいところはわかりません。

宇宙ロケットとの違い の項もあります。

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