ティーショットが曲がるのは、性根が曲がっているからでしょうか？

間違いなく打つ時に
クラブフェースがまっすぐに当たってないからでしょうね。
もしくは、ゆがんで振ってる。
（後者なら、だれか友人見てもらえばわかるはず）

曲がる理由を、根性が・・そう言われているのは
指導されて、直せと言われているのを無視してるから
便宜上そう言ってるんでしょう。

人の言うことを聞く気がないのであれば、ここで質問するのも無意味だと思いますよ。

私は指導して下さる先生の云われるようにすると、不思議なくらい真っ直ぐ飛んでいました。
一度自分の考えや、やり方を無にして受け入れてみると良いと思います。（経験上）

ゴルフの師匠さんとの関係については
あなたがアドバイスを聞くふりをして、実は聞いていないからではないですか、
お師匠さんはそれがわかるのでティーショットにかこつけて批判されているのでは。頑固なのは一本筋が通っているという理屈とは別の問題だと思います
それとよほど運動神経のよい人は別として、
ぜんぜん練習しないでティーショットがうまくうてるかどうか心配するのはどうでしょうか
心配なら練習すればよいだけのことです

クラブは、曲がらないように、設計されています。
クラブを信じて、打ってください。
自分を信じて、打ってください。

「お前は、素直そうだけど、実は頑固で、人の言うことを素直に聞かないところがある。だから曲がるんだ」と。
ここの部分当っている人もいます　人のふり見て・・・コトワザありますが・・・
小生も少しゴルフします　ある人に　「力入れないでも飛ぶのが少し分かった」と言ったら　その人に「何年かかった」言われ　「30年かかった」・・・　　　　　失礼の談　お許しを

根性が足りないからだと思います。　曲がる原因を見つけそれを修正すればいいのです。　レッスンプロに診てもらうのが一番の早道です。　そういう金と時間と手間をかけても直そうという根性が大事です。
ちょっとうまい人にアドバイスしてもらう　
というのが一番いけないことです。　偉そうに言ってすみません。

そのとおり、（●＾o＾●）
僕も曲がっております。
受け取り方が、でしょうか。何でも先ずは、はい　！
ですかね(^_-)-☆

根性曲がっていません、直すには、信念と、執念です

もしかしら　そうなのかなぁ？
・・・でも、Ｑを拝見する限りでは筋金入りじゃないみたいですよ。

難しく考えずに、まっすぐ飛ぶようにすれば良いだけなのでは？
考えるほど難しくないですから・・・・・

私は、性根が大曲りですが・・・・曲がることは稀です。

プロのレッスンなんてこと・・・・・受けたことありません。

ただ、それだけのお話です。

他意は、有りません。

>ティーショットが曲がるのは、性根が曲がっているからでしょうか？

多分そうでしょう。

> ぜんぜん練習してないので、ティーショットが上手く打てるかどうか心配です。
> ティーショットが曲がってＯＢになると、知り合いのおじさん（ゴルフの師匠）が、「ティーショットが曲がるのは、性根が曲がっているからだ。」と毎回言われます。
なぜうまくできないのに、練習しないのですか?
あるいは
>「実は頑固で、人の言うことを素直に聞かないところがある。だから曲がるんだ」と。
上手くいく人のアドバイスをなぜ受け入れられないのですか?

また
>座った姿勢で前屈をしたら、体が硬いため、膝がまがるのですが、
どうして柔らかくしようと努力しなかったのですか?

これらの答えは
素直でない≒性根が曲がっている
とならないですか?
いずれも他人のせいではありません。
あなたが決めて行動した結果です。

言葉は悪いでしょうが、
それによってインパクトを与えて、
効果的にあなたに改めてほしい
との他の人の愛情表現だと思いますが・・・

ゴルフの師匠とは、レッスンプロの方ですか？

　すでに貴方もお気づきですよね「人のアドバイスが素直に聞けない性格」を比喩してるのでしょう。

　私の田舎では、「打っぱなし」の練習場でもその程度なら、レッスンプロがすぐに矯正してくれます。

　但し、その指導を受け入れるか、受け入れないかは・・・・・貴方次第です。

おっしゃるとおりです。
実はほとんど「根拠」なんてありません。

こいつ　↓　の根性・・・「こら！直立！」